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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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二年前の富士山頂往復マラニックのときに知り合った人とfacebookでつながって、
その人がfacebookのイベントで企画した名古屋どえりゃーええとこマラニック
昨日はそんなマラニックを走ってきた。

最寄りの駅「中部天竜」で、お得な切符 青空フリーパスを買った。
詳しくは
http://railway.jr-central.co.jp/tickets/aozora-free-holiday/
中部天竜から名古屋まで所要時間:2時間56分で金額:2,590円
この切符だと一日乗り放題で2.570円だ、お得感満載(^O^)

朝、5時26分中部天竜駅始発の飯田線で名古屋に向かった。
8時16分、名古屋に到着(^O^)/
待ち合わせの場所の金の時計前には、まだ誰もいない。
時間をつぶすために、駅付近をウロウロ、9時を過ぎたらリックを背負って走る格好の人が集まってきた。

ココでは構内の人に迷惑になるので、場所を移動してこのマラニックを企画した人の
これから走る名古屋どえりゃーいいとこマラニック説明があった。



簡単な説明を終え、簡単な自己紹介をして
ランナーは名古屋の町に出発したのだ。
動画↓

見どころイッパイの名古屋だった。
多くの走る仲間にも出会うことが出来た。

 



















走り終わって「宮の湯」でお風呂に入って
懇親会でお酒を飲んで、JR金山駅から帰ってきた。

中部天竜駅に着いたら真っ暗。
田舎者”しんしん”楽しい一日だった(^O^)/
ジャンジャン

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今日は私の誕生日、FBから来るわ来るわおめでとうコメント
いつもノンビリしている佐久間に住んでいるのが、
今日はその返信で大忙しだった(^O^)

FBで、色々な人の書き込みを見て、特に女性は書き込み数の多いのに感心していた。
そんな書き込みに丁寧に返信していて、それを見ていて大変だな~、とも思っていた。

今日は、その大変さを味わった。
それでも、嬉しかった。
まえ、私の走る師匠(ヒロボー)が言っていた言葉を思い出す。
しいはくすと書く。
だから忙しいではなく、やることがたくさんある、そう思ったほうが良い。
そのように言っていた事を思い出した。
やることが沢山ある。ありがたいことだと。
 
感謝・感謝感謝 だと(^O^)

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阿部政権、石破茂地方創生担当相が地方の人口を、これ以上減らしてはダメだと
地方創生事業で様々な政策を出している。
地方に会社を持ってくる企業には税金を安くしたり
地方の産業、例えば農業や漁業を応援する制度を考えたり
外国の観光者に地方の山里に来てもらうように応援したり。
 

日本は少子高齢化で人口が減りつつある。
それは今は地方で顕著に表れている。
日本は東京に人口が一極集中しようとしている。
この政策は、地方の今は日本の将来とみて、
地方を元気にしなければ、日本の将来はないと・・・言っている。
今まで都会へと流れていった人々の流れを、地方にも向けるような政策だ。

平成の合併があり、
佐久間町の役場の職員が我が地域に佐久間町が浜松市に合併を決めた経過を説明しに来たとき
静岡市に合併した井川地区の現状を説明し
「やがて佐久間町も、このようになるでしょう」
と話して帰っていった。
それから佐久間町の人口は激減していった。
 


佐久間町が浜松市に合併し、浜松駅南口から自分が住んでいる佐久間町まで勝手に走ろう
そんなことを企画した。
超長距離を走る、友達、ヒロボーさんに相談した。
ヒロボーさんは大井川新緑マラニックを企画していて
それでは接阻峡から大井川沿いに下ってくるので、新間さんのも
佐久間から下ってくる方がいいのでは?
と、言われた。
私はそのとき、
この走りは、町からみんなに走って佐久間に来てほしい
とヒロボーさんに話した。
人の流れを、今は合併して人々は不便な山間部を離れ便利な都会へと流れているが、
少しでも、そんな流れに逆らって、不便でも人々が温かく迎えてくれる山間部に人が来るようにと願っていたのだった。

しかし、私の願いもむなしく、
当時は、仕事がないから都会へと出ていく人から
今は、仕事があっても、いずれなくなるからと
都会に家を建て、佐久間に仕事に通ってくる人が多くなってきている現状がある。


地方の人口を減らさない
今、浜松市でも人口は減っている。
佐久間町の事より、浜松市全体が減っているのだ。
しかし、佐久間町の現状を観ていると
浜松市の人口が減っていることも分かるような気がする。

人の流れ
佐久間町→浜松市街中→東京→

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「佐久間・・・しし鍋マラニック」が終わって次の日は
中部天竜駅から電車に乗り天龍村に向かった。

南信州の天龍村で開催される「梅花駅伝」に参加するためだ。
チーム名は「さくまRC」
私は補欠兼監督、去年の年末から駅伝メンバーを集めたのだ。

この駅伝は当初、2月22日に開催されると噂されていた、ところが前倒しで15日になった経緯がある。
メンバーに連絡し、15日に走れる人を探し出し、何とか6人走れるメンバーがそろったのだった。

天龍村では、地元のゆるキャラ「おきよめっち」がランナーを迎えてくれた。

STAFFジャンバーを着た地元ボランティア、信濃毎日新聞社「なーのちゃん号」も、



天龍村の小中学校に派遣されているALTとも写真

天龍村の村長さんとも、年齢はなんと80歳!!

天竜村では人口は1500人を切ったそうだ、それでも多くの地元を愛する人がボランティアとして参加し地域を盛り上げている。

普段、閑散としている平岡駅の前は、多くの人ひとで賑わっていた。

我がチーム「さくまRC」は参加チーム116名のうち42位、
寄せ集めチームで、それなりに頑張った。

また、ここ天龍村の駅伝の結果は天龍村のホームページからすべて確認できるようになっている。
http://www.vill-tenryu.jp/
ここのページの
第46回天龍梅花駅伝最終結果をクリックすると結果票のPDFが表示されるというわけだ。

地域に人が少なくなり、いろいろ大変なことが多くなると、その中で何とかしなければならなくなるので、それなりに考えている。
佐久間町としても、参考になることばかりだ、
そのように思って、天龍村を後にした。

番外編
三区中継所で、「さくまRC」の応援で待っているとき、地元の人と知り合いになり話をしていると、
その人は、私が水窪で働いていた時の知り合いだった。
マスクをしてたので分からなかったが、声は聞き覚えがあった。
選手が走っている間、私はその人の家にお邪魔し、ビールを飲んでいたのであった(^O^)/
 

天龍村のみなさん、ありがとうございました。
来年も参加します(^O^)/

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土曜日は「佐久間・・・しし鍋マラニック」だった。
マラニックの主催者はヒロボーさん、
このマラニックののテーマは"楽しく走って楽しく飲む"

佐久間町でマラニック(マラソン&ピクニック)をして
佐久間町でしし鍋を肴に酒を飲む。

そんな楽しい企画なのだ。

宿泊参加者 10人 

1 池ちゃん(静岡県浜松市)
2 トミさん(神奈川県相模原市)
3 博さん(愛知県豊橋市)
4 トモゾウさん(静岡県湖西市)
5 さかいさん(静岡県湖西市)
6 秋元さん(栃木県那須塩原市)
7 窪さん(静岡県沼津市)
8 ちづちゃん(神奈川県横浜市)
9 しんしん(静岡県佐久間町)
10 ヒロボー(静岡県掛川市)

2/14と2/15 走るのみ

1 よっぴー(愛知県豊橋市)

当初、中部天竜駅に集合と計画していたのが、1月31日に原田橋の崩落事故があり、ヒロボーさんと相談し計画変更を考えていた。
今回は東栄町を走ろうかな~????

しかし、ヤッパリ、佐久間を走ってほしい。
そのように考え、下川合から電車での移動を計画していたのだ。
迂回道路も、土曜日までには完成できないと、、、
ところが、その迂回道路がマラニックの前に開通する話を聴き、計画も変更した。
いつものように、中部天竜駅を集合で
2015年「佐久間・・・しし鍋マラニック」
も走り始めたのだった。

動画↓


地図↓
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=a38b90da4ee25439663ead22a4392ca9

天竜川にかかる飯田線の鉄橋脇の歩道を走る。
目指すははるか遠くに見える、法条峠。
 

西渡(にしど)に着き、ここからは八丁坂をも上る。




八丁坂の峠から竜頭山がきれいだった。

 

塩の道、ココは「夢街道」90㎞でも走るので、、宜しくです(^O^)/



途中、佐久間町の名物オジサン登場(^O^)/





ミツバチの巣を持ってきてくれた(^O^)/



ここからの竜頭山も最高に綺麗。
5月の「竜頭山スーパーマラニック」は、あの竜頭山の尾根沿いを走る。
そして、今は走ったとこに帰ってくる。



我がふるさと横吹(よこぶき)をバックに記念撮影。



ツララの大きいのがあったョ。



法条峠は雪景色(^O^)/



伝承館で集合写真(^O^)/

佐久間では土雛を飾っていたのです。
自分の幼少の頃を思い出します。
こんな段飾りではなかったけど、、、、(≧▽≦)




遠くの山が雪景色で綺麗だった(^O^)/

 

ゴールの佐久間がよく見える場所で記念撮影(^O^)/



中部天竜駅に帰ってきたゾ~。

 

去年まではやっていた「飛竜軒」氷川きよしの大ファンのおばあちゃんだった。

いつもなら、ココから車での移動だが、今回はスペシャルコースがある。


秘密のコース、その昔、ココは人々が歩く道だったけど、今は使われなくなってしまった。
それは、ココに人が住まなくなったから、ココを歩く人が居なくなったから。

そして、ランナーは川合に帰り、しし鍋で懇親会が味まるのである。



中田さんとの写真。



53歳で走り始め、60歳でトライアスロンを、皆生トライアスロンを完走、
70歳でアイアンマンハワイに挑戦。
今の目標は75歳でアイアンマンハワイに再挑戦するという。
凄い人だ。

私、55歳、自分も自分なりに頑張らないとと思うのである。

みなさん、ありがとうございました。

感謝・感謝・感謝です~(^O^)/

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国は「地方の人口 減らさない」と、色々な政策を考えている。
地方が元気になり、国全体の活力を盛り上げようとしている。
地方の活力なくして国家の繁栄なし と。

 

浜松市を支える市議会議員の人の挨拶から浜松市の例えを
「国土縮図型都市」とよく聞く。
浜松市の政令指定都市の取り組みが、全国で注目されていると熱弁されていた。

 


二年前の年末、新聞で「山里いきいき応援隊」の青年(29歳)が佐久間に来ることを知り
地元の「がんばらまいか佐久間」の会合で話題になったことがある。
そんな会合の帰り、ある人が
「自分の息子も帰ってこないのに、よく来たな~」
そんな話をしたオバサンがいた。


浜松市の地方である私の住む北遠では、合併後に多くの人がより便利な所へと出て行ってしまっている。
役場職員だったり学校の先生だったり、農協職員だったり。
残された私たちは地域の行事にテンテコ舞だ。


浜松市を支える市議会議員先生方、
北遠地方では、多くの方が、故郷を出て行っていくようになっています。
それは、何も出ていきたいのではなく、合併後の浜松市の取り組みを観て、その人なりにその家族なりに将来を考え決めたことです。
地域で支えあって生きていかなければならない時代、地域の人が少なくなれば一人一人の負担は増えます。


国が進めている「地方の人口 減らさない」という考え、
浜松市にも取り入れてもらいたいものだと思っています。
宜しくお願いいたしま~す~m(_ _)m

 

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静岡新聞の日曜版 週刊「YOMOっと静岡」
石破茂地方創生担当相と阿部晋三首相が「まち・ひと・しごと創生本部事務局」の看板を持っている写真が記載されていた。

地方創生の取り組みは
しごと
★地方に引っ越す会社の税金を安くする
★農業や漁業を応援する
★外国人に観光に来てもらう
ひと
★都会に人に地方を紹介するセンターをつくる
★出産や子育て相談のセンターを増やす
★若い人が決まった会社で働けるようにする

都道府県や市町村が5年間の計画をつくる
国は自治体の計画づくりを応援する

国は人口が減らないように計画を作りました。
静岡県や静岡県の市町村はどうするのでしょうか。
国ではすべての自治体に、2016年3月までに「地方版総合戦略」という計画を作るようにお願いしているそうだ。

私が住んでいる浜松市でも「地方版総合戦略」という計画を作るだろう。
浜松市は特に、山間部の人口が激減している。山間部の人はより便利な平野部に出てしまっている。
と言って、中心部の浜松駅前はというと、かつての賑やかさはなくなった。

静岡県が人口減少ワースト2位と寂しい状態だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO73315350V20C14A6L61000/


国は地方の市町村を合併させて行政区を大幅に数を少なくした。
浜松市は政令指定都市になりたくて、山間部の少ない人口をも取り込んで政令指定都市になった経歴を持って今に至っている。
そんな浜松市は、今 山間部の佐久間町で原田橋の新橋建設で崩落事故が遭った。

今、国は地方の人口を減らさないために「まち・ひと・しごと創生本部事務局」を作り地方を応援している。
これからの地方は、国からの公共事業を待っているだけの地域ではダメだ。


地方の人口 減らさない。

国は人口が減らないように計画を出した。
地方が元気にならないと国全体が元気にならない、と。
浜松市の「地方版総合戦略」計画、どのような計画を作るのだろうか
今から楽しみにしている?

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だいぶ前、テレビの番組で観た。
学校の先生が退職後、東南アジアに生活するようになった話だ。
温暖で過ごしやすく、物価も安い。
お手伝いさんも雇えて、その地域の雇用に貢献していると言っていた。
ゴルフ好きのその人は毎日ゴルフ三昧、
日本から年金も通帳に振り込まれる、
笑顔で快適な暮らしをエンジョイしている、
そんな、内容だった。

佐久間町が佐久間町時代、浜松市に合併することを私の地域に説明に来た役場の職員の人は町の収入役の人だったらしい。
その人は、佐久間町の役場を退職したら浜北に出ていったらしい。
後を追うように、若い職員も次々と佐久間を出ていき、この地域には若い人が少なくなり、過疎高齢化が進んでいったというわけだ。

佐久間町は、浜松市との合併を決めたとき、NPO「がんばらまいか佐久間」を立ち上げた。
浜松市と合併することは過疎高齢化がますます進むから、これからはボランティア活動で地域を盛り上げましょう、、、と。
そのNPOで、理事たちと話をしていると
「佐久間町も私たちが生きているときまで、もっていればいい」
そんな考え方の人が多いのに失望した。

百田尚樹の本
 「影法師」
江戸時代の武士、男、の友情の話。
   「永遠ん0」
人生の目標を失いかけていた青年が、自分の祖父がゼロ戦パイロットだと知り
太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める事から物語は始まった。
 「海賊と言われた男」
出光興産をモデルにした日本の復興に向かって闘う男たちの物語。
 「フォルトゥナの瞳」
人の運命がわかる能力を持った主人公の話、
また、自分の行動が様々な人に影響を及ぼしていることを伝えている。
  
多くの悲しい過去の上に、今の日本があるというのに、
今のこの国
自由の国「日本」、
人生の先輩、尊敬すべき人たちの中にも
自分さえ良ければとの考えが多くなったこの国に一抹の寂しさを感じるのである。

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原田橋が崩壊して、佐久間と浦川の行き来ができなくなり数日たった今
様々問題が起こっている。

仕事で双方に車で通っていた人は電車通勤になった。
本郷から私の家の近くまで通勤している人は、電車では時間がかかりすぎるので大回りになるが
車での通勤だそうだ。

もっとも危惧されていた、災害時の事。
昨日、その心配された事が起きた。

分団長は、遠く離れたところに勤務、
それでも、地域のために出動した。

佐久間町が合併を決めた時、
役場の職員が、私たちの地域に説明にきて、
静岡市に合併した井川地区を例にとり
佐久間町もいずれ井川地区みたいになるでしょう
そんな説明だった。

どんな職業でも、どんな所に暮らそうとも、かまわない。
日本は自由な国だ。

しかし、この地域に残っている人がバカを見る浜松市にはしてほしくないと思う。

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去年の10月、
城西地区 戦没者慰霊祭で言った旅行の時に、知り合いが持っていた御朱印帳
そこで私は初めて知ったのだ。
護国神社に行ってきた。
"しんしん"護国神社に行く。

辞書(コトバンク)
御朱印とは

知り合いの御朱印帳には、地元相月の「東林寺」の御朱印が最初に、続いて「靖国神社」そのとき行った「護国神社」となっていた。

そんな、御朱印帳をアマゾンで注文し、私も「東林寺」に御朱印のお願いに行ってきた。

先ずは、御朱印帳で地元の寺院や神社に参詣・参拝した時に、お願いできるところは行こうと思っている。

そして、何時か時間ができたなら。
御朱印帳を持って
四国八十八か所のお遍路に行きたいと思っているのである。

四国八十八ヶ所霊場会公式ホームページ:四国全体図

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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