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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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今日の朝ラン、何と・・な・な・何と。

飯田線の橋の下の茂みから、鹿が現れた。

私の足音にビックリしたのか、一匹・二匹・・・・八匹の親子の鹿の群れが、走っている私のすぐ前を走って行った。

まさに、サファリ―パーク状態 (+o+)
 

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今年は色々あり、富士登山競走・・・どうしようかな~っと思っていた。

しかし、こんな時だからこそ、夢を追いかけて進んでいこうと、先日 家内に相談した。

まだ、22日23日を職場に休みを貰っていないけど、同じ職種の人には相談した。

富士登山競走は、毎年7月の第四金曜日、完走の為の練習も大変だか、休みを取ったりするのも大変苦労が有る大会だ。

そんな、普通の日に、集まる3000人余りのランナーが、会社の有給を取得してまで参加したい大会。

そんな 富士登山競走なのだ。

それほど、魅力が有る大会のなのだ。

嗚呼 富士登山競走(^◇^)
 

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昨日、水窪自治センターを10時に出発した。

私は、佐久間自治センターで10時半からエイドの為にランナーを待っていた。

小雨の中、11人のランナーが佐久間自治センターにやってきた。
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最後のランナー、〇ヶ〇さん、彼女はウルトラマラソンを参加すぬのだが、全行程を完走するのは出来ないことが多いそうだ。
それでもスタートラインに立っている。
参加することに意義が有る。そんなランナー。
〇ヶ〇さんを見送って、次は自分の家の用事で浜松に車で向った。

雨の降る中、ランナーは龍山自治センター目指し走っていた。

思い起こせば、5年前の夏。
この「浜松市」誕生五周年記念のマラニックで走っているランナーを見て、私のランニング人生も変わって行ったのだった。

次の日、職場で見た静岡新聞で、「浜松市」誕生五周年記念マラニックの記事を見て、呼びかけ人である〇田さんの存在を知ったのだ。

今回は、雨の中走るランナーの後ろ姿を見て私は浜松に向った。

色々な用事を済ませ、長女の働く三ケ日に来た。
そして三ケ日自治センターに寄り道をした。

佐久間にも劣らぬ、立派な自治センターだ。

合併は浜松市の地方に何をしたのだろうか。

当初、クラスター型の合併と言って、地方の特色を生かした合併と盛り上がったのに。
今は、市長も変わり、クラスター型と言う話も頓挫していった。

そんな中の、新「浜松市」誕生五周年記念 水窪~浜松 160km ウルトラマラニック、今年は雨の中の出発となり、ゴールである浜松市市役所に着く時には天気も回復、暑いくらいの天気になった。

数年先の事を憂いでいるより今を楽しもう。

今頃、〇ヶ〇さんは何処を走っているだろうか。

 

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今日、浜松合併記念の160キロマラニックの日。

私は、佐久間自治センターでエイドのボランティアをやらせてもらった。

最後のランナー、〇〇〇さんを見送って、次は自分の家の用事で、浜北のホンダに父の車の名義変更、浜松(船越)に二女の住むアパートへ。

そのまま、次は三ケ日へ、三ケ日自治センターで時間をつぶし、長女と出会い用事を済まして、夕ご飯を一緒に食べて、今 佐久間に帰ってきたところだ。

帰りには、雨も強くなり、今頃 ランナーはどうしているのだろう・・・・・と心配になた。

三ケ日自治センターで出会った、ガードマンの人も、合併になって三ケ日も寂しくなったと言っていた。

政権が何に変わろうとも、「民主党」だろうが「自民党」だろうが「みんなの党」だろうが、明日になれば、朝日は登るし、私は朝ランをするだろう。

なんのこっちゃ(^◇^)

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朝ランから帰ってきて、静岡新聞を開いて「読者のページ」ひろばの「助けられた命 感謝の心刻む」に目がとまった。

今年の富士裾野高原マラソン大会でランニング中に意識を失い、ボランティアスタッフの迅速な処置により、一命を取り留めたランナーの投稿だった。

きっと、親戚中に走ること、マラソン大会に参加することへの批判が集中することだろう。

その後、この人はどうなって行くのだろう、ランニングを再開したのだろうか。

毎年の、成人病検診を受け、医師の話をよく聞き、無理しないで走るのは良いことだと思うのだが。

走らない人には、走る=心臓に良くない  見たいな考えが有るようだ。

私が聞いた言葉にこんなのが有る。
「皆さん走りなさい。走れない人は歩きなさい。歩けない人は病院んい行きなさい。そして体を治して、歩きなさい。走りなさい。」

それほど、歩いたり走ったりすることは、人間として当たり前のことなのだよ。っという言葉。

人は、健康のために歩きだす。

私は、太り過ぎなのを気にして走りだした。

そして、今は長い距離を走りたい。

富士山頂に時間内に完走したい。

そんな思いで、日々の練習をしている。
 

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今日の朝ランの時、走る仲間が居たので、一緒に走ることにした。

彼は、佐久間町に単身赴任している。

実家は、浜北だそうだ。

この時期、朝6時でも日が射し走るには暑い。

ところが、佐久間の今日のコースは、沢が有ったり木陰が有ったりで走っていて快適に走れるそうだ。

その人は、浜北は暑くて大変だ!!っと言っていた。

そうか~。

走ることに関しては、佐久間・・・ケッコウ恵まれているのかもしれない(*^^)v


 

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小雨の中、朝ランに出かけた。

私の趣味、ランニング、この季節小雨の中のランニングも良いものだ。

雨にぬれ、汗とっともに、体中ぐしょぬれ。

色々な出来事が、悲しい出来事が、汗とともに忘れ去られていく。

走ることによって、今日の活力がわいてくる。

今日この日に、走れたことに感謝。

 

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平成17年(2005)7月4日(月曜日)の静岡新聞に記載されていた。
新「浜松市」を縦断するウルトラマラニックの記事。

5年前(平成17年7月3日)、佐久間に住む私は。浜松に買い物に行くため国道152号線を車に家族を乗せて浜松に向かて走っていたのだった。

背尻(せじり)の辺を車で走っているとリックを背負ったランナーが一人二人、国道を・・・・どこまで走るのかな~。

次の日 静岡新聞を見ていたら、先に書いた新聞記事が記載されていたのだった。

今年は、あれから5年目。

新「浜松市」を走るマラニックも「誕生五周年記念」として2010年7月水窪~浜松 160km ウルトラマラニックを走るそうだ。

今年は、自分も走ろうと思ってはいたのだけど、分け合って走れなくなった。

サポートをやろうと思っている。

走る人も、走らない人も。

田舎に住む人も、街に住む人も。

みんなガンバレ。

今の時代を生きているのだ。

 

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6月は、朝ランが続いていた。

4時半には目が覚め、コップ一杯の水を飲みトイレを済まして、5時には外に出て走っていた。

今日は雨の音で目が覚めた、走るつもりでいたけど走るのを止め、パソコンの電源を着けた。

知り合いの、ブログを見ていたら。

昨日の「千葉山トレイルマラニック」の記事が有った。

みんな楽しく走っているな~。

 

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「チャレンジマラニックin遠山郷」を走ったことが有る人なら、誰しも感じるであろう、山に住む人たちの温かな人柄。

そんな、遠山には青くずれ峠を越え遠山郷に入った方が、なんか遠山郷へ来たぞ~!!って気がすると思う。

また、浜松の街から、浜北と走り、天竜からは山が深くなってくる。

そんな道を、自分の足で北上してくる。

塩の道・信州海道を遠山郷を目指して走って行く。

今回、私は走れないけど、サポートとしてランナーのお役に立ちたいと思っている。


 

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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