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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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第35講「為政への関心」
為(なす。ため。)政(まつりごと)
為政(イセイ)→ 政治を行うこと
森信三先生が師範学校で、これから先生になろうとしている生徒にたいし「将来教育者になろうとしている者に対し、このような書物をお奨めすることについては、あるいはこれをいぶかしる人がいるかもしれませんが」と書いてあった。
「しかし私から言わせれば、むしろそれ故にこそ、かえってこの書の一読をお奨めしたいと」と言っている。
昭和の初期の時代、生徒にそれとなく出ている発言ではないだろうか?

・自分が火鉢のそばを離れるときには、炭火に灰をかぶせておくくらいの心の嗜(たしなみ)があってほしいものです。
・人間苦しい目に出遭ったら、自分をそういう目に遭わせた人を恨むよりも、自分のこれまでの歩みの誤っていたことに気がつかなければなりません。かくして初めて自分の道も開けるのです。また人間の内面的な強さや、しなやかさも、かくして初めて鍛えられるのです。

第36講「誠」
真の誠とは
「もうこのくらいならよかろう」と軽んずるのではなく。
真の誠とは
その時その時の自己の「精一杯」を尽くしながら、しかも常にその足らざることを歎くものではなくてはならぬからです。
誠は綱渡りの如く、常に進まなければならない、途中でとどまることはできない。
向こうにたどりついて「やれやれ」とホットするのは、これを現実社会に例えるなら死ぬこと。
人生綱渡りのように真剣に誠を貫いて生きよ!
と言っているのか?

最後の生徒の感想にて
今日は朝からずいぶん寒い日たと思っていたが、終始緊張して時のたつのも忘れて講義を聴いた。
この一文んで
森信三先生の気迫の授業が私にも伝わった。

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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