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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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相月のお寺(東林寺)に墓参りに行ってきた。


線香・香の花・水・洗い道具・選定ハサミを持って。


軽トラで。


東林寺には、新間家の先祖、水子地蔵、私の兄、三つの墓がある。


隣りのナッチャンが生前言っていた。


「生きてる人の仕事」


今は亡き人のおは墓の掃除は、今生きている人の仕事だと、今感じている。


東林寺の墓地に着き、他の墓を見る。


中日の過ぎた今日、みな綺麗にされている墓が多かった。


しかし、香の花が枯れてみすぼらしくなっているところもある。


我が家の墓が、その一つだった。


墓掃除が終わり、線香を祀る、横吹の知り合いの家にも。


折角相月まで来たのだ。住職に会って行こう。


そう思い電話するが出ない。


畑仕事をしている人と、相月の話をしていると住職夫婦が寺に帰ってきた。


寺に入り、住職と今読んでいる「深夜特急3」でのインドの話を少しする。


境内の位牌に手を合わせに行く、檀家の人の写経が数枚あった。綺麗な字だ。


私も進められたが断った。


本当はやりたいけど、時間が無いと自分なりに言い訳が次々うかんだ。


帰るころ、就職が


「良寛の般若心経があるが持っていくかネ」と、言った。


森町三倉の勉強会、次の土曜日は「良寛 戒語」だ。


ご縁を感じる。


良寛、江戸後期の曹洞宗の僧。


「散る桜 残る桜も 散る桜」という良寛さんの詩が有名だ。

 

『戒語』

・言葉の多き
(口数が多すぎる)

・口の早き
(早口である)

・話の長き
(話が長い)

・もの言いのくどき
(物言いがくどい)

・表裏口
(言うことに表裏がある)

・口に耳をつけて囁く
(ひそひそ話)

・こころにもなきことを言う

・負け惜しみ

・人のことばを笑う

・人惑わしのこと
(人を惑わすこと)

・客の前に人を叱る

・憎き心もちて人を叱る

・人の嫌がるおどけ

・人の傷つくことを言う

・人の嫌がることを言う

・人の障りになることを言う

・人の困ることを言う

・人の恥かくことを言う

・人を驚かすおどけ言う

・人を嫉む(ねたむ)ことを言う

・人に腹立たすことを言う

・人を見限ることを言う

・行き過ぎたことを言う
(大袈裟に言う)

・まぎらかしことを言う
(紛らわしいことを言う)

・よそごとを言う
(他人事を言う)

・逃げごとを言う

・鼻であしらう

・説法(法談)の上手下手(の評価)
(人の説法の評価をする)

・人の器量のあるなし
(人の器量についてああだこうだ言う)

・差し出口
(でしゃばって、お節介を言う)

・講釈の長き

・手柄話

・自慢話

・物言いの果てしなき
(果てしなく話をする)

・減らず口

・己が悪しきことを人に塗りつくる
(自分の罪を人に被せる)

・人のもの言いきらぬうちにもの言う
(人が話しているのに、遮ってものを言う)

・話の腰をおる

・子供に知恵をつける

・子供をたらす
(子供をだます)

・たやすく約束する

・よく心得ぬことを人に教える
(自分の理解していないことを人に教える)

・人の話の邪魔をする

・あなどること
(相手を見下げて軽んずる)

・しめやかなる座にて心なくもの言う
((葬儀など)しめやかな場面で心無いことを言う)

・人の隠することをあからさまに言う

・親切らしくもの言う

・推し量りのことを真実になして言う
(推測の域のことを、あたかも真実であるかのように言う)

・悪しきと知りながら言い通す

・物知り顔に言う

・人を敬いすぎる

・神仏のことを軽々しく沙汰する

・軽はずみにもの言う

・さしたることもなきことを細々と言う
(なんでもないような事を、いちいち細かく言う)

・いささかなことを言い立てる
(重大でないことを、強く主張する)

・人の気色を見ずしてもの言う
(人の顔色や様子を見ないでものを言う)

・人を侮ること

・己の意地を言い通す

・よく物の講釈をしたがる
(講釈くさい)

・老人のくどき
(老人のくどい話)

・若いものの無駄話

・口をとがらしてもの言う

・過ちを飾る

・押しの強き

・珍しき話の重なる

・口まね

・田舎ものの江戸ことば

・都ことばを覚えしたり顔に言う

・よく知らぬことを憚り(はばかり)なく言う

・人の寝てからの大話

・寝入りたる人をあわただしく起こす

・寝付かれぬ人のかたわらに話する

・憂いある人のかたわらに歌うたう

・間の切れぬようにもの言う

・わざと無造作に言う

・悟り臭き話

・学者臭き話

・茶人臭き話

・風雅臭き話

・さしてもなきことを論ずる
(大したことないことを論じる)

・言うこと言わぬ

・あまりしらじらしくもの言う

・あくびとともに念仏

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富山村
相月から帰る途中う、富山村の知り合いから着信
聞いてみた富山村の事、富山村は神道が多いそう。
昔、お寺があった所に富山村は学校を建てたそうだ。
神道が多い富山村、様々な過去がそうさせたのだろう。
しんしん 2019/09/26(Thu)06:32:48 編集
勉強会
次回の勉強会の予習ですか?
かわい 2019/09/26(Thu)21:02:07 編集
二人の先生
河合さん、その通りです。
遠山のマラニックのときに萩田氏に「人の傷つくことを言う・人の嫌がることを言う」とう言うことは辞めた方がイイ。
とおっしゃいました。
森信三先生も萩田先生にも逆らうことになるのかと思いますが、伝えなければならないことがある。とも思っています(笑)
しんしん 2019/09/27(Fri)03:27:01 編集
プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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