水窪ダムまで走ってきました。
走る仲間を集めての夜の水窪祭りの見物。。。
せっかく水窪まで遊びに行くのだからジョギングもしたい。
山の景色を見たい。。。
「野鳥の森」あたり行ってみたい。
そういえば山住で出会った磐田市の女性ランナーがいた。
彼女は
向市場に車を置いて、山住神社に向かって走ってきたみたいだ。
その後、野鳥の森の方に行き水窪ダムから水窪までをぐるっと回って来るのがマイコースだと言っていた。
調子がいい時は二周。
そのときの話では「北海道マラソンの練習のためにやってきた」その様に言っていた。
水窪ダムに下るところが崩れていると聞いていたのだが、彼女が言うには
「車は通れないけど徒歩では大丈夫」
と。
そこで、水窪の協働センターに電話をかけ聞いてみた。
山住神社から水窪ダムまでは崩落現場が二か所あるそうだ。
彼女から話を聞いた後、違うところで、また崩落があったみたいだ。
「水窪ダム側の現場は、今も小さな石が落ちてくる状態だ、なるべく入らないようにしてほしい」
そんな話から、その道を行くのは諦め悩んでいると、山に生きる会である人に
「あそこの尾根沿いは走るに人にとっては景色も良いし楽しいのでは」そんなことを話しているのを思い出し、その人に電話して聞いた。
その場所は水窪ダムから昔あった「自然クラブセンター」からの林道コースだそうだ。
国盗りの駐車場からスタート
水窪から水窪ダムまで8.6km
水窪から自然区クラブセンターまで13km
自然クラブセンターからは、身体の調子しだいで前に進む。
そんな感じでの計画を立てた。
週間天気予報では雨模様。
カッパの用意は必修だ(^O^)
当日、ヤッパリ雨降り。
国盗り駐車場は駐車できない。
民俗資料館に移動してそこからのスタートに変更。
着替えを済まし、水窪ダムに向かって走り出した。
雨は強くなったり弱くなったり。
カッパを来ているので蒸し暑い。
トンネルを抜けるとロックフィルダムの
水窪ダムが顔を表した。このダムは、あの御母衣ダムと同じ造り方なのだ
ロックフィルダム
砂れき,土,ロック(岩石)を盛り立ててつくるダムをフィルダムというが,そのうちロックが半分以上を占めるものをロックフィルダムという。遮水(しゃすい)機能を果たす部分が堤体の上流側にある表面遮水壁型と,堤体の内部にあるゾーン型に大別される。
百科事典マイペディアから引用
湖底に消えた思い出の村
ダムには水没した村の家々が名前付きで書いてある看板があった。
また休憩場にはシカだろうか、獣の骨があった。
ガビーン!
後4,4㎞走れば自然クラブセンター址だ。
ところが、もう帰ろうか。
そんな話が出て、今回は帰ることに決定した(#^.^#)
帰りは下りばかり、快適に走る走る。
寄り道もした。
柱戸の集落に寄ってみた。
ここは、昔、ユニバンスで働いていた時にヨーちゃんが暮らしていたところだ。
柱戸
に婿に来たと聞いていた。
その人は当時、透析をしていたけれど、陽気で楽しい人だった。
噂では、車での事故で亡くなったと聞いていた。
原因は分からない。
遠くから柱戸に向かって合掌。
郷土資料館までは車で3分
私たちヘッポコランナーは歩いたり走ったりのユックリペース。
濡れた身体を郷土資料館の軒先を借りて着替え
今日のダムランを終わりとした。
このコース。
ダムから自然クラブセンターまで、その向こうの尾根沿いのコース
次回のお楽しみとする。
誰か一緒に走ってくれる人いませんか?
予定の空いている日を教えてください。
しんしん
今年
チャレンジマラニックin遠山郷
は9月25日になった。
水窪祭りの一週間後。
チャレンジマラニックin遠山郷と水窪祭り
毎年、この二つのイベントは重なったのだが、今年は違った。
去年のブログ
遠山郷に行く前に。。。
今年は夜の水窪祭りを見に行ってきた。
本町の屋台が水窪郵便局の駐車場に横づけ。
大里の方から小畑の屋台が来る。
ダンダンと近づいてくる。お囃子の調子が速くなる。
屋台を引く人、ブレーキをかける人、お囃子の笛・太鼓
それぞれの人がその持ち場で屋台を動かしている。祭りを支えている。
水窪に、こんなに人がいたのか、っと思うほどの人が祭りで屋台を捜査している。
知らない人が多い。
寺田さんに、昔の話を聞いた。
「地区で余裕のある人が、神様を祀り、それを地域がみんなでやるようになってきた。心のよりどころだった。」
「水窪では、その氏神様をお宮にお迎えに行き、街に下して祭りが始まった」
本町の区長と写真
この世の中の
絶対 不変の真理。
「人は必ず死ぬ」
「今のこの瞬間こそが自分の人生」
「自分の人生は自分でしか生きられない」
自分は横吹に生まれ、今 半場で暮らしている。
己の人生、自分色に染めココで生きる。
「かごに乗る人、かつぐ人、そのまたわらじを作る人」
それぞれの人にそれぞれの役割があるのだから。
広域合併をした浜松市は
日本で二番目に広い市になった。
(一番は岐阜県高山市)
その浜松市は2007年4月1日、政令指定都市になった。
浜松市の北部は北遠は
いや、北遠も政令指定都市浜松市の一部
この環境とは?
日本で二番目に大きい市
政令指定都市浜松市の山奥の地域に暮らしている環境のこと。
その環境で暮らしている者が切磋琢磨して地域を盛り上げる。
切磋琢磨→努力に努力を重ねること。また、 友人どうしで励まし合い競い合って向上すること。
天竜区のそれぞれの地域が
天竜・春野・龍山・佐久間・水窪が
地域どうしで励まし合い競い合って向上すること。
切磋琢磨して地方創生
地方創生→人口減や雇用減に苦しむ地方自治体の活性化を目ざすこと。
ここの地方自治体が、というところが問題。
北遠は佐久間・水窪・龍山などは、もう政令都市浜松市の一部だから(/_;)グスン
でも、その環境は変えることはできない。
その環境でやるしかない(;_;)/~~~
「生き残れるのは、変化に対応できる者」
今読んでいる本
三橋貴明
全国民が豊かになる
最強の地方創生
交通インフラの整備で日本は爆発的に成長する!
第一章
東京一極集中で見えてくる
日本の弱点
第二章
安倍政権の「偽りの地方創生」では
日本は破滅する
まで読んだ。
第二章の中の
安倍政権の地方創生は助け合いの精神を捨てた「競争政策」
その中の一文
そもそも、安倍政権の地方創生策は、各地方に「総合計画」の策定を求め、それを霞が関が「評価」し、予算を配分するという仕組みになっている。すなわち、各地方に「競争」を求めているのである。
競争とは「勝者と敗者」に区別すること
日本人が好きな「切磋琢磨」とはまったく意味が違う。地方が互いに競い合い、ともに伸びていくことを目指すのであれば、それは切磋琢磨になる。
安倍政権の地方創生は、各地方を勝ち組と負け組に区分する「競争」政策なのである。
原文まま
昔、明治の時代、日本人は欧米列強に追いつき追い越せと「切磋琢磨」してきた。
大正・昭和、
昭和の時代には戦争があった。
昭和20年、終戦を迎え、日本は復興に向けて「切磋琢磨」した
日本は先進国になり平和で裕福な国となった
平成の時
2005年(平成17年)平成の大合併があった。
今、日本では地方創生
まち・ひと・しごと創生本部
地方が成長する活力を取り戻し、人口減少を克服する。
国では様々な事をやり地方を応援してくれる。
そう思っていた。
本では、今のままの地方創生ではダメだと言っている。
東京は便利で地方は不便
勝ち組、負け組の世界ではダメだと。
この前、水窪の旅館に泊まった時に
そこの若女将さんが言っていた
「出てった人が勝ち組で、残った者が負け組みみたいでカナンゾ~」と。
町に住もうと田舎に暮らそうと、同じ浜松市の市民。
田舎の暮らし。
もっとインフラを東栄町・遠山郷のように整備してほしい。
道路もネット環境も。。。
田舎に残っている者、負け組みではないョ。
切磋琢磨して、この環境で楽しく生きていこう(^O^)/
byしんしん
トレイルランニングの略トレラン
トレール(trail)→ 森林・原野・山地などの踏み分け道。山の小道。
山を走るレースの事です。
私もトレラン好きです。
毎年、湖西連邦トレイルラン23㎞に参加している。
この時には、飯田線を利用しています(^O^)/
中部天竜駅から豊橋駅まで片道1140円で飯田線を利用して参加しています(^O^)/
電車だから走り終わってから酒が飲める、酒が飲める。
またまた脱線(≧▽≦)
今日の話は・・・・、トレラン
山を走る、お話し
トレランの中でも、日本一厳しいといわれる過酷なレースの話。。。
TJARトランスジャパンアルプスレース
先ずはYouTubeを見てください。
このレースには賞金や商品は一切ない。
自分との戦い、挑戦!!
人間の潜在能力を確かめたい。
自分にとって困難と思えることに挑戦して、それを乗り越えれば、なにか得られるものがあるんじゃないのか?
コースは
距離は約415㎞
累積標高差 約27000m
富士山を海から頂上までを7回分の高低差になる。
その様に言えば、このレースの凄さがわかるでしょうか(^O^)/
わたしは
「富士山頂往復マラニック」
を5年前から走っている。
24時間かけて富士山頂を往復する、こと。
自分の体力・年齢から、この大会が自分には最高の挑戦だと思っている。
自分にとって困難だと思えることに挑戦すること。
大切なことだと思う。。。
byしんしん
ヒロボーさんの勉強会(^O^)/
「修身教授録」を学ぶ。。。
戦前の師範学校
大阪の天王寺師範の講師「森信三先生」が生徒に伝えたかったこと、それを本にまとめた内容、その本を基に始めた勉強会。
先月は「捨欲即大欲」シャヨクソクタイヨク
だった。
今回は「使命の道」
しかし
勉強会。丁度その時は「水窪祭り」
今回は自主勉にした(^O^)/
一通り、その項目を読み、自分なりに考えた事を書こうと思う。
第12講 使命の道
かつて私は、諸君らに「我が国の指名」という題でお話したことがありますが、しかしあの際は、主として我が国の使命という立場からお話ししたのです。
しかし、この問題も、そのように単に向こう側に眺めている間は、まだ現実の自分とは、真の関わりがないことも言えましょう。
それ故我が国の使命という問題も、それがわれわれ自身の問題と結びついてくるのでなければ、未だ真に自己の問題となったとは言えないでしょう。
このことは、逆にまた自分の使命の問題も、それが根本において、何らかの意味でわが国の使命と結合し、たとえいかに微々たりとは言え、自分というこの一箇の魂の地上における六、七十年の生涯が、何らかの意味において、民族の使命に対して、一つの捨石的な意味を持つようでなければならぬと思うのです。
そうでない限り、自分一人がいかに自己の使命だなどと言うてみたところで、畢竟(ひっきょう)するにこれ、自分一個のひとりよがりにすぎないとも言えましょう。
あるいはさらに、自分の個人的な名利心による一種のあがきすぎないとも言えましょう。
ですから、われわれ個人としての使命は、必ずや何らかの意味において、民族の使命と結びつかねばならぬわけであります。
原文まま
畢竟(ひっきょう)→つまるところ。結局。
使命の道 使命→与えられた任務。
酒飲むこと。。。失礼。。。
自分の与えられた任務
最強の地域創生
自分なりの地域創生
多くの人に、巨大化した浜松市の現状を、巨大化した浜松市の山の奥の衰退を肌で感じてほしいと呼び込むこと。
水は高い所から低い所へ流れていく。そんな水源を守っている人がいることを分かってほしいとの活動である。
こと。。。
丁度今、読んでいる本
「最強の地域創生」三橋孝明
まだ読み始めだが、東京という一極集中の都市は先進国では一つもないそうだ。
今の政権下の「地方創生」では日本は破滅する。と書いてある。
また
水窪「山に生きる会」から浜松市博物館の案内が来た
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamahaku/02tenji/theme/yamaheikou.html
自分なりの与えられた使命を、自分なりに考え、行動する。
そんなことを感じた
ヒロボーさんの勉強会(^O^)/
「修身教授録」を学ぶ。。。
第13講 使命の道
自主勉強・・・だった。
byしんしん
特別養護老人ホーム
さくまの里
の、敬老会だった。
ひと言の挨拶を、ということで、それなりに上がった
ドキドキ
あいさつ文の中の
皆様は、激動の昭和の時代を乗り越えてられ、こんにちの日本の発展にご尽力されました。
皆様の御労苦に少しでも報いるために、家族会として贈り物です。
昭和の時代は
そう、戦争があった。
今日、表彰された人たちは、戦争が終わり、日本が焼け野原で、なんにもない時代を生きてきたんだ
百田尚樹の「永遠の0」を読んだ。
百田尚樹の「海賊とよばれた男」を読んだ。
わたしは
昭和35年、城西地区の横吹(よこぶき)で生まれ育った。
当時は、子どもたちもたくさんいて賑やかだった。
湖西市に働きに出て、新居町で家族に恵まれ
29歳の春、横吹に帰ってきた。
次の年
村道が自分の家まで来るのは不可能な村を捨て
半場に引っ越した。
平成一年の春
自分の暮らすところは
城西地区から佐久間地区になった。
今日の
さくまの里
敬老会
城西地区の女性団体が銭太鼓を披露してくれた。
小さなときお世話になっていた人の顔が輝いて見えた。
モチロン
ラウンジ富美 チーママの熱唱にも
感動した(^O^)/
初めて参加した敬老会
昭和の時代が去り、今は平成の時代。
何時までも、この平和な世界が続くように、今を生きる人たちは便利ばかりを求めるのではなく、
立ち止まり、ちょっと不便だけど楽しい。温かい世界。
に、 進んでいこう。そのようにしなければ。。。
佐久間にはコンビニは無いけど、そんな温かさがある地域だ(#^.^#)
byしんしん
9月3日は
母親が、お世話になっている特別養護老人ホーム「さくまの里」の草刈り・木々の剪定のボランティア活動。。。。
だった。
私は家族会の副会長として、会長の○堂さんをサポートしなければ、、、。
少し早めに施設に行き、入所している母親の顔を見に行こうと思ったが、会員はもうとっくに作業をしていた。。。。
佐久間時間だ。。。
早いうちに作業を進めておこうという人ばかりだった。
10時集合と書いてあったのに、9時30分には、みなさん作業を進めていた、のだった。
早く作業を始めたので、終わるのも早くなり、作業終了時の挨拶、会長の○堂さん
「暑い中・・・・・・・。」
私は近くで直立不動で聞いていた。
作業が済み、お食事会、そんな時に会長から
「私設の敬老会があるが、今年は家族会からも出席してほしい」と話が合った。
会長は用事がある。
と。
敬老会9月10日
スマホの予定を見ると、ちょうどその日は空いている。
「出席できるョ」
快諾した。
お食事会が終わり。
少し(酒)が入り。
入所している母親の部屋に行き、顔を見に行く。
あれから日が経ち
明日は、その特別養護老人ホーム「さくまの里」の敬老会。。。の日
敬老会とは、どんなことをやるのだろう???
仕事が終わり。
家に帰り。
サラリーマンのささやかな花金「はなの金曜日」
晩酌後の、ご飯を食べていると。
佐久間の里から電話
介護委員の人から、丁寧な言葉で、明日の話を、、、していただき、最後に。
「理事長の後、一言挨拶をお願いします」
さ~困った。
そもそも、自分は、如何して「さくまの里」の敬老会に出席するようになったのか?
この敬老会も、たしか、去年は家族会としては、参加しなかったはずだ。
早々
会長宅に電話した。
如何して家族会に出るよいうになったのか?
「家族会の会費から記念品が出ているので、家族会からも参加してほしいとの依頼があった」
そうだ。
その他、いろいろ聞いて、私なりに「一言」のあいさつ文を考えた。
明日の
特別養護老人ホーム「さくまの里」の敬老会には
酔っぱらた頭で自分なりに考えた、一言で臨もうと思う(^O^)/
頼まれごとは試されごと。。。
byしんしん
毎年、水窪祭りは遠山の
チャレンジマラニックin遠山郷
の開催日と重なってしまう。
去年は、遠山に行く前に
その水窪祭りの仮装を見学してから遠山に行った。。。
去年のブログ
遠山郷に行く前に。。。
今年は何故か
遠山のマラニックと、水窪の水窪祭り。
日程が重ならなかった。
浜松市の山奥、佐久間町の隅っこ
横吹(よこぶき)い生まれて、水窪祭りには何回も行ったことがあるが、夜の屋台は見たことがいまだにない。。。
一回ぐらいこの目て見たいと思い。
夜の水窪祭りを見に行こうと呼びかけた。
仮装行列 10:00~14:00
屋台引き回し 16:30~21:00
その他 花火打ち上げもある。
何人の人が集まってくれるだろうか。
今から楽しみだ。。。
毎週日曜日のあさ7時30分から8時00分まで
TBSテレビでの
がっちりマンデー
が面白い。
今回は
「地上ビジネス」だった。
一つ目は
株式会社ルナサンド
砂でのビジネス
競馬場やゴルフ場に良質な砂を提供している
二つ目は
株式会社ダイクレ
グレーチングを造っている会社の話だ。
普段は見過ごしがちの、道路の側溝にある網目の蓋、グレーチング。
様々なアイデアがあることを、この番組で知った。
溶接がしやすいように、また歩く人が滑りにくいように工夫して製品づくりをしている。
また、面白かったのは
シカ、など獣よけになるグレーチングがあるということだ。
犬の散歩をしているときに、その飼い犬がグレーチングのあるところを嫌って歩かないところをヒントにして
獣の被害再策に役立つグレーチングを開発したそうだ。
獣対策 グレーチングで検索したら
株式会社赤城商会
http://www.akagi-sk.co.jp/newsandtopics/info/kiji1272/
がヒットした。
佐久間だけでなく、獣が多く出て困っている地域は日本全国たくさんあるのだナ~。。。
三つ目は
コケでのビジネス
株式会社モス山形
工場には「工場立地法」という国で定められた法律があり、「敷地内の面積に対して一定の緑地を整備しなければいけない」という旨の決まりがあるそう。
そこで、屋上緑化。
屋上と言わずに壁面にも貼り付けられる「コケ緑化しシステム」が大活躍という話だ。
また、中間山地の過疎化で、耕作放棄地が増えている。
そんな耕作放棄地を利用しての産業。
番組で社長は
「そんな産業が増え過疎かで悩む地域に活力が出ればいい」
と話していた。
そこで
佐久間はアワビでガッチリだ!!!
おー。。。
の話
この話は、二年前、静岡新聞で知った。
丁度、その年は
佐久間の観光協会とNPOがんばらまいか佐久間が
手を結び一緒にやろうか、そんな話が囁かれた年でもあった。
そんな話も
その年、私が初めて行った佐久間観光協会の総会の副会長の最後の挨拶で
もろくも崩れ去った。。。。
また
佐久間町で、民話の郷会館でSummerLIVEをやろうという話も
この年にあった。
そのときの私のブログ
8月10日佐久間民話の里ライブ
いろいろな事があった
2014年
遠山郷では温泉があり、塩分を含んだ温泉だ
その温泉水を使用してトラフグの養殖をやっている。
http://minamishinshu.jp/news/local/%E3%80%8C%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%B0%E3%80%8D%E3%80%80%E9%81%A0%E5%B1%B1%E9%83%B7%E3%81%A7%E9%A4%8A%E6%AE%96%E3%80%81%E9%A3%AF%E7%94%B0%E3%81%A7%E8%A9%A6%E9%A3%9F%E4%BC%9A.html
地域の話題
2012年 4月 26日
佐久間ではアワビ
如何して、アワビ?
そんなことを思ってもいたが、始まったこと、陰ながら見守っていこうと思っている。
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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