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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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神風特攻隊、昔、私も父親から聞いていて知ってはいたが、、、、。

この話は、今を生きる若い姉弟が、自分のほんとうの祖父が特攻隊で戦争で亡くなったことを知り、その祖父のことを当時の戦友に聴きに行く、そして祖父の実像を調べ始めた。
そして、始その姉はジャーナリストとして、この話を基にライターとしての自分を磨きたいとの思いもあった。

その若い姉は、特攻隊のことを「テロリスト」と言った。
「彼らのしたことはニューヨークの貿易センタービルに突っ込んだ人たちと同じ」とも。

私は違う・・・と思った。
が、今の若者には、生まれたときから平和な便利な世の中しか知らない人にはそのように写るのかもしれないとも思った。

そして話は、戦友の話から太平洋戦争の話になっていく。

祖父の戦友から聴いた、祖父の当時26歳のころの話から解ってきた祖父の実像、若い姉弟の考え方が少しずつ変わっていく。

教科書には載っていない太平洋戦争の話。

53歳の私は、高度成長時代に生きた。
小学生のころは、年々便利な世の中なっていった。
そして、村を捨て、町に出てきて、もっともっと、と便利を追い続けてきた。

そんな時代を追いかけてきて、忘れた物があった。

「永遠の0」は太平洋戦争を生きた人の物語は、そんな今を生きる人々に忘れ物を思い出してくれる物語だった。

それは、親への感謝であり、妻への愛情であり、子供への孫への希望でもあった。

百田尚樹の「永遠の0」を読み終わったころ、時計を見たら、、もう時計は12時を過ぎていた。

感動することは、心のビタミンだ。
次は、サンストに映画を見に行こう。

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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