ICT(Information and Communication Technology)は「情報通信技術」の略です。
Information → 情報
Communication → コミュニケーション
Technology → 技術
ところが最近、IOTなる言葉がNTTのコマシャルで流れ出した。
何ぞや?
ググってみた!(^^)!
IoTとは「Internet of Things」の略称で、「モノのインターネット」と訳されます。IoTは、PCやスマートフォンなどの従来型の通信機器を除いた、ありとあらゆる「モノ」がインターネットとつながる仕組みや技術のことを指します。
IoTという言葉を初めて使ったのは、無線IDタグやセンサーを研究したケビン・アシュトン氏だといわれています。無線IDタグは、内蔵されたICチップに記憶された情報を、無線通信によってデータの読み込み・登録・削除・更新などを行う自動認識システムのことです。
ウィキペディアから引用
NTT西日本のHP
https://www.ntt-west.co.jp/ad/company/iot_cm.html
地域の様々なものがネットに繋がっていて中央で一括に管理されていく。
水道水も、ゴミ集客所も、バス停も、教育現場も。
来週
水窪のNPO山に生きる会の新年会がある。
地域のこと将来のことを考えながら新年の宴に参加し酒を飲みかわしたい。
Information and Communication Technology
ITCを利用して繋がる世界、IOT世の中はどんどん進化していく。
中央から遠く離れた地域はおいてきぼりを余儀なくされるのか?
ICT・IOTを利用して、中央から離れた地域で、、、なにかできないか山の活動を広げられないか。
ほんとうに大切なことは、より便利になることではなく、山・故郷、今まで育まれた地域を守ること。続けること。貫くこと。
Information and Communication Technology
情報・コミュニケーション・技術
朝から為になった。
加藤 一二三(かとう ひふみ)1940年1月1日生まれ、福岡県嘉麻市(旧嘉穂郡稲築村)出身。
日本の将棋棋士。
1954年に史上最年少棋士・史上初の中学生棋士となる。
最近テレビでよく見かけ面白い将棋の御爺さん、そんな感じで思っていた。
ひふみん
今日
たまたま
眼に留まった2016年2月号の「到知」
特集 一生一事一貫
にひふみんこと加藤一二三のインタビューの記事があった。
続けると、勝負の奥にある感動が摑める
将棋の道一筋に歩んで六十二年。最年少のプロデビューを果たした加藤一二三九段は、名人位をはじめ数々のタイトルを獲得し、七十六歳のいまもなお現役の棋士として活躍を続けている。歴代最多の中で貫いてきた勝負師としての心の持ち方とは。
興味深い内容の中で、特に思ったのがひふみんがクリスチャンだったこと。
勝負師に必要な
ゆとりと怯まないこと
のなかの
人間は誰でも幸せを求めて努力をします。
中略
最近好きな言葉があって
「人は神様から愛されているから存在する」
「人は無から存在に呼び出された」
人間は必要があって呼び出されたわけだから、呼び出した神様がほったらかしにするはずがない(笑)
日曜日、飯田線で豊橋に向かうとき、出会った御爺さん。
クリスチャンだと言っていたナ~。
そういえば、なんか似ている。
一生一事一貫
貫いているところもソックリだ。
日曜日、あの爺さんと出会ったことも。
今日、「到知」でひふみんの記事に出会ったことも。
だだの偶然では無いような気がする。
神様から与えられた魂を失わない限り絶望は無い。これが私の信念です。
ひふみんが言っている。
私にとって毎年恒例の「湖西連峰トレイルラン」今年も行ってきた。
飯田線中部天竜駅から電車に乗って。
前日、その電車賃をネットで調べた。
中部天竜駅→二川駅 1320円
中部天竜駅→豊橋駅 1140円
豊橋駅 → 二川駅 200円
毎回思うのだが、この違いはなんだ?
二川までなら通しで買った方が20円お・と・く(*^^)v
話はそれたが、トレラン当日
中部天竜駅を5時25分の始発で向かった。
途中、三河大野駅から不審な人が、手には焼酎の空瓶、中にはタバコの吸い殻がいっぱい入っている。
話しかけられる。
よくよく話を聴いていたらボランティアで大野駅周辺の煙草の吸殻を拾っているそうだ、どうも不審な人でな無いようだ。
その人と話をしながらの飯田線、年齢は88歳、じきに89歳になると言っていた。
今日は二川までいく、二川にキリスト教の教会に行くと言っていた。
毎日聖書を読んでいる、敬虔なるクリスチャン。
見た感じ、そうはみえないが(/_;)
人を容姿、職業、そんな見てくれだけで判断してはいけない、立派なことは続けること。
その人は地域では変なひととみられていたが、今は理解してもらっている、続けてきて良かったと話していた。
豊橋までの電車、そんな人との話で時間を短く感じられた、自分にとっても良き刺激になった。
豊橋駅の校内でウドンを食べ、8時25分の東海道線で二川へ。
まだ早いがトレランに行くであろうカッコウの人が数人。
知り合いがいたのでその人と一緒に二川駅に向かい、二川駅でまだ早いからと話をしていたら、
飯田線で一緒に話した88歳のもうじき89歳になると言う、その人が歩いていきた。
歩は遅いが、一歩一歩に力ず良さが感じられた。
自分の信じる道を歩んでいるのだと。
今回、湖西連峰トレイルラン初めての参加の人が、三人で会場である「岩屋緑地公園」へ。
受付時間前だったが、受付をしてくれた。
多くの知り合いに新年のあいさつをして、今年の走り始のトレイル。
湖西連峰トレイルラン2018は始まった。
3・2・1・スタート。
小さなころは神様がいて、何でも願いをかなえてくれた。
大人になって神様なんかいないと気が付いてしまったが、一生懸命頑張ることによって自分の願いを叶えるようにすることを知った。
熱い気持ちを持って貫けばきっと。
帰り
飯田線は最終電車ではなかった。
中部天竜駅に着いたのが21時00分、電車を降り中部天竜駅舎から外に出て冷たい風に当たりながら歩いていると神様が本当はいるかもしれないと感じる。
山から下って
浜松市浜北のプレ葉ウォークへお買い物。
お昼ごはんで寄ったお店が「とろ麦」
お店で出てきたお茶、湯呑に書いてあった
人生の修行
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満のこともあるだろう
腹のたつこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこしらえてゆくのが
人生の修行である
日本の海軍軍人である山本五十六の名言である。
前回書いた流水先を争わず の天竜川リバーサイドマラニック225㎞の二日間そのままである。
超長距離であるマラニックはまさにその境地である。
人生の修行
山本五十六の名言には思い出がある。
それは
2013年10月24日の私の書いたブログにトドさんが応援メールを送ってくれたこと。
ヒロボーさんに励まされたこと。
ブログ→「そんなことを書いて何になるだいや」
「他人を気にするほど、心配になる。
他人に感謝するほど、幸せになる。」
「難が無いのは「無難」な人生
難があるのは「ありがたい」人生」
「できるかできないかではなく
やるかやらないか」
「幸せだから笑うんじゃなくて
笑うから幸せなんだと思う」
皆さん本年も夢街道90㎞ 宜しくお願いします(^O^)/
今年も笑顔あるマラニックになるようにガンバリます。
夢街道90㎞の修行の道程を楽しみましょう(^O^)/
byしんしん
「流水不争先」流水は先を争わず。
去年のゴールデンウイーク五月三日、天竜川を源流である諏訪湖の釜口水門北側の岡谷湖畔公園から天竜川の河口(竜洋海洋公園レストハウス”しおさい竜洋”なぎさ広場)を目指して走った。
第2回天竜川リバーサイドマラニック225㎞+13.35㎞=238.35㎞
二日間のマラニックだった。
右に左に天竜川の川の流れとともに歩みを進めた。
伊那市・駒ケ根市・宮田村・飯田市、天竜狭に来たときには真夜中だった。
ココからは天竜川から離れ山間部に、県道1号線の崖崩れのための迂回路に、新野峠に始まってアップダウンの連続だった。
最後の峠を越え富山村にでて天竜川に佐久間ダム湖に、時間的体力的に無理だと思い富山村のレストステーションはパスした。
ダム湖岸の多くのトンネルを潜り佐久間ダムに着いたのが二日目の夜中。ダムからの4っつのトンネルを抜けると佐久間町の町明りが迎えてくれた。
余りにも眠かったので佐久間駅で仮眠をとろうと立ち寄ると先客がいた。
疲労困憊・満身創痍、駅で体を休め西渡バス停からバスで移動しようと心に決めた。
5月5日の朝4時佐久間駅を出発し西渡バス停に向かった。
西渡バス停を7時10分のバスに揺られ西鹿島駅へ。まだ時間はある、そう思っていたがココからの天竜川河川敷の20㎞はとてつもなく遠く過酷な道程、いくつもの橋の下をくぐりやっとで辿り着いた太平洋。
「流水不争先」流水は先を争わず。
30歳で走りはじめ、少しでも早く走りたい、そんな気持ちもあった。そんな時期もあった。
今は違う。
周りの景色を楽しみながらマイペースでのマラニックを楽しみたいと思っている。
流水先を争わず。
今年も走る天竜川リバーサイドマラニック225㎞
川の流れに身を任せ自然体で、目的地をめざしてユックリと。
私の修行
流水先を争わず
攀念痴(はんねんち)を持たない。
平成30年
元旦
地元の氏神様に初詣に行ってきた。
半場「大日神社」
縁あってココに越してきて30年たった。
何時しかココのお祭りで神楽舞をやるようになった。
大切にしていきたい地元
平成30年1月2日
毎年恒例の初詣ラン
新城運動公園を朝8時に出発して愛知県北設楽郡田峯にある田峯観音までの往復約42㎞の初詣ランに行ってきたのだった。
今回、ペースが速かったのか12時前には田峯観音の駐車場に到着した。
用意してきたお賽銭を手に参拝の列に並び手を合わせ新年のあいさつ、自分なりの願を祈った。
家内安全、全世界が平静な世でありますように(合掌)
横にあった大黒様にも(合掌)
参拝が終わり、甘酒サービスに、冷えた身体に染み渡る温かい甘酒。
駐車場に戻り、売店を覗き毎年買っていたナンバンをと思ったが、、、無かった。
ガックシ。
大根と白菜を買った。
復路
新城運動公園までも快調に走り、運動公園に着いたのが2時半。
家に帰り、田峯で買った大根と白菜をヌカズケに漬け込んだ。
コース↓
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=2add37d6231243de7b8b907b9d572ee0
去年のブログ
初詣ラン2017
昨日日曜日夜7時からの「THE MANZAI」でのウーマンラッシュアワー の漫才が面白かった。
動画↓
村本「希望の党を作ったということは」
中川「国民ファーストを目指した」
村本「希望の等が負けるとわかったら」
中川「代表を下りた」
村本「結局あの人は」
中川「自分ファースト」
や
村本「アメリカに思いやりをもつ前に──」
中川「沖縄に思いやりをもて!!!」
や
村本「それはもう仲がいい国ではなくて──」
中川「都合のいい国!!!」
など、腹を抱えてワラタ。
ボケ担当の村本大輔37歳
福井県大飯郡おおい町出身、そんな自分の出身地に原発が4基もある。
場内に
「福井県出身の人」
と言うも手を上げる人が居ない。
「隠れキリシタンもどきがいる」と。
村本:原発問題よりも
中川:基地の問題よりも
村本:北朝鮮問題よりも
中川:国民の意識の低さ!
最後にカメラ目線で
村本: 「お前たちのことだ!」
と。
意識の低い日本国民にいならないように多くのことを学んでいかないと、このままでは日本はダメになる。
人から学ぶ・本から学ぶ・経験から学ぶ。
・多くの人から様々な話を聴き。
・修身教授録を尚友として。
・ウルトラマラソンの経験が自分を磨いてくれる。
年末になり
忘年会の季節です。
昨日は私にとって毎年恒例の忘年会「浜名湖半周忘年ラン」
浜名湖を半周走ってからの忘年会に参加してきました。
去年の写真
スタート 弁天島海浜公園10時
↓12.4㎞
舘山寺港12時35分→瀬戸港13時05分
↓21.6km
弁天島
ジ・オーシャン南玄関ゴール
16時ごろまでにゴールしてください。
忘年会17時から
ジ・オーシャン2時間 楽しみましょう。
そんな案内で参加してきた。
スタート 弁天島海浜公園10時か~。
酒を飲むから車ではいけないし、中部天竜駅を電車で行くのなら、やはり始発で行きたい。
それと、なんと人生初の青春18きっぷ使っての電車の旅(*^^)v
中部天竜5時25分の始発で出かけることにした。
この電車だと弁天島に着くのが速すぎるので、浜松駅まで行って中田島砂丘の防潮堤を見学してから弁天島に行くことにした。
慌ただしく、弁天島に着き荷置き場に着替えを置きスタート地点に集合。
弁天島の鳥居をバックに写真。
最近の寒波で寒い日が続き、今日もと思ったが、佐久間での寒さに比べて温かく感じた。
太平洋岸の町の気候
カッパは着ずにスタートした。
舘山寺までの約12㎞。
ラン友が舘山寺で有名なスイーツのお店「しず花」へ寄っていく。
ココの「いちごの雫」がメチャクチャ美味しいそうだ(^O^)/
お店の写真だけ撮って
私はコンビニへ、自分へのお昼の欽ちゃんヌードルとカモメへのカッパえびせんを購入。
舘山寺港で少しの休憩、みんな其々オニギリを食べたりいちごの雫を食べたりおでんにビールだったり。
舘山寺港から瀬戸港まで船の旅
忘年ランの時は真冬だから動画のようではないが、冬には冬の楽しさがある。
それはカモメの餌付け。
今回そのカモメは少なかったけど寒さに負けずに外に出てカッパえびせんをカモメにあげた。
瀬戸港到着
ココから弁天島まで約21.6㎞
よく知った道、コース。
マイペースで走る。
忘年ラン初参加の若い人もいる。
前にはピンクのラン友がいる。それを追いかける。
その前には菊地さん
ピンクに追いつけた。このピンクは袋井クラウンメロンマラソンの時に、最後のエコパまでの坂道で笑顔で抜かれた人だ。
一人で走るのも良いけど一緒に走るのも楽しい。
15時20分無事にジ・オーシャンに到着。菊地さんは受付で休憩していた。
お風呂に入り、疲れを癒し、お風呂前の自動販売機でビール500mlを購入した。
ツマミはカモメ用のカッパえびせん
17時から忘年会。
今宵は疲れた身体で酒の力を借りて楽しんだ(^^♪
こんにちは!
友人に誘われた近江鉄道の「ワイン電車」で飲んだワインが想像以上においしくてとっても幸せな気持ちになった あっきーです(^O^)/
こんな書き出しと自分の顔写真を貼り付けて
年末に我が家に来た、あっきー新聞
そこには来年のカレンダーが入っている。
平成30年 すぎうら保険設計カレンダー
あんしんの毎日があればこそ人生は輝いてくる。旅・出会い、そして感動―。 2018
電車オタクノの彼のカレンダーは、モチロン電車の写真が載っている。
今年、旅行を兼ねてのマラソン大会参加時に撮影したのだろうと思われる電車の写真が、六両記載されている。
そんなカレンダーを
2015年、2016年、2017年と彼と知り合いになってから毎年頂いている。
私は、そのカレンダーに年間の自分のスケジュールを書き込み部屋に飾っている。
今年、2018年のカレンダーも予定を書いて、今まで頂いたカレンダーの上に重ねてパソコンから見える場所に貼り付けた。
年末になり、師走になり、何かと忙しい時期が来た。
其々皆、同じ時を過ごしている。
忙しいとは、心を亡くす、と書く。
しかし
やることがイッパイある。
それを楽しむ。
と考える。
真っ赤な気持ちを持って。
朝から あっき―新聞に癒されました(^O^)/
毎年年末に開催される袋井のフルマラソン(42.195㎞)に参加している。
自分が走りはじめの頃は袋井商業高校をスタートゴールでの大会だったのが、2001年(平成13年)に静岡県小笠山総合運動公園スタジアムが完成し、 そこでのスタートゴールになった。
その頃からのランニングブームで参加者も多くなり。静岡県西部の一大ランニングイベントになった。
袋井市には、私が暮らす佐久間町の佐久間中学校時代の同級生がいる。
大会がエコパ開催になり、彼の家に近くになり。そんな彼と何時も同じエコパの廊下で出会う様にしている。
自分たちが30歳の頃に龍山の桜マラソンで初めて出会ったときには
「お互い健康のことを考えないと」
などと話したものだが、今彼は仮装でのマラソン参加に命を燃やしている(*^^)v
私は10年前、佐久間町がまだ合併する前に、行政区として存在しているときに、静岡県市町村対抗駅伝大会に参加しているときに、佐久間町で駅伝メンバーとして走っている時に。
ある病気をして、その病気が治って、佐久間町が浜松市に合併して、病み上がりでユックリの朝ランをしているときに、駅伝メンバーの仲間から、
「○木さんが白血病になった」
○木さんとは駅伝メンバーの仲間
そんな話を聞いた。
5月の浜名湖クォータで新聞に載っていたあの人が如何して。
健康、自分の運命、当たり前と思っている今の環境、何もかもがアタリマエではなくアリガタイこと、だと思って、、、きた。
それから始めた
「骨髄バンクに協力してください!」
のタスキをつけてのマラソン参加(^O^)/
走る仲間はみんな友だと思っている。
動画↓
記録
4時間26分09秒
楽しい苦しい時間でした。
袋井クラウンメロンマラソン
大会に携った多くの人に
感謝です~(^O^)/
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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27 | 28 | 29 | 30 |