今日からシリーズで、夢街道100kmのコースを説明していこうと思う。
まずは、去年走った方のブログ↓(とっちーの「終わりなき旅」から)
http://blog.goo.ne.jp/maduka/e/c9a557064f6b4cac630d6fb431efa327#comment-list
今年のスタートは6月28日(金曜日)夜の九時スタート。
30分前には浜松駅南口に来てください。
浜松駅南口を出発し、北口に向かう。
ここのコースは、浜松市の玄関口を走るという意味があるのだ。
寂しくなった駅といえども浜松市を訪れる人は、ここ浜松駅を利用する。
そんな人ごみの中を抜け、これからの遠山郷までの100km の道、旅を始めるのに、まずこの人ごみの中を通ってほしいのだ。
北口を出ると左側、北側に行く。
ザザシティーの交差点の所が、遠山郷まで向かっている国道152号線だ。
この交差点を右折、地下道になるので間違えずに国道152号線を北上してほしい。
ここからは、単調な国道をただただ北上。
しばらく行くと、13km地点のCP-1「新原ローソン」が左側に見えてくる。
ここは、今回はCP表を置くことができない。
ここでの記録は、自分で覚えておき、次のCP-2「山東サークルK」に記入してほしい。
「新原ローソン」から北上すると、遠鉄電車の線路は出る、「新原東原北」の交差点だ、ここを左折する。
ここから遠鉄電車沿いの道となる、ここからは歩道もなく国道といえども道路が狭くなくので、歩道のある時は歩道を、歩道の無いときは右側通行をしてほしい。
第二東名の下をくぐり、
しばらく走り、天竜川に架かる橋「鹿島橋」を渡る、この橋は車の通る橋の横に歩道がある。
夜の鹿島橋もいいものですよ。
橋を過ぎると、「鳥羽山トンネル」がある、ここも自動車専用のトンネルの横に歩行者のトンネルがある。
二俣の街を走ると「双竜橋」の交差点がある、ここを左折、二年前かな~、ここの交差点を曲がらずに行った人がいたっけ。
コースマップをよく見て走るようにしてください。
しばらく走ると、左側にCP-2「山東サークルK」がある。
ここが最後のコンビニと書いてあるが、本当は一㌔先に去年「ローソン」が出来たので、最後ではない。
しかし、一昨年から利用させてもれっているので、今年もここをCP-2にします。
ここ重要
去年まで遠山郷のKさんが、サポートをしてくたのだが、今年は・・・断りました。
理由
★私のマラニックは、ハガキでも書いたように「地域の店をなるべく利用しましょう」です。
コンビニはトイレを借りるだけでなく、ここでこれからの山道での食料を買い込みましょう。
★サポートを頼りすぎると思ったから・・です。
これだけの距離を走るとなると。。。なにが起こるか分かりません。しかし、時間はたっぷりあります、安易にサポートを頼るのではなく、、、自力で遠山郷まで行くのだ・・・・そういう思いで参加してほしいとの思いもあります。
★これが一番の理由かもしれない、予算化ない。
私のマラニックは、なるべく低予算でとの思いがあります。
私が住んでいる「ほくえん」に来てほしい、、、そんな思いで始めた「ほくえん旅ラン」
他のマラニック・ウルトラマラソンを見ていると、海あり山ありと風光明媚なコースをウリとして集客しています。
だけど、北遠、、、なにがあるのだろう・・・と考えた結果の・・・・安さでした。
(それと、顔の見えるマラニックを目指しています。少ない人数で会話しながら走り、遠山に着いたら皆仲間だ!!そんなマラニック)
話が脱線しましたが・・・話はまだ続きます。
CP-2「山東サークK」を出る頃には丑三つ時 辺りは真っ暗です。しばらく行くとコンビニ「ローソン」があり、この辺のひろい敷地の周りには墓石の会社が数件あります。
ここは、旧天竜区、浜松市に合併しこの広い敷地に市営の墓地を作ろうと計画されているのです......\( ><)シ ぎょぇぇぇ
蒸し暑い夜はきっと涼しく走る事が出来るでしょう。
船明(ふなぎら)ダムの横を走り、トンネルと二つ抜け、この辺からは左側に天竜川を眺めながらの走りとなる。
道の駅「花桃の里」にトイレあり、真っ直ぐな国道を北に走るとこの道路沿いには平家蛍が毎年現れるところだ。
横山の街に入り、天竜川に架かる「横山橋」を渡り、コースはこれから山の奥へと入っていく。
次回につづく。
★今日、保険の申込をしました。
4275円成り。
★申込者・去年の参加者へのハガキは金曜日に投函
サポートの二人には今日ハガキを出しました。
私が浜松駅から初めて走ったのは佐久間が浜松市に合併した、その年だった。
まだ、浜北のサンストリートが建設途中で、歩道も整備されたなかった。
天竜に着き、天竜川沿いを走ると気持ちが良かった。
秋葉トンネルを抜けると秋葉ダムが見えてきた。
秋葉ダム東岸の木陰沿いを走り、西渡から佐久間方面に向かった。
夢街道100kmは、ここから八丁坂を上り、水窪川の西側の山に点在する村にある塩の道を通ることになる。
島の部落から旧国道152号線に、切開(きいなま)城西・水窪と走り。
西浦で浜松市の最北端の酒屋「はくりや」に寄り、信州に向かうため峠を越すのだ。
兵越峠を越すと、そこは信州。
最初に出てくる村は「このた」秋には紅葉の美しい所だ。
和田の街に出て、道の駅「遠山郷」にある遠山郷観光協会「アンバマイカ」がゴールとなる。
そこには温泉「神楽の湯」があり、その温泉で疲れた体を癒すのだ。
浜松市の中心、JR浜松駅の南口でアクトタワーをバックに写真を撮ってから、この旅は始まる。
町から山へ。
「山の者も町の者も、男も女も、みんな仲良く目指せ遠山郷」
今日は、仕事から帰ってきて夢街道100km最終案内を作っていた。
去年走った人で、今年は音沙汰の無い人にも送ろうと思う。
私のマラニック「ほくえん旅ラン」は申込用紙にも書いてある通り。
このマラニックは私が趣味で楽しむために始めました。道路使用許可も取っていないので、歩行者としての、交通ルールやマナーを守って走るようにしてください。
山間部に入ってくると国道でも、歩道がない所が多く、道路も狭くカーブが連続します。
"ほくえん”に暮らす人の生活道路を使用させてもらっているとの気持ちで参加してください。
★マラニック中の写真・その他、私の「RUN2homepage」で使用させていただきます。
★マラニック参加中、いかなる事故が発生しようともすべては自己責任として、呼びかけ人には一切の責任を負わないものとする。
以上、"ほくえん旅RUN"の趣旨を理解し、感謝と謙虚さを持った優しいランナーのみなさんの参加をお待ちしています。
こんな感じで行おうと思っている。
だから、今日書いた案内も、沢山ある名簿から「感謝と謙虚さを持った優しいランナー」を見つけて送ることにした(^^)
あ、、こんな時間だ。
もう寝なければ(^^;
ほくえん旅ラン | 2013年 夢街道100km | 緑色は遠山宿泊 | ||||||
ただ今12名のエントリー。 うっちゃん・かずき・たける・ヨッピー・とっちー・ひろし2 ひでお・ひろぼー・玄明・イチゴ大福・ひさのり・しんしん |
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まだまだ参加可能ですので、ほくえん旅ランの趣旨を理解してくれる方の参加をお待ちしています(^^) | ||||||||
C P 表 | 変更箇所赤色で表示 | |||||||
CPナンバー | 関 門 | km | 場 所 | |||||
CP-1 | 10:30 | 13km | 「新原ローソン」今回記録表はおいていません。 | |||||
CP-2 | 12:30 | 23km | 山東サークルK | |||||
CP-3 | 3:00 | 40km | 秋葉ダム公園内トイレ | |||||
CP-4 | 6:00 | 53km | 西渡バス停手前(伊藤エイド) | |||||
CP-5 | 12:00 | 75km | 雑貨屋「はくりや」(トマトエイド) | |||||
ゴール | 14:00 | 100km | 遠山郷観光協会「アンバマイカ」内 | |||||
CP-4(伊藤エイド)から八丁坂、コースが複雑です。 マムシ注意の看板あり、足元に注意です(^^) |
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分からないところは私のHP「RUN2homepage」の左側のバナー「ほくえん旅ラン」の掲示板でお話し下さい。 それでも分からないことは、携帯 080-1562-8779へ。 |
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チェックシート □点減ライト手持ちライトの電池は十分か。 □夜走り時、車に発見されやすいように工夫されているか。 □クマよけの鈴は持ったか。 □100kmを走り切る、気力は十分か。 以上、今年もよろしくお願いします・・・新間 |
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マラニックを企画しているラン友のヒロボーさんから一通のメールが来た。
「勝手に送ります。
急遽・・・呼びかけます。6月9日(日)都合の付く方、練習のつもりでいっしょに走りませんか。特別企画 福田港・シラス丼エジョイマラニック磐田の南に福田港があり 今・・・評判の漁師のどんぶり屋が人気です。
そこまで楽しくマラニックして おいしいシラス丼を食べに行きませんか。」
そんな呼びかけに、山奥に住む私は・・・・・参加したのだった。
朝、五時には起き5時45分には出発した。
磐田駅に到着したのは7時・・・・・ちょっと早すぎ・・・かな。
(スタートは八時半、だから一時間以上待ち時間あり)
私のマイカ―(軽トラ)は、磐田駅の南にあるスペースECOに駐車した。
(ここは一日400円と安い駐車場だ、磐田の友達に聞いて知った)
貧乏ランナーは、なるべく出費を抑えての参加である。
愛車の中で時間をつぶし、8時に磐田駅に向かって歩いていくと・・・見覚えのあるランナーがもう集まっていた。
久しぶりに合うラン友、ぐるっと富士山一周マラニックでボランティアをしてくださった方がいたので、ご挨拶。
「富士山の時には・・・ありがとうございました」
そのうちに、呼びかけ人であるヒロボーさんが来て、今日の「しらす丼エンジョイマラニック」のコース説明、コースマップをい各自に配り簡単な説明があった。
8時半、磐田の駅前の時計をバックに集合写真。その後出発。
磐田駅から南にランナーは出発した。
最後の方を走り出した私はツモローさんと話しながらのランになった。
マラニックはこんなのが良いのだ、仕事も年齢も違う、そんな人と繋がりの持てるのが良いのだ。
いろいろ話しながら走っていると、磐田駅の南側にある大池を周回する遊歩道に出る。、そこに野鳥を観察する人がいた。
色々な趣味の人がいるものだ。
大池を後にして走っていく、ヒロボーさんの作ってくれたコースマップを見ながら「コンビニがあった!」「ここの交差点を左だな」「あれ!橋が無い!」・・・五年ごとに書き換えれれる白地図にはまだ載ってないところもあるみたいだ。
こんなこともあるので、そこら辺を考えながらコースマップで迂回路を見つけ自分でコースを探すのだ。
太田川の橋を渡ると、コースから少し外れたとこに「松秀寺」があったので・・・寄り道。
蓮の花が満開になると見事な景色ではないだろうか。
この見事な、庭な管理は大変だろうな~。
曹洞宗 松秀寺、和尚さんも檀家の人もみんなで守っているのだろうな~。
松秀寺を後にすると、後は太田川沿いを太平洋に向かって行くだけ。
しらす丼が待っている「福田漁港交流広場」まで3㌔くらいかナ。
福田港に着くと、行列が・・・・早速その行列の後ろに並び、しらす丼をと思っていたら。
なんか違うような・・・行列の先頭の人が帰ってくるのを見ると・・・なんか袋を持って歩いてくる・・・・・????
・・・・・ここは、しらす丼ではなく・・・生しらす だけを売っているみたいだ。
行列を見ると・・・・ついついその後ろについてしまう・・・・・(TT)
もっと、奥の福田漁港交流広場「ふくっぱ」に行くと、あったあった、今度こそ本当の"しらす丼"行列があった。
並んでいると・・・"しらす丼""海鮮丼""うな丼"どれでも500円。
ウナギ・・・久しぶりのウナギ・・・・食べたくなった。
海鮮丼・・・・食べたくなった。
注文の時になって・・・私の口からは「うな丼と海鮮丼」と言ってしまった。
しらす丼エンジョイマラニック なのに注文するものは全然違った(^^)
みんなは、ビールを飲んでヨイヨイで楽しそうだけど・・・私は今日はビールは飲まずに冷茶で我慢する。
「福田漁港交流広場」をとっちーさんと散策。
海上自衛隊の輸送艇が有ったので見学・・・見学が終って人波から・・・私を呼ぶ声が・・・・・?
な、なななんと、NHK学園の卒業生で行っているボランティアグループ「CSネットワーク」の仲間の人が、私を呼んでいたのだ。
偶然とは不思議なものだ。
最初・・・誰かなと思ったけれど、出会いとは良いですネ。
一緒に写真「ハイチ~ズ」
磐田市のゆるきゃら「しっぺい」が居たので「ハイチ~ズ」
砂で作った「しっぺい」もあった。
6月の花、アジサイが綺麗だった。
帰りは、みんな磐田市にある「磐田の湯」で温泉がゴールになるそうだけど、私は「磐田市クリーンセンター」でみんなと別れ一人、磐田駅に向かった。
磐田駅に到着したのが3時。
記念写真を撮り、愛車を置いてある駐車場に向かった。
今日の「しらす丼エンジョイマラニック」往路のコース
Nike+ Running スマホのアプリのページ↓
http://secure-nikeplus.nike.com/plus/activity/running/detail/22632591000?external_share_id=e37de686-0791-4b67-a265-c1365ce0584f&is_new_meta=true&fb_source=feed_opengraph
佐久間に帰る前に・・・・カインズホームに寄って、激安発泡酒「黄金」を一箱買って帰る(^^)
24本入りで・・・・なんと1850円
安い。
えっ、これはビールじゃない・・・・て。
これは「発泡酒」?
しかし、これを我が家ではビールと呼んでいる。最近のお気に入りは写真の「のどごし生」安くておいしい。
そりゃ~、本物のビールを飲みたいのだが、酒のデスカウントで・・・どれを買おうかと悩んでいると、ど~しても安い この第3のビール「発泡酒」を選んじゃうんだな~。
これからの季節、仕事から帰ってきて、♪第3のビールで乾杯~しよう♪
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!
この前の休みの日、園芸の土を買いに、豊岡の「カインズホーム」に行ったら、カインズのプライベートブランド商品として発売されてる「黄金」6本入りを買ってきた。
なんと、一本あたりの価格が78円と激安。
昨日、その「黄金」を飲んだが、アロマホップの香りで飲みやすいですo(^-^)o
追記
本当は地元の お店を利用した方が良いのかもしれない。
安いからといって、多くの人が都会のデスカウントの店への買い物に行くので、山間部の商店は次々に閉店していくのかもしれない。
6月29日(土)
浜松市の中心街から、北遠の山間部の村々を走る時・・・そんなことを思い起こしてください。
昭和31年、佐久間村・山香村・城西村・浦川町が合併し、佐久間町が誕生した。
当時佐久間町には「佐久間中学校」「浦川中学校」「山香中学校」「城西中学校」と4校の中学校があったのだ。
城西中学校は昭和36年、佐久間中学校に統合されている。
私の兄が中学3年生の時の統合だ、兄は一年間だけ佐久間中学校に通ったことになる。
私が生まれたばかりの時の話だ。
私が佐久間中学校へ通っていた頃は、佐久間には「佐久間中学校」と「浦川中学校」と「山香中学校」の三つの中学校だった。
そして私の子供たちが通う頃は、「山香中学校」が「佐久間中学校」と統合し佐久間中学校に山香地区の人も通うようになっていた。
私の次女が佐久間中学校3年のころ、佐久間が浜松市に合併する事が決まり、佐久間中学校と浦川中学校を統合し佐久間高校へ中高一貫教育として行なうという記事が某新聞の記事に載ったのを覚えている。
佐久間町は、佐久間村・山香村・城西村・浦川町が合併してできた村だ、それぞれの地域の学校の統合に苦労していた町なのだ。
「佐久間中学校」と「浦川中学校」の合併も、浜松市との合併の時にとの思いがあったのだと思う。
私が佐久間に帰ってきて、私たちの子供が佐久間中学校に通っていて、思っていたこと。
「こんな山の中の町なのに二つの中学校があるなんて・・・・」「浦川中学と早く統合した方が良いのでは」と思っていた。
しかし、どの地域も学校が無くなるのは賛成できないだろうな~っとも思っていた。
(特に生徒の保護者は送り迎えが大変になるから、と思っていた)
そんな時の「佐久間中学校」と「浦川中学校」とを統合させ県立佐久間高校への中高一貫教育の話があったのだ。
その会場で、浦川地区の、ある保護者が言った言葉が印象的だった。
「もっと早くこの統合はやってほしかった、子供たちのためにも・・・・・」
PS
佐久間の学校は今、下平山小学校が取り壊された。
そして、山香小学校が解体途中だ。
浦川中学校は耐震工事も行っているが、今は一階部分の一部が利用されているそうだ。
旧佐久間学校は今朝、私ジョギングの時見たら、玄関先に中部花の会の物だろうか、花の苗が置かれていた。
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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