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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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本長篠の役場駐車場で12時に待ち合わせ(*^^*) あと少し,キイタッチのれんしゅう(^-^)

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金トク見ましたか?

内多キャスター新たな大型冒険企画
日本海から太平洋へ! 日本横断 自転車の旅

先週7月2日と今日9日の二日間の放送だった。

今週後半の放送は、遠山郷が出てくるとのブログ「秘湯と秘境の里 遠山郷便り」での情報も有り楽しみに待っていた。
秘湯と秘境の里 遠山郷便り
http://www.tohyamago.com/WP/archives/date/2010/06/10

放送では、遠山郷に入り、日本のチロル下栗に立ち寄り、民家に入っての放送が有った。

その後、国道152号線を、勅使河原さんが行き、うっちー 内多アナウンサーが天竜川ぞいに南下するようになった。

勅使河原さんは、国道152号線の道路が途切れているところから、青くずれ峠を自転車をかついで登って行った。

うっちーは、道を間違え、静岡県の大嵐に行ってしまい、夏焼(なつやき)の民家の中にお邪魔して、話をしていた。

その二人が、静岡県天竜区の西渡(にしど)で落ち合った。

そう、ハ丁坂の登り口で落ち合ったのだ。

うっちーのブログ 見たことが有る写真が載っていますョ
http://www.nhk.or.jp/nagoya-kintoku-blog/2010/06/10/
 

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親戚が集まり、私の走ることへの意見が有った。

「年も年だし、もうそんなことは・・・」「お前はくも膜下出血もやったし、死んじゃったら元も子もない」等々。

今 読んでいる本に「感動のない人生は生きていないのと同じである」と書いてあった。

7月に予定している「富士登山競走」山頂に立った時のあの感動。

忘れられない。

最後の富士山頂の八合目、あの登りを頑張ってきたからこそ、山頂に立った時の感動が有る。

少なくとも、私は、そんな生き方が好きなのです。


 

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私はお昼に、読売新聞を読んでいる。

その中で、読者の投稿文書が記載されている「気流」の誌面をよく拝読している。

「手作り日記で自分史に」「エコポイント制度 事務迅速化を望む」「高速道無料化より公共交通の充実を」「亡き夫に供えた完走証」「心に明りをともし良い友を集めたい」などが記載されていた。

「手作り日記で自分史に」「亡き夫に供えた完走証」は年配の女性がマラソンを走って思ったことを書いたあった。

夫が亡くなって、悲しんでいるより、頑張っている姿を見てほしく、ハーフマラソンを申し込み、走った。

同じ趣味の人たちの投稿を読むと、こっちも感動してしまう。

「心に明りをともし良い友を集めたい」は、なぜか私もうなずいた。

それは、今 佐久間中学校同窓会の準備に追われているからだ。

最後の「良い友が集まってくると信じ、前向きに頑張っていきたい」う~ナルホド。

5年前の同窓会の時のように、皆に楽しんでもらえてらいいな~。
 

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チュウリップの「サボテンの花」の曲を思い出しながら・・・見て(^◇^)
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私の前に、一冊の本がある。
「前略 がん患者さま」
ベテラン患者より。元気の出る噺を一席。
                        笑福亭小松


4年前 NHKのドキュメンタリー番組で知り。
本を買って読んだ。

笑福亭小松こと夏東雁とは。
昔、売れっ子の噺家で、放蕩三昧の生活を続けてきた挙句。
ガンになり、死の恐怖を味わい、このままではダメだと。
日本全国を、ガン患者を励ましながら旅をし、映画「勇気の3000キロ」のモデルにもなった。
感動の噺家だ。
 
その本を、自分も泣き笑いながら読んだ。
詳しくは↓
http://www.gsic.jp/survivor/sv_02/11/index.html

ところが。
8月20日に静岡新聞を朝読んでいたら。、
元落語家の夏東雁容疑者(52)=滋賀県草津市=が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで・・・・・。
と記載されているではないか。

どうして・・・・・。

わからない。

酒井典子にしても。

人に夢を売る商売の人は、夢を奪ってはいけない。

13年前、癌で亡くなた、年の離れた兄の年齢に、今、私はなろうとしている。
                                                                                                                      
つづく

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あまりテレビは見ないけど、木曜日の「ビートたけしのアンビリーバボ」の中の「感動のアンビリーバボ」は好きで見るときがある。

この「感動のアンビリーバボ」で紹介さ物語、気になれば、アマゾンで本を注文したことが何冊かある。

今日、 YouTube で「感動のアンビリーバボ」の動画を見つけた。

障害犬ウィリ







ウィリ 感動をありがとう。

来週は、月曜日からお祭りの練習がある。
色々なことが、忙しく行える幸せを感じているのだ(^◇^)    

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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