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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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年をとるにつれて、一年が過ぎるのがなんと早く感じるものなのか。
フランスの心理学者ポール・ジャネーの
ジャネーの法則
この法則の言うのは、5歳の子どもにとって、「1年」という時間の長さは、5歳のうちの「1年」ですから、人生の5分の1に当たる。つまり、「1年」は人生の20%を占める時間。
私は55歳だから、55歳のうちの「1年」、55分の1。
私とっての1年は人生の約1,8%

しかし、同じ一年間という時間、何歳の人にも同じ時間が流れている。
年齢によって経験してきたことで。感じ方が違うという話。

それは、もしかして、暮らしているところでも違うのではないだろうか?

東京のど真ん中で暮らしている人と、私みたいに佐久間町という田舎で暮らしている人。
またはアフリカの奥地で暮らしている人は、また時間の流れの感じ方は違ってくるのではないか。

またまた、同じ人でも、1日の中でも時間の感じ方はだいぶ違ってくる。
朝の目覚めるときや、帰って来て晩酌をしているときなど、ずいぶん違って感じられる。
モチロン、一杯やっている時間 リラックスしている時はユックリと時間が流れていると感じる。

浜松駅から国道152号線を自分の足で走って浜北・天竜・龍山・佐久間・水窪
青崩峠を越えて長野県の遠山郷に行く。
「夢街道」90㎞
浜松駅南口を夜中の9時に出発して遠山郷に着くは次の日のお昼頃、私は14時ごろには着く。
約17時間の長旅になる。

こんな距離、走ったことがない人には、なんとバカげたことと笑うかもしれない。
しかし、この17時間という時間を使って、自分の人生の時間を使って、走っていくマラニック。
なんともロマンを感じずにはいられない。


そこで、美空ひばりさんの
川の流れのように。
の歌詞が脳裏に現れる。

振り返れば 遥か遠く
故郷が見える~。

私の母親は水窪の生まれ。
私が小さいころ、聞いた話がある。
水窪中学校を卒業し、多くの女生徒が青崩れ峠を越えて信州の製糸工場に働きに行ったと聞いた。
青崩峠を越えるとき、一人の女の子が水窪の方を振り返り「しばらく水窪とは別れだ」と涙声で言ったら。
つられてみんな泣いたと言っていた。
 


ロマンだナ~。
今年の「夢街道」90㎞も楽しみだな~。

年を重ねるほど、時間は早く過ぎ去る。
その分、自分なりに充実した時を過ごしたい。

ああ~♪川の流れのよ~ぅ~に♪
ユックリ楽しく面白く。

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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