10月3日のブログで書いた、佐久間体育協会空手道部主催の空手道初心者教室を11月22日(日)に行いたいと思い、今 準備している。
まあ、佐久間体育協会空手道部主催っといっても、メンバーは私と中学2年の子と二名だけだが(#^.^#)
場所は、佐久間小学校の体育館を使いたいので、今日の仕事帰りに佐久間小学校に寄って教頭先生に許可をもらってきた。
体育協会で、初心者教室を開催すると、上限で1万円の補助が出る。その為の書類の作成、開催実地計画書 助成金交付申請書 予算書 の作成。
初心者教室が終わったら、活動助成金実地報告書 初心者教室収支決算書 を提出することになる。
色々 大変なのだ。
↑その佐久間体育協会空手道のポスター。
佐久間小学校には、先ほど伺ったときに教頭先生に渡してきた。
後の北遠の小学校(水窪小 城西小 浦川小)にも、お願いしてポスターを貼ってもらわないと。
浜松縦断マラニックをやろうと思ったときに、ヒロボーさんが「マラソンを走り終わっての感動とは一味違う感動があるよ」っと言っていた。
実際、初めての「浜松縦断マラニック」浜松駅から佐久間町中部まで60km 真夏の暑いときに走ってきて、ビールを飲みながら見た、中部の地割れ花火は感動した。
今回も、どうなるかわからないけど、「佐久間体育協会空手道初心者教室」やるだけのことはやって、悔いの残らないようにしたい。
昨日は、がんばらまいか佐久間 広報委員会の会合。
雨の降る中、佐久間地域自治センターに行った。
第12号の表紙は、敬老会の写真が大きく載っている。
佐久間は、城西地区・佐久間地区・山加地区・浦川地区っと4地区の町であり。
写真は、城西地区の写真である。
次のページは、ブログでも書いた、8月16日の「交流モデル事業」。
http://hokuen.blog.shinobi.jp/Entry/37/#comment
最後のページに、私の所属する「文化・スポーツ・社会教育委員会」でのこと。
今回は、11月29日に開催する、「森昌子ふるさとコンサート」の紹介を記載させてもらった。
今回、森昌子は、自分の持ち歌ではなく、童謡とか唱歌を歌うらしい。
町人の中には、「持ち歌を歌わないなら、行かない」っと言う声が聞こえる時がある。
「せんせい」「中学三年生」「下町の青い空」「おかあさん」 「越冬つばめ」 そんな歌を望んでいる人もいるだろう。
しかし、ホームページのインフォメーションでも書いてあるように。今、森昌子は、地方に行って童謡や唱歌を歌っているみたいだ。
せっかく、佐久間に来てくれるのだから、森昌子の今を、佐久間のみんなで応援したいものだ。
森昌子公式ホームページhttp://morimasako.jp/
森昌子ふるさとコンサート ~春夏秋冬こころのうた~
今回は、入場者数どうなるだろう。
沢山の町民の人が来てくれ、応援してくれたら。アンコールで持ち歌の「越冬ツバメ」でも熱唱してくれるかもしれない・・・・かな(*^_^*)
空手の稽古のため、袋井市のと豊浜小学校の体育館に行ってきた。
久しぶりの、先生の厳しい稽古だった。
佐久間町学校の体育館が、耐震工事のため、6月から使用できなくなり、公園や詩吟の部屋で一人で稽古をしているのだけれども、どうしても適当な稽古になってしまう。
今日、注意されたことは、歩幅が狭い、「始は広いが徐々に、狭くなっていくので腰が上がるのだ」他に「引き手が甘い」などなど、身体が固いので、思うように出来ない。
また、今日は、組手の色々なバリエーションを教えてもらった。
それが、多くありすぎて・・・・・覚えるのに大変。上段上げ受けで、下段払いで、逆付き。とか、頭で考えている様に手足が動かない・・・。
やり方を先生が、印刷してくれたので、寝る前に復習しなくては(*^_^*)
4時半に、稽古を終え、車で袋井インター周りで佐久間に帰る。
天竜に着くころには、夕闇の中。ここら辺の家なら良いのにな~っと思ったりしたが、まだ45分ぐらい車で走らないといけない。
不便を感じるけど、しょうがない佐久間に家を建てのだから。
11月には、佐久間で、空手の初心者教室を開こうと思っている。
今日、豊浜小学校の体育館で、先生にお願いしてきた。
11月の初心者教室に来る福田の人たちは、佐久間は遠いな~っと思うだろうな~(*^_^*)
天竜ウルトラマラニックのことを、ほくえんCAFEに投稿した。
じっくり考えたほどではないが、自分なりに悩んで、書いたつもりだ。
書いた内容は、↓の通り。
【コラム】天竜ウルトラマラニック
近頃のマラソンブーム、東京マラソンには27万人もの応募者があったそうだ。◆「改行」
磐田市の人口が17万だから、その多さにビックリする。◆「改行」
ここ、静岡県西部にも、新茶マラソン、浜松シティーなどあるが、今回私が参加したの
はマラニック。◆「改行」
ピクニック気分で、景色を眺めなららユックリ走りを楽しもうという企画なのだ。◆「改行」
【挿入画像】001_shinma_0905.JPG
【キャプション】今回は、18名の参加者が集まった。
コースは、遠州鉄道終点の西鹿島駅を8時に出発。岩水寺・森林公園を通って、阿多古に
抜け、阿多古川沿いに、くんま水車の里まで行き、一休み。◆「改行」
一本杉トンネルまで行けば、後は横山まで下りは続く。◆「改行」
横山からは、船明ダムの湖畔を走る。船明ダムの堰堤を渡り、2キロくらいの所に、天
竜舟下りの渡船場がある、そこがゴールなのだ。◆「改行」
距離にして50kmほど。◆「改行」
【挿入画像】002_shinma_0905.JPG
【キャプション】岩水寺
【挿入画像】003_shinma_0905.JPG
【キャプション】森林公園の橋が見える。
【挿入画像】004_shinma_0905.JPG
【キャプション】コスモスが迎えてくれる。
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【キャプション】くんま水車の里で一休み。
【挿入画像】006_shinma_0905.JPG
【キャプション】熊村の風景
【挿入画像】007_shinma_0905.JPG
【キャプション】一本杉トンネル
【挿入画像】008_shinma_0905.JPG
【キャプション】月の橋
【挿入画像】010_shinma_0905.JPG
【キャプション】船明ダム
【挿入画像】009_shinma_0905.JPG
【キャプション】ゴール。
この大会は、掛川の萩田さんが呼びかけ人行っており、4回目だそうだ。◆「改行」
私は、3回参加したことがある。◆「改行」
もともとは、他のウルトラランナーが、開催していて居たのだが緒事情があって続けら
れなくなり、萩田さんが引き継いだそうだ。◆「改行」
【挿入画像】012_shinma_0905.JPG
【キャプション】船下り。
【挿入画像】011_shinma_0905.JPG
【キャプション】ランナー貸切(*^^)v
このマラニックは、最後天竜船下り渡船場にゴールして、渡船場に特設桟敷があり、そ
こで最終ランナー来るのをミニ宴会をしながらで待ち、そして、夕方4時半、天竜船下り
を皆で楽しむのだ。◆「改行」
船下りを終え、もっと楽しみたい方は、納涼亭に座敷が用意されているという事だった。
PS
最初に、このマラニックを企画したのは、ほくえんレポーターの「ポンポン天竜」さん
だそうだ。◆「改行」
萩田さんは、この素晴らしいコースに魅せられ、自分なりにアレンジして、受け継いで
いるとと言う。◆「改行」
この内容が、ほくえんCAFEに記載されると、どうなるだろうか?
茶の子レポーターやタンポポの綿毛さんの先客がいるので、だいぶ遅れての記載になるだろう。
待ちどうしいな~(-。-)y-゜゜゜
昨日は、ほくえんCAFEのネタ作りにと、天竜ウルトラマラニックに行ってきた。
ほくえんCAFEとは、浜松市天竜区の紹介をインターネットの場を借りて、公開している所だ。
ほくえんCAFE↓
http://hokuen.blog.shinobi.jp/
私の住む佐久間町は浜松市に合併の道を選んでから、過疎化に歯止めがかからない、これは天竜区全体に言えることだろう。
(スタート地点である、西鹿島駅の売店がなくなった、駅利用者も少なくなってきたのだろうか?)
そこで、ほくえんCAFEのレポーター12人は、自分が住む天竜区をここの場を借りて、宣伝しているのだ。
今回、私は、天竜ウルトラマラニックを走り、撮ってきた写真だ↓
じっくり考えて、投稿しようと思っている。
茭粽手に在り茭を併せて食らう 四簷の梅雨天墨の如し
老の坂西に去れば備中の道 鞭を揚げて東に指せば天猶早し
我が敵は正に本能寺に在り 敵は備中に在り汝能く備えよ
今 本能寺を習っている(#^.^#)
↓のページに本能寺の事が詳しく書いてある。
sasa-papa.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-0247.html
ネットは色々便利だ(*^^)v
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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