一人、名古屋駅に行き、宴会場所である「大仏ころころ」の場所を確認した。
そこから名古屋駅までの道順も歩いてみた。
これで、帰れるぞ。
もし、電車に乗り遅れでもしたら大変だから・・・・酔っぱらう前にやっておかないと(^^)
まだ2時間ほど宴会までには時間がある・・・・何をしようか・・・せっかく来た名古屋だし。
前から気になっていた、
荘川桜物語
http://www.youtube.com/watch?v=PU1DQH3WtzU
さくら道ウルトラ遠足
http://www.h7.dion.ne.jp/~miura503/sakurahp.htm
佐藤良二さんが植えた、一号桜があるという所へ行ってみたい。
萩田さんに電話して聞いてみた。
「JR東海バス株式会社にあるよ、駅から4kmくらい・・」と言われたので、駅の案内所で道を聞き、そこまで佐藤良二さんが植えた1号桜を見に走る事にした。
名古屋駅、西側、あおなみ線の小本(こもと)駅の近くにあるそうだ。
小本駅の近くに行き、歩いている若い人を引き止め道を聞いてみた・・・「この辺にJR東海バス株式会社と言うところはありますか?」
その若い人は、自分のスマホをだしJR東海バス株式会社を検索し、「この道を右に行けば左側にあります」っと親切に教えてくれた。
ありがたいことです。
今だから・・・話しますが・・・その若い人のスマホ・・・私の持っているのと同じギャラクシーS3だった。
便利なもんだな~ス・マ・ホ(^^)
その道沿いに行くと・・・ありました。
荘川桜の一号桜・・・・・ここから佐藤良二さんは桜を植え続けたのだ。
佐藤良二さんの言葉の石碑「この地球の上に、天の川のような美しい花の星座をつくりたい。花を見る心がひとつになって、人々が仲よく暮らせるように」
やっと会えた・・・荘川桜
時計を見ると、もう4時を周っている・・・・急がないと・・・飲み会に間に合わない(^^;
つづく
9時10分スタート。
陸連登録の選手(エリートランナー)が走っていく。
集団も後ろの方になると、仮装ランナーも。
それにしても1万5千人となると、とてもたくさん、この中から知り合いを探すのは大変・・・・ところがとことが・・数人の知り合いに声をかけることができた。
スタートを見送った後、私はジョグで5km地点まで行き、そこで帰ってくるトップランナーを他の沿道の人と応援・・・・・さすがにトップは早い。
トップ選手が過ぎしばらくすると・・・・地元(浜松)の速い女性ランナー(マリリンさんやノリノリさん・川島先生)が颯爽と走ってくるではないか・・・・ガンバレ~.。
5キロ地点から今来た道を戻り、「内山町」交差点で応援していたら"うっちゃん"発見。
ここでも「ガンバレ~」
その後、40キロ地点に行き、ランナーのスペシャルドリンクのテーブル付近で先頭ランナーを待つ。
一番右の(11)が野口みずきのスペシャルドリンク。
先頭ランナーが来た、木崎良子とベルハネ・ディババだ。
少し遅れて野口みずき
写真が小さいので、大きくしてみた。
結果は、一位 木崎良子 二位 ベルハネ・ディババ 三位 野口みずき
になったようだ。
トップランナーの走りを見たら・・・・・本来の目的、何時もお世話になっているランニング仲間の応援、それとfacebook「ラン友」(走る仲間の非公開facebook)の仲間を探しにラン友幟を探しながらウィメンズのコースを逆走する。
キョロキョロしながら走っていたが、大勢の中から知り合いの姿を見つけるに大変だ・・・・その時、沿道の人と話してる人が・・・・聞いたことのある声が・・・・・norirunさんだ。
「norirunさん・・・ガンバ・ガンバ!!」
norirunさんを見送り、ジョグしていくと・・・36km地点ぐらいかな、ラン友幟 発見!!
facebookで聞いていたラン友幟、この幟の下で応援している人に自己紹介をして、私はここでジョギング仲間を待つことに・・・・しばらくしてヨッピーさんが来た、「ガンバレ~」「ファイト・ファイト!!」
これで、私が名古屋に来た目的の一つを達成。
後はfacebookの「ラン友」との名古屋駅前の居酒屋「大仏ころころ」での慰労会を残すのみ。
時間はまだ14時、せっかく名古屋まで来たのだから一人ジョグして名古屋見物にでも行こうと思い。
「ラン友」の人に「夕方五時に大仏ころころでお会いしましょう」と言って一人ジョグして駅の方面に向かったのである。
つづく。
もう、十年以上も前の話になるだろうか、佐久間に空手の先生が来て、佐久間小学校で空手の稽古をするようになり、私も空手を始めるようになった。
空手の事を何も知らない私は、この時に空手の流派を知った。
「松涛館流」「剛柔流」「和道流」「糸東流」の四流派がある事を、極真会館は、大山倍達が創始した空手道団体である事を。
佐久間に来ている先生は「松涛館流」の流れを受け、日本空手松涛連盟静岡本部の西部支部の道場だ。
空手道は空手の世界は、上意下達の世界だともしった。
月日は流れ、佐久間は人が少なくなり、空手を習う人もいなくなり、先生は佐久間には来なくなった。
一人で佐久間小学校の体育館で行っていた稽古もやめようかと思っていた時に・・・・・・佐久間にやってきた一人のイギリス人の青年が母国「イギリス」で空手をやっていたという話を聞き、今は二人で月に一回の稽古を行っている。
そのケビンとの話の中で、映画「ラストサムライ」の話を聞き、私もその映画のDVDを借りてきて見た。
日本人の心、神の国、日本に生まれ、今、私はここに住む。
ラスト 侍・・・・・・・・なんのこっちゃ(^^)
乙武さんの本は「五体不満足」「オトことば」と読んだことがある、今回読んだのは3冊目「だいじょうぶ3組」小学校教員の体験をもとにした乙武さん初の小説作品だ。
最初の乙武さんの本は「五体不満足」この本を書店で見つけ・・・・どうしようかと悩んだ末に買って読んだのを覚えている。
こんな人がいるのだな~・・・っと思った。
数年たって、図書館の人に勧められツイッタ―をやっている乙武さんの本があるとことを知り「オトことば」を読んだ。
自分の障害も笑に変えて、受け答えをしている乙武さんに今の自分を恥じたものだった。
今は乙武さんのツイッタ―もフォローしていて、生の"オトことば"をスマホから確認している。
次は、2013年3月23日公開、映画『だいじょうぶ3組』を見にいくとしよう。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
今回は、NTTドコモが提供する電子書店サービスdブックから本を購入してみた。
dブックマイ本棚のアプリを起動し、”本を探す/買う”のボタンを押すと「dブック」に移動する、ここで気に入った本を探すのだ。
dブックでどの本にしようかと探していたら、乙武さんの「だいじょうぶ3組」が出てきたので、表示してみた。 "購入する"と"無料立ち読み"があったので"無料立ち読み"を選択した。
しばらく読むと・・・・・・・・ここからは購入してからお読みください、となる。
せっかく途中まで読んだので、購入する事にする。
購入は、ドコモポイントを利用した。
「だいじょうぶ3組」659ポイント
ご利用期間 2013/03/06 15:35
しばらくすると、dマーケットdブックを利用した詳細が書いたメールがメセージRに届く。
これで、私の「dブックマイ本棚」には乙武さんの「だいじょうぶだ3組」の本が並べられた。
今は第七章まで読み進んだが、私のスマホ(ギャラクシーS3)では画面が小さくて老眼の私にはチト大変になる、拡大文字を選択できるのだが・・・文字が大きくなるとひとつの画面での文字数が少なくなり頁をめくる回数がやたらと多くなる。
新しい物好きな私だが、ヤッパリ本は紙の頁をめくりながら読むのが良いのではないかと思た。
30年以上も前の話になるだろうか、かぐや姫のこの曲(赤ちょうちん)のレコード買った。
当時働いていた会社の寮の部屋で、レコード盤に針を落とし流れてくる前奏に胸がキュンとしたものだった。
私の青春時代は、湖西市で働き始めてからだ、自分の稼いだお金でコンポを買い、レコードを買い、車も買った。
結婚して、新居の雇用促進住宅 六畳と四畳半の狭い住宅だった。
今は良い思い出。
こんな、たくさんの思い出がある、湖西市や新居町を走る「ぐるっと1周浜名湖100キロ ウルトラマラニック」が今年も行われるそうだ。
53年間生きてきて色々な人に巡り合い、自分が成長していく。
なつかしい「赤ちょうちん」の唄をYouTubeで見つけ、そんなことを思った夕暮れである。
仕事帰り小春日和の佐久間町、中部から「なかっぺ橋・半場の村」を撮影
春霞・スギ花粉だろうか?・・・山々が霞んで見えた^^
朝は寒かったけど、昼にはポカポカと暖かな日になった今日の佐久間町・・・・ そこで心配なのが、スギ花粉の飛散。
私が住んでいる、ここ佐久間は合併前の佐久間町時代の町の木は・・・・・なんと・・・杉
そお・・・佐久間の周りは山に囲まれその山には・・・杉の木だらけ・・・・\(><)/ギョッ
この季節、その杉山から発生されるスギ花粉が・・・それまあ~すごい。
今年はいつもの年より、スギ花粉の量が多いそうだ。
これからの時期、花粉症の人には大変な季節ですネ~。
・・・と、今のところ花粉症の症状のない私は他人事でいますが、この花粉、山の手入れをしていないのが一つの原因だそうだ。
山の持ち主が間伐をし、もっと山の手入れをすれば、このような状態ではないそうだ。
しかし今は、山(木材)の価値が低くなり、働く人が少なくなってこの状態になっていったのだ。
何故!! 、山(木材)の価値が下がったのか。
外国の安い木材が入ってくるようになって、人々も外国の安い木材を使った家を建てるようになったのです。
この山に沢山ある杉の木・・・何かに利用できないものだろうか、この杉の木の間伐材が値打ちのあるものなら、間伐も進み、杉林も手入れが進み、スギ花粉もこんなに沢山舞わないだろうに。
この季節・・・・いつも こんなことを考えている。
昨日、山本譲二コンサートが終ってから草々に家に帰り、パソコンで山本譲二と検索した。
そしたら、山本譲二オフィシャルブログ「ぶち好きやけー」がヒットしたのだった。
山本譲二オフィシャルブログ「ぶち好きやけー」
http://blog.oricon.co.jp/go-go-george/archive/790/0#comments
「ぶち好きやけー」は山口県の方言で「とっても好きです」という意味だそうだ。
山本譲二さんの故郷を思う気持ちが、このブログのタイトルに伝わっている。
内容の方も、簡単明瞭。
ステージに出る前に書いただろうか、吉幾三さんの”酒よ”を歌うと書いてある。
きっとスマートホンかモバイルのパソコンで書き込みしているのだろう。
私も佐久間代表として、山本譲二さんのブログにコメントした。
芸能人のブログ、色々な書き込みが多いらしく「ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。」と断りがあり、承認されないだろうな~っと思っていたところ。
今、仕事から帰ってきて見たら私のコメントが出ていたのだった(^^)
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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