さくまっぷ
何だろう?
佐久間病院のホームページかな?
佐久間ネットワーク「あんじゃないネ」
このHPで調べると、さくまっぷとは。
ふるさと佐久間の
★あなたの思いを落とし込んだ自分だけの地図
★佐久間の良さをみんなに伝える地図
★さくまを訪れる人へのおもてなし地図
だそうです。
今回は第二回目。
佐久間地区の散策だったのだ。
佐久間協働センターに集合し。
佐久間地区の講師を先頭に晴天の下、佐久間の散策に出発。
佐久間協働センター前の国道を横切り「ごんげん」へ、佐久間に生まれて53年、この地区に越してきて23年。
初めて上る ごんげん の坂。
そんなごんげんからの佐久間協働センター
子安神社を見学後、急な坂道を下り道路に出て、たる沢を渡ると、ここからはやじまになる。
飯田線の鉄橋をくぐり、佐久間の原田橋を渡り、佐久間商店街(大昔の商店街)に続く道路を一向は歩いていく。
途中、「別所稲荷大明神」へ寄り道。
忘れ物や落し物、探してほしい物があったら、ここの稲荷様に神頼みすれば・・・たちどころに探し物が見つかると言う、霊験新たかな稲荷様だと言うお話だった。
コースは、佐久間商店街(大昔の商店街)のほうには行かず、旧佐久間中学校の校門を登り、佐久間就業改善センター前をとおり、佐久間神社に行く。
佐久間神社前からは青空の下、佐久間協働センターが見えた。
ここからの佐久間のお祭りで上げる花火は真正面に見え綺麗だそうだ。
講師の人が持ってきたA4の写真、昔の「天竜川橋梁」、今は佐久間駅から峰トンネルを抜け水窪方面に行っている飯田線もこの写真は今の佐久間ダムの発電所のほうに架かっている。
発電所内に当時佐久間駅から信州に向かうトンネルがあるそうだが、今回は見る事ができなかった。
残念!!
その後、今は廃墟と化した我が母校「佐久間中学校」前を通り、私が卒業してから出来た、飯田線の降下のトンネルを抜け、佐久間図書館へ。
今日の10時から12時まで、
佐久間地区を歩いてみて思った。
世代の違うメンバーと、昔の思い出を語り気付いた事。
この景色を綺麗と感じるのは、その人の心。
つまらないと思うのも、その人の心。
何時までも、綺麗と感動できる心でいよう!!
さくまっぷ
次回は12月23日(月)だそうだ。
来年、2014年11月9日(日)に福岡マラソンが開催されるという。
定員
マラソン 10,000人
5km(一般) 2,000人
5km(車いす) 20人
参加料
◆マラソン 10,000円/人
※2〜5名でのグループエントリーが可能
◆5km(一般・車いす)3,000円/人(高校生以上)2,000円/人(中学生)
この「福岡マラソン」を、アジアを中心としたインターナショナルなFUKUOKAらしいマラソン大会にしたい!
総勢約800名を巻き込んだ、日本最大規模のフラッシュモブ動画!
市民みんなで、このマラソン大会を盛り上げている。
すばらしいp(^^)qガンバッテル!
ところが。
佐久間町は先日、NPOがんばらまいか佐久間で"ソバの試食会"を行った。
佐久間の町の人は、その事を知らない人がいる。
NPOがんばらまいか佐久間の活動を、人事(ひとごと)のように思っている人がいる。
浜松市もそうだ、、出世大名家康くんがゆるきゃらグランプリに参加して準優勝だったことも、、テレビ・ラジオで騒いでいるが・・・市民は人事に思っている人が大半ではないだろうか。
毎年楽しみにしている、浜松マラソン。
わたしは第一回目から参加している、思い出のマラソン大会だ。
ほくえんの風(浜松マラソン)
しかし、浜松市の市内の人に聞いても、浜松マラソンが何時開催するのかも知らない人がいる。
無関心な人が多い地域なのか。
宣伝が行き届いていないのか。
一体感がない浜松市。
バラバラな佐久間町。
わたし浜松マラソンは、第一回目から参加している。
来年参加すれば10回連続になるのだが・・・・・・わたしは参加を辞めた。
目指せ一体感のある浜松市
まとまろう・・・・佐久間町。
少子高齢化でこれから田舎での生活は益々大変になっていくのだから。
数日前の静岡新聞の夕刊。
今日の昼休みに読んでいて、フムフムと思った記事がある。
「窓辺」
浜松市立高校の校長先生のお話だ。
”折れない心”大切
浜松江ノ島高校創立30周年記念で講演した、女優の鈴木砂羽さんの話だった。
高校を卒業し、短大に進むも途中俳優の道に軌道修正をしたこと、などなど。
最後に高校生からの質問
「私も女優になりたいのですが、どうすれば良いのですか」
その質問に
「折れない心を持ちなさい」
と答えたという。
鈴木砂羽さんは
主演のドラマが低視聴率のため異例の打ち切りと発表されたばかり。
「女優の道はイバラの道。良いときばかりではなく打ちのめされても、決して折れない心を」
と説く言葉に、妙な説得力があった。
・・・と。
妙とは
不思議なこと。奇妙なこと。
「妙な事件」「夜中に妙な音がする」「妙な説得力」・・・・・。
フムフム・なるほどと思った。
この記事を読んだのだけど、私、女優のとはてんで知らない。
人気ドラマ「相棒」シリーズなんて観たことない。
ネットで検索して写真を見ても、、、、、?????
だった(^^)
そこの検索画面で唯一、
な~るほど・・・・と思ったのが。
ホクト CM 要潤 鈴木砂羽 立派なきのこ 菌活 - YouTube
このCMに出てくる女優か~。
・・・・と思った。
(*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆菌活
信頼がもたらすスピード
人が心から信頼し合ったときに・・・・スピードが出る。
信頼がもたらすスピードほど速いものはなく、信頼ほど利益を生み出すものは他にありません。
信頼こそリーダーシップの中心に位置します。
そのとおりだと思います。
佐久間町のような、過疎の町に必要の物・・・・・それは信頼。
地域の人が信頼しあって暮していける郷作りを目指してほしいです。
少なくなっていく人口、そんなところだからこそできると思います。
信頼しあうからボランティアが集まり、地域での活動が楽しくなる。
NPOでの利益も上がる。
NPOがんばらまいか佐久間
そんなNPOを目指してください。
佐久間に暮す人、みんなに信頼されるNPO、
そのためには、自分がやってやっているではなく、やらしてもらっている。
そんな謙虚な姿勢が大切だと思います。
次の「交流居住モデル事業検討委員会」の会合のときに理事の人に・・・また提案しよっ~と
(^o^)
12月1日(日)に、
佐久間 歴史と民話の里会館で「金原明善物語」が行われるという。
これは舞台芸術で活性化とまちづくりを目的としたNPO法人「遠州率シアター」の活動だ。
それを、天竜区地域力向上事業で、今回 佐久間での開催になったのだろう。
金原明善を詳しく知らないわたしは、いい機会だと思っていたのだ。
そして、当日。
2時半開場ということで、駐車場に向かうと、あるはずの私の車がない!
・・・・そうだ、土曜日に浦川でお酒を飲んで、車を置いてきたのだ。
今回はやめよう。
しぶしぶと、家に帰ってきて車を取りに行くことを考えようと思っていたときに、
facebookを見たら、「今から金原明善物語を見に行きます」との投稿を発見したのだった。
そのとき、やっぱり、舞台芸能の観るチャンスはそんなにあるものではない、そのように思い、歴史と民話の郷会館に行くことにした。
金原明善物語
~暴れ天竜を命の川に~
幕末から明治時代を生きた金原明善、幼きころ寺子屋で暗唱した「義(ぎ)を見てせざるは勇無きなり 」
この教えを貫いた男の物語であった。
「義(ぎ)を見てせざるは勇無きなり」
《人としてなすべきことと知りながら、それを実行しないのは勇気がないからである》
「遠州率シアター」の皆さん、ありがとうございました。
感動しました(^^)V
PS
宣伝が足りないようで、知らなかったと言う人を何人か見かけました。
昨日は、NPOがんばらまいか佐久間「交流居住モデル事業検討委員会」でのソバの試食会だった。
朝、八時過ぎ、半場から今日の会場である西渡の「山香ふれあいセンター」へ車を走らせた。
佐久間町でも山香(やまか)は谷あいの地域で、とても寒い印象がある。
風邪気味の感じもあるのでマスクを持って、上着も一枚多く持って行っての参加になった。
会場では、もう数人の活動会員の人たちが作業をしていた。
女性の人たちは厨房で料理をして、私たち男性人は和室で山芋をすってトロロにする作業だ。
今日のソバは、このトロロをかけて「山掛けソバ」にしたり、このようなテンプラを乗せ「てんぷらソバ」にしたりして、
今年できた新そばを試食することになる・・・のかな?
会場では地元ソバ打ち名人での指導の元、ソバ打ちや。
石臼でもソバひきの体験などが行われていた。
パートナーが、新ソバ、トロロソバ、麦飯などで昼食をとり、
最後は、
「山香ふれあいセンター」前で集合写真を撮影して解散になった。
今回、町から参加のパートナーの人たちは、満足してくれただろうか?
佐久間の素人集団のNPOでの活動、いろいろ至らない所があっただろうと思うのだが、、、、。
山間部で生活している私たちは、佐久間町が平成の合併で浜松市になり、山間部での生活ができなくなった人たちを何人も見送った経験がある。
これから・・・佐久間・・・どうなっていくのだろう?
少子高齢化、過疎、山間部の生活は益々厳しくなっていく。
しかし、このように今できることを精一杯に頑張る。
少なくても私は、そのような生き方が好きだ!
その後、私たち活動委員は、会場の後片付け。
厨房の掃除や、会場の掃除。
佐久間協働センター内のNPO事務室に、今日使用した道具を軽トラで運んだ・・・・・のであった。 (^^)
今日は
NPOがんばらまいか佐久間の「交流居住モデル事業検討委員会」でのソバの試食会の日だ。
都会の人と、佐久間の人との交流をと、NPOではソバの里を勧めている。
NPOでは、このようなことを行っているのだが、お手伝いをする人(ボランティア)を集めるのが大変ではないかと思う。
今日は、どのような人が集まるのかは解らないが、佐久間に住む一員として、参加しようと思っている。
この活動、一昨年に参加したことがある。
ソバの試食会の前に、ソバ作りを体験し、それが終わってから名人が打ったソバを試食する、そんな感じだったと思う。
2011年11月10日の私のブログ
今年もソバづくり
去年は、私、袋井クラウンメロンマラソンを走っていたので参加できなかった。
用事がないときには、極力協力する。
そんな感じで、この活動に参加しているのだ。
今日の予定は
8時30分~13時00分
までだそうだ。
これが終わってから、私は
横吹(よこぶき)の友達と老人ホーム(さくまの里)で待ち合わせ。
その後、飲み会。
日々是好日にちにちこれこうにち
♪~(^-^~)♪~(^.^~)♪(~^-^)~♪(~^.^)~♪
わが市のゆるキャラ「出世大名家康くん」は、準グランプリだった。
ネット新聞などで
優勝の「さのまる」(栃木県)は
昨年も4位と健闘したが、「今年は本気で1位を狙いにいく」(市観光立市推進室)と700万円の予算を確保し、市をあげた「選挙戦」を展開。
と書いてあった。
「出世大名家康くん」(浜松市)は
本年度の家康くん関連予算に約1700万円を計上したことに触れ、
「費用対効果を考えれば相当な効果があった。家康くんの認知度も上がり、
(1位獲得に向けた選挙活動を)やっただけの結果はあった」と強調した。
とも書いてあった。
どちらも市をあげての選挙戦となり、組織票をまとめての戦いとなったのではと思うのだが・・・。
それより、その地域の市民、またや他の地域の人が、そのゆるキャラに愛着を持って投票した人が何人いたのかが問題だと思うのだが。
ある人は可愛いから投票。
ポチ。
ある人は郷土のキャラだから。
ポチ。
私、浜松市の市民だが・・・やはり「さのまる」のほうが可愛さでは勝っていると思うのだ。
来年はガンバレ・・・家康くん(^^)
★赤字はネット新聞からの引用です。
PS
私、郷土のキャラだからポチしたい・・・と思うのですが。
でも、名前が「出世大名家康くん」では、多数の人に支持は難しいと思います。
ちょんまげに触れると出世パワーが授かるのじゃ!
そんなんでは・・・ダメです。
上から目線・・・すぎます。
もっと下々の人の目線に立って、広く、市民の支持を得るように努力してほしいと思います。
キャラ名も「出世大名家康くん」ではなく、上を取って「家康くん」にしたらいいと思いますが、、、、、、。
いかがでしょうか?
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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