3月1日(土)に書いたブログ「天龍梅花駅伝中止に伴う参加の返金について」
3月2日(日)に参加料を寄付してはどうかと、佐久間RCの部長に連絡し、話をし、、、承諾してもらった。
3月3日(月)に天龍村の役場に電話したら、担当者が不在だった、、、。
携帯番号を伝えて受話器を切った。
3月4日(火)仕事に出勤してすぐに携帯の着信があり、梅花駅伝の担当者という人と話ができた。
担当者は「ありがたいお話です」
と、承諾してくれた。
来年は「さくまRC」を優先的に参加できます、、とも。
お礼に、ささやかですが温泉入浴券をチームのメンバー分を送ります、、、とも言って下さった。
そして、そのことを天龍村ホームページに書いてくれた。
◎御礼◎
この度、第46回天龍梅花駅伝大会に出場予定でした、ゼッケンナンバー45の「さくまRC」様より参加負担金の寄附を頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。
なお、「さくまRC」様より頂きました寄附金は来年度以降の運営に有効に利用させていただきます。
と。
天龍村ホームページ
私は、お昼休みに、梅花駅伝に参加するはずだったメンバー(私を除く)5人にメールで、そのことを伝えた。
朝の情報番組、フジテレビ「目ざましテレビ」の中のココ調
今日の番組ではYouTubeでの動画、ばかっこいいシリーズを取り上げていた。
調査隊がばかっこいいシリーズの動画を検索し、独自でベストテンを決めたのだ。
ばかっこいいシリーズは、このブログでも紹介したことがある。
ほくえんの風「ばかっこいいシリーズ(^^) 」
それにしても今のネット時代、若い人が利用している状態が見て取れる。
ネットを使用して悪い(いじめ等)などが問題になる中、このような動画で学生が楽しんでいる様子が見えていいと思っているのは私だけだろうか。
バカっこいい 完全版
Paranormal School Life 〜超越した学校生活〜
テレビで紹介されて、、、今頃、喜んでいるのではないだろうか。
校長先生も・・・少し映っていた(^^)
去年までは、駿府マラソン(ハーフ)だったのだが、今年はフルマラソンになった。
名称も「静岡マラソン」と改名した。
私は、今回参加はしなかったが、テレビで観ていてやっぱり静岡マラソン・・・走ってみたかったな~。
動画を検索したら、静岡マラソンのダイジェストがあった↓
駿府マラソンの時は何度か走ったことがる、コースも町の中を走ったり、海辺の用宗港までの風光明媚なコース設定であった。
今回の静岡マラソンも、久能山など、コース設定も静岡の名所を走るようになっていると聞く。
本当は、快晴で富士山に見守られながら走りたかっただろうが、今回はあいにくの雨降り。
それでも、第一回だけあったみんなそれぞれに楽しんだことだろう。
知り合いが参加したので、写真を お借りした(^^)
静岡のランナー楽しそうです(^^)
動画を作ってみた。
最近、近所の若い人にメールで教えてもらったMicrosoftのムービー メーカーをダウンロードして作ってみたのだ。
写真は、去年の春の写真。
今年は佐久間の桜・・・綺麗に咲いてくれるだろうか?
音楽は版権フリー 音楽で検索し「甘茶の音楽工房」がヒットしたので、ここでお借りした。
自分んのHPにリンクを貼ろうと思っている。
何かをやろうとすると、誰かの助けがあり、完成できる。
今回、音楽を使用させていただいたHPには掲示板にて、お断りをした。
拝啓 梅花の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜びを申し上げます。
この度2月16日(日)に開催を予定していました第46回天龍梅花駅伝大会ですが、記録的な大雪等により延期も含め検討いたしましたが、道路状況や選手の安全面を考慮した結果やむを得ず中止といたしましことを心からお詫び申し上げます。
なお、表記参加負担金につきましては、全額を返金させていただくことにします。
つきましては、お手数ですが、同封の「第26回天龍梅花駅伝中止に伴う参加負担金返金先調査票」にご記入の上、3月10日(月)までにご返送下さいますようお願いいたします。
本年はこのような残念な結果となりましたが、来年こそは、実施できるよう計画いたしますので、是非ご参加いただけますようよろしくお願いいたします。
先日、このような手紙が来た。
返金ができるのなら、、、と、我がグラブ「佐久間RC」の会計の人に連絡をして、梅花駅伝の振り込み用紙のコピーを届けてもらうようにメールをしたのだった。
そんな時に、私、、、少し疑問に思った。
参加申込書に参加料の事前払い戻しについての誓約書がなかっただろうか?
例えば、今手元にある「野辺山100㎞ウルトラマラソン」の申込書の場合。
参加料は規定のキャンセル以外の場合は返金できませんのでご了承ください。
荒天・天災・事故・疫病などの理由によりやむを得ずコース変更、または大会の中止をする場合があります。
なお、その際の参加料はご返金できませんのでご了承ください。
と書いてある。
そういえば、東北の震災があった年、3月11日以降の浜松市のイベントはすべてやらなくなった。
その中の「天竜区秋葉ダム桜マラソン」4月の初めに行うはずだった大会は中止になり、参加料3千円は現金封筒で帰ってきたのだった。
今年の「天竜区秋葉ダム桜マラソン」の申し込み規約を見てみよう。
A4見開きの内側のページに小さい字で、
2.地震・風水害・降雪・事件・事故・疫病等による・開催縮小・中止・参加料返金の有無・額、通知方法についてはその都度主催者が判断し決定いたします。
と書いてあった。
因みに、同じ月に開催予定だった「長野マラソン」は参加費が東日本大震災の寄付にまわったそうだ。
東京マラソンでも、
ブログ「ほくえんの風」
開催ができなかったので返金、、、ではなく。
チャリティとか寄付という考え方もあるのではないかと思うのである。
2009年に総務省によって制度化された。
地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、上記のような意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とする制度である。
ウィキペデアから。
一年前に、私の住んでいる佐久間町に高橋君はやって来た。
この人は、東京の地球緑化センターというNPO法人から派遣されてきたという。
彼は中部(なかべ)地区に住み、町の消防団にも所属し地域の人と打ち解けての活動だった。
高橋君が活動期間を終え、自分のかねてからの夢だった「農業をやりたい」を叶えるために東北に向かった。
高橋君と少しの間付き合って、若い人のエネルギーを感じ、合併してから佐久間町が立ち上げたNPOがんばらまいか佐久間の会合で、佐久間にも若い人を取り込むようにしてくれないかと、、、、
お願いしたことがある。
ブログ「ほくえんの風」
NPOの理事や活動委員には年配に人が多く、佐久間に若い人が来るわけがないとの意見が多かった。
そんな時に見た中日新聞「山里いきいき応援隊」委嘱の記事が目に入ったのだった。
ガンバレ!!
坪井君
高齢化が著しい佐久間町は、君のような若いエネルギーが必要なのだ。
空手の先生も佐久間に来なくなって、もう何年たつだろう。
佐久間でも空手を志す人が、たくさんいた時があったのに、、、、今は私とケビンの二人での稽古が常になった。
今年限りで止めようと思っている。
それでも、色々な人に声を掛け今日は二人、練習に参加してくれるという人が現れた。
ところが、ケビンが日曜日に走った「浜松シティマラソン」で足が痛いと今日は空手に参加できないと言ってきたのだ。
どうなることやら(^^)
ps
佐久間空手道は、体育協会に入っているので、助成金で小学校の体育館使用料その他を使わせてもらっている。
今年限りで止めるのは、体育協会のことです。
空手は、自分なりに、、、続けていく所存です(≧∀≦*)
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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