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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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リリーフランキーの東京タワー

10年前に読んだ本だ。

本の中ではオカンを東京に呼んで一緒に暮らして、話は進んで行く。

最後、オカンが病院で亡くなって、主人公であるボクはオカンの位牌を手に東京タワーに、そして東京を眺めた。

感動のラストだった。

いっぽう、私のカ―チャーは、戦前 水窪(上村)で生れ、戦中戦後 横吹(斜面集落)に嫁いできて家族のために子供のために働いてきて、私が佐久間に帰って来て、半場に越してきて三世帯の家族で一緒には暮し楽しい月日は流れたが、年老いて自宅では介護できないほどの認知症の症状が出て、特別養護老人ホーム「さくまの里」に御世話になって92歳でこの世を去った。

「カ―チャーいろいろゴメンネ」
 そして
「ありがとネ」

子どものために家族のために生きたカ―チャー

今朝、年末に買った東京タワーを読み始めた。

世の中でいちばんかなし景色は雨に濡れた東京タワーだ。
で書き始まった、この本、読み進んで行くうちに友人の母親と不倫関係になる、など、なんかオカシイ、気がしてきた。

表紙を見ると。

何と、ななななんと。

江國香織の「東京タワー」ではないか(涙)

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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