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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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1970年(昭和45年)から1975年(昭和50年)にかけてNHK総合テレビで放映された『70年代われらの世界』のテーマ曲である。作詞は阪田寛夫、作曲は冨田勲、合唱はひばり児童合唱団である。
ウィキペディアから
私が10歳~20歳までやっていたテレビ番組、『70年代われらの世界』このテーマ曲青い地球は誰のもの


ソビエト連邦の軍人、パイロット、宇宙飛行士、ガガーリンは1961年4月12日、人類初の宇宙飛行に成功し
「地球は青かった」
と伝えた。
アメリカのアポロ11号が1969年 7月20日 月面着陸に成功した。
ニール・アームストロング氏が残した言葉
「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」
時は巡り現代21世紀、通信速度は飛躍的に早くなり5Gとなった。
遠隔捜査が可能となり、先日の新聞でも、JAXAと鹿島建設は18日、将来の月面基地建設に向け、約1000キロ・メートル離れた重機の遠隔操作と自動運転の実証実験を行い、成功したと発表した。と書いてあった。
地球の先進国が月への覇権争いが始まった様相だ。

青い地球は誰のもの『70年代われらの世界』
人類が先進国が、月に宇宙開発に掛ける巨額な予算、
21世紀は我等は抜け落ち、資本家たちの世界になっていく。

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『月が綺麗ですね』
夏目漱石が英語教師をしていたころ、教え子が「I love you」を「我、君を愛す」と直訳したところ、「日本人はそんなことは言いません。月が綺麗ですね、とでも訳しておきなさい」と指摘したそうです。
もし、漱石が月から地球を見たら何て言うのでしょうね。

ともぞう 2021/05/19(Wed)21:47:33 編集
勝手に夢街道(霜月)
友さん
おはようございます⤵️
最近本当の日本人がいなくなりましたネ。
私の知り合いで本気で日本の事考えているのは友さんだけかな
私とは考え方違うけど

秋に月まで行きましょう
しんしん 2021/05/20(Thu)07:28:41 編集
プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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