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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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静岡新聞の一面に「消えてたまるか・新世紀しずおか」が連載されている。
その中で
佐久間町吉沢地区が紹介されていた。
そこは、佐久間町でも南側、熊村に近い所だ。
13世帯25人の村人は肩を寄り添って生活している様子を書いていた。

次の日は
静岡・井川の幼稚園、学校
の記事だ。

静岡市の中心市街地から車で約二時間。
のどかな景色が広がる南アルプスの麓、
葵区井川地区
市立井川幼稚園の園児3人が卒園すると園児ゼロになり、春から休園するという。
その地域は、井川ダムや大井川鉄道の建設当時は八千人までの人がいたという。
その人口は減少し2014年は578人
小中学校の児童生徒の減少も続き、井川中学校は15年度に全校生徒が二人、16年度には一人
小中学校に三人の子供を通わせている保護者のインタビューで
「将来は帰ってほしいけれど・・・」
と、書いてあった。


井川地区の今は
佐久間町の未来を見るようだ!!

佐久間町は平成の合併の時に、役場の職員が来て
静岡市に合併した井川地区の現状を説明し
「やがて佐久間町も、このようになるでしょう」
と話して帰っていった。

その職員は、
こんなとこ過疎がますます進むから、住み続けることが出来ないから
早く出て行った方がいいっと、心の中では思っていたのか?

お世話になった地域を去る。
本当は、お世話になったのだから、そこに残って地域のために生きる。
そんな人が、今の日本には必要だと思う。

山に生きる会
地域に生きる会
浜松に生きる会
日本に生きる会

地域を愛する心

そんなことが失われつつある、この国が心配だ!!

byしんしん

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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