浜松市体育協会佐久間支部の会合に行ってきた。
前のブログで書いたの間違いだった。
佐久間の体協は「野球部」「バレーボール部」「弓道部」「父親ソフト部」「空手道部」「ランニングクラブ」の6の支部があるのだった。
父親ソフトは、辛うじて 浦川地区が活動しているとの話だった。
私 しんしんは佐久間の体協で「空手道部」にも入っているけど、「ランニングクラブ」にも入っていているのだ。
ランニングクラブ(佐久間RC)は 昔 まだ佐久間が佐久間町だったころ。静岡県市町村対抗駅伝大会目指して、町内のマラソン好きな人が集まって、今は廃校になった佐久間中学校で練習をした仲間の集まりなのだ。
今は、懐かしい思い出。
肝心の議事は「第37回佐久間駅伝大会事業計画 収支予算」「佐久間駅伝大会開催に伴う各部への動員依頼」だった。
また、ボランティアを近所のおじさんに頼みに行かなければ。
第37回佐久間駅伝大会
1、開催日 平成22年1月31日(日曜日)
スタート 正午
浜松市からの補助金削減の影響で報償費が160,000円も減ってしまったけど、今年度も佐久間駅伝は行います。
マラニックも楽しいけど、駅伝も又 楽しいですよ(*^_^*)
日本一過酷なハーフマラソン21km「富士登山競走」今年は悪天候で五合目で打ち切りとなった。
その二週間後の「浜松縦断マラニック」の往路はすご~っく暑かった。
走り終えてからの日焼けも半端ではなかった。
しんしん 四十歳代最後の夏が終わった。
旧佐久間中学校の校庭で、昨日久しぶりに1人でインターバル、11月1日の「大井川マラソン」に向けての1人練習。
せっかくエントリーした大会、自分なりのベストを尽くしたい。
もう秋、風は冷たく走るには絶好の季節になってきた。
記録↓
http://run2.ina-ka.com/kiroku.htm
しんしん27回目のフルマラソンはどうなるのか(^O^)
今年で3回目になる「チャレンジマラニックin遠山郷」
私は、3年前 「水窪の奥の遠山で60kmのマラニックをやるよ!」っとヒロボーさんに教えてもらい参加するようになった。
第一回目は、旧木沢小学校からのスタートだった。走る前に、小学校下の「熊の神社」でランナーたちの安全祈願をしてからの走り始め。
実にのんびりした大会だった。
下栗(日本のチロル)を登って半場亭に行き、下栗を下った。そこから下栗本部エイドからがスゴイ大変なコースだった。
長い長い道のりが続く、途中砂利道あり、断崖絶壁あり、すご~い道のりだった。
そこを、地元の建設会社の人たちがボランティアで警備をしてくれたのだった。
長い長い道のりを、遠山川沿いに走っていく、折り返し地点が聖岳の登山口の山小屋、そこで地元有志の手打ち蕎麦が食べられるのだった。
帰りは、また長い長い道のりをひたすら、走っていくと、朝は見えなかった「聖岳」「兎岳」が見えていた。
雪をかぶった、「聖岳」「兎岳」が何とも言えなかったな~(^O^)
第一回目
第二回目
第三回目
第一回、第二回、第三回と何時も、同じランパンをはいての参加だった(*^_^*)
6月の「佐久間・水窪スーパーマラニック60km」は中部天竜駅からスタート。昨日は、竜頭山平和登山口からのスタート。
昨日の雨もやみ、今日は天気もよさそう。
集まったメンバーは8名。
平和竜頭山登山口を8時7分、まずは竜頭山の山頂を目指し登っていく。
中間地点の「青なぎ」次の「中級者コース」と「ハイキングコース」の分岐点を今回は「中級者コース」を登ることにした。
このコース、途中から沢を渡ったり、その沢に沿って登山道が続くコース。こっちの方が変化に富んで好いかななんて思ったりする。
山頂近くでは、竜頭山を南の尾根から登るコースなので、山頂展望台が見えてくるコースになっている。
その竜頭山の展望台では、遠く富士山も見えた。
少し遅れたIさんと、展望台から山頂三角点を通って、ほおずき平 避難小屋まで一緒に歩いていく。
ここからは、竜頭山スーパー林道を走る。山住神社まで11km。
山住神社では、茶屋「大杉」で、串いもを買う。
鹿のモニュメント前での記念写真。
途中の「布滝」今日は本当に一本の糸が流れているような、きれいな滝だった。
我がふるさと、島・横吹・立原・間庄・瀬戸の「塩の道」コースを走る。
今日は本当に天気がいいので、瀬戸から見える「竜頭山」がきれいだった。
瀬戸から下りきり、遅れてくるIさんの携帯に連絡。ところが転落がとれない。
時間からいっても、もう水窪には来ているはず・・・。
途中の駐在所により、「今日走ったメンバー8名だけど、1人まだ連絡が・・・」と伝える。
(ここの駐在所勤務のおまわりさんは佐久間のランナー仲間)
Iさんに連絡がつき、Iさんはノブサンとガンモさんと3人で車で帰ったそうだった。
参加者8名、(ノブサン・ガンモさん・よぴーさん・うちゃんさん・Iさん・Nさん・Mさん・私しんしん)
無事に「佐久間・水窪スーパーマラニック(秋)」を走ってくれた。
天気も味方してくれ、今回の参加者は佐久間・水窪を満喫してくれたのではないだろうかな~(*^^)v
特に、Iさんは、春の「佐久間・水窪スーパーマラニック」のときより満足したのではいだろうか
(@_@;)
私の住んでいるところは、佐久間。佐久間ダムのあるところだ。
それだから、この八ッ場ダム問題は他人ごとではない感じがする。
今朝は、”八ッ場ダム問題”で検索してみた。
そこで、「八ッ場あしたの会」のページを見つけた。
そこの、シンポジュウム「ダムに負けない村」の動画を見ることになった。
講師 宮本さんの建設省時代にダム建設に携わったことなど、一見の価値ありの動画だ。
ダム問題、ダムが建設される地域だけではなく。日本中の人が ダムのことに関心が向けられている。
公共事業のことについて考えるときなのだ、このままでいいのか日本!!
動画 最後の言葉「私たちはもういい 子ども孫たちのために何ができるか」
そう、自分もこの言葉を胸に、何かをやっていこう。
「八ッ場あしたの会」
http://yamba-net.org/modules/event/index.php?content_id=13
一昨年の春、左の奥歯が痛く地元の歯医者を受診したところ、「歯槽膿漏。こりゃ~駄目だ、抜かないと・・・」
そんな言葉で、住んでいる所より遠い(家から40km)歯医者に通うことになった。
そこでも始は「歯槽膿漏、抜くしかない」っと言われたのだけれども、これからの歯のケアーについてミッチリ教え込まれたのだった。
それは歯磨きの仕方。歯にオキシドール見たいな薬品を塗り、磨き残しをチェックされ、その磨き残しのところを自分で磨けるように訓練するのだ。
その訓練んの甲斐あって、奥歯一本だけ抜いて、かろうじてその次の歯は前よりも揺れが少なくなってきた。
年をとると、色々なところにガタが出てくる、老眼になり、歯槽膿漏・・・・・(T_T)
歯医者の帰り、秋葉ダムに車を停め、秋葉ダム桜マラソンのコース(10km)を走ってきた。
老眼になり、歯槽膿漏にもなってしまったけれど。走り終わってから1人 秋葉ダムの公園で夜空を見上げた時には青春真っ只中の青年のようだった かな(*^_^*)
毎年、佐久間町では11月の文化の日に、町の文化発表会がある。
我が「佐久間吟風会」でも、女性の人たちで「月照十七回忌(げっしょうじゅうしちかいき)」
男性で「本能寺」を吟じることに決まった。
本能寺は、前のブログで書いたように、↓の内容である。
1.本能寺溝は幾尺ぞ 我れ大事を就すは今夕に在り
2.茭粽手に在り茭を併せて食らう 四簷の梅雨天墨の如し
3.老の坂西に去れば備中の道 鞭を揚げて東に指せば天猶早し
4.我が敵は正に本能寺に在り 敵は備中に在り汝能く備えよ
この「本能寺」を男性3人で吟じるのである。
1.が 林さんが吟じ。2.を高橋さんが吟じ。3.を私が吟じることになった。
4.のところは、三人で一緒に吟じるのだ。
今日は、高橋さんが休みのため、2.の所は先生が代わりに吟じてくれた。
まずは、先生のお手本↓
http://picasaweb.google.co.jp/shinma49/0000?authkey=Gv1sRgCJnc6o3226adLw#5392804374401720082
先生のお手本を聞いて林さんの↓
http://picasaweb.google.co.jp/shinma49/0000?authkey=Gv1sRgCJnc6o3226adLw#5392807517480201810
私の3.のところ↓
http://picasaweb.google.co.jp/shinma49/0000?authkey=Gv1sRgCJnc6o3226adLw#5392811027309109874
こんな感じで詩吟の練習をしている。
天津 木村のエロ詩吟、吟じます。とはちょっと違います(*^_^*)
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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