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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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中部天竜駅を朝6時14分の飯田線で出発。

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スタート地点が有る、二川駅に行く。
以下 湖西連邦トレイルランでの写真です。
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楽しいひと時を過ごして、豊橋駅からの帰りは。
待っていた18時51分発の電車に飛び乗り。
二時間 飯田線に揺られ、20時53分、佐久間に無事に着きました。

ヒロボーさん、他のランナーのみなさん、一日ありがとうございました。
湖西連峰トレイルラン 動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=aGhE-Cba4P0

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心とは 広辞苑は以下のようなものを挙げている。
・人間の精神作用のもとになるもの。
・人間の精神の作用そのもの。
・知識・感情・意思の総体。
・おもわく。
・気持ち。
・思いやり、情け。
他に趣き、趣向、意味、物の中、等。

自分の心。

走っていると、ユックリ走っていると、心臓は軽快に鼓動し、気持ちが良いものだ。

こんなときに、自分の心と対話する。

明日は、「湖西連邦トレイルラン」久しぶりのランニングとなる。

一年ぶりの、湖西連邦、今年は富士山見えるだろうか。


 

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同窓会の写真の整理に追われている。

第一回目の時には、デジカメdeムービーシアターで作成したDVDを来た人に贈った。

今回も、DVDを作り、来た人に送ろうと思っている。

しかし、このDVD何人の人が見てくれたのか疑問である。DVD良かったよっと言ってくれた人が、そんなには居なかったような?

今回は、フォトブックも考えている。

先生方には、送ろうと思っているが、皆に送ると・・・・予算オーバーになってしまう。

そこが 問題だ。

↓同窓会のフォトブック
http://www.photoback.jp/friends/preview.aspx?pbid=PBER-2327641001061927070&kw=26ED8629
 

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どうも風邪をひいたみたいだ、走っていると健康そうに見えてるが、私はよく風邪をひく。

去年の6月、オーストラリアの同級生が佐久間に友達を連れて来た時も、私は風邪をひいていたっけ。

せっかく、オーストラリアから来たのに、私は何もやってやることが出来なかったんだな~。

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半年に一回は風邪をひく・・・・虚弱体質なランナーそれは 私なのです。


 

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第二次世界大戦、特攻隊を語るとき、必ず言われる言葉です。死んでゆく兵士、見送る兵士、皆最後は戦死してしまうという悲しい意味。

散る桜の哀れみをみながら、同じように満開に咲き誇っている桜の中にも、やがて散りゆく定めをみる。
その生命と死の対比を情景の中に感じ取ることにより、よりいっそう生命の輝きを強く感じることが出来るという趣旨なのです。

今回、第二回佐久間中学校同窓会 招待状の最後に。

散るさくら、残るさくらも散るさくら
                                    限りある人生、今を楽しみましょう。

っと書いた。

その時は、↑の意味も調べずに書いた。

44歳の時、くも膜下出血で倒れ、救急車で運ばれ、一命を逃れた。

そんな経験を持つ私は、その年。佐久間中学校の同窓会をやろうと、住所録作成のため、佐久間町内を東奔西走していた時に、中学校時代の同級生の死を知った。

45歳 早すぎる死。

そして、今年、第二回 佐久間中学校同窓会、の話が始まった時にも、同級生の死を知らされた。

そして、招待状の最後に、この「散るさくら、残るさくらも散るさくら」を書いたのだ。

限りある人生、今を楽しみましょう(*^^)v

っと。

 

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5年前の、2005年。25年ぶりに佐久間中学校の同窓会をやった。
しんしんはなんと 45歳。

5年後、同じ場所で同じ日に、第二回 佐久間中学校同窓会を昨日 行った。

前回は生徒45名 先生が2名。今回は生徒37名 先生3名。

去年の夏、7月13日(月)地元の同級生が集まり。第一回の同窓会の打合せを、地元の同級生がやっている寿司屋で行った。

50歳・・・誰もが忙しい時期だ、なかなか皆が集まるのは難しい。

ハガキは、先生方には往復はがき、生徒には前回と同じ普通の官製はがきで送った。

少し早すぎる、ともお思ったのだが、早めに知らせた方が予定を組むのに良いのではないかとの考えがあったのだ。

友達が友達を呼び、今回 この人数が参加してくれた。

お正月で、故郷に帰省していた人。もう佐久間には両親も住んでいないけど、久しぶりの同窓会にワクワクして飯田線に乗って来た人。

それぞれ、35年前の学生時代を思い出しながらの同窓会だったと思う。

先生方も、これから定年を迎える先生。定年して第二の人生をアメリカに求める先生。

まさに、今 50歳の私たちの見本となる生き方を見せてもらった気がする。
あ~っ 人生という山も、もうずいぶん登った。
       
        
昨日は、一休みし振り返って、過去と言う景色を眺めた・・・・そんな一日だった。

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昨日は、昼間の一時から飲み始めて、二次会に行って、清流荘に帰って来たのは夜中だった(*^^)v

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昨日、姉の娘(姪)から頂いた、お節料理。

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料理学校に勤めているだけあって、色々手が込んでいます。


「おせち」という言葉はもともと「お節句」が変化したもので、いわゆる五節句に神前にささげる節句料理の総称でした。
1年で一番大切なお正月料理だけに「お節」という言葉が残ったといわれています。
お正月におせち料理を食べるのは、正月の三日間女性が休養できるようにとよく言われますが、本来は、神様を迎えている間は物音をたてたり、騒がしくせず、台所で煮炊きをするのを慎むというところから来ているそうです。


今日は、佐久間中学校卒業生の同窓会。
里帰りをしてきた人も、もう家も無いので、久しぶりに佐久間に帰って来た人も、昔に帰って楽しく語らうことだろう。

お正月は、神様を迎えている時、本当は騒がしくせづに居なければならないのだが、神様もビックリなくらい騒ぐだろうな~。
 

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新年 明けましておめでとうございます。
今年も 宜しくお願いします。

新年と言っても、私 いつもと同じ生活。
朝 起きてトイレに・・・・、トイレには 町内のガス屋さんがくれた、標語カレンダーが今年も掛けてある。
2010年1月の標語は。

人は恩恵に包まれて生きている 恩を感じる処に人生がある

だ!

何時もの様に、朝ランのためランニングウエアーに着替え外に出ると・・・雪景色(^O^)

新雪を踏みしめ、私の2010年の朝ランが始まった。

こうやって、朝から走れるのも、色々な恩恵に包まれているから・・・恩を感じ、これからも続くであろうランニング人生を思うのである。

2010年も良い年でありますように(^◇^)

 

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6月21日 佐久間・水窪スーパーマラニック。

参加者25人。

前日、土曜日に山住神社に行って、コース案内を貼って来たりした時には、天気も良く、最高だったのに。

下川合のIさんの家での前夜祭ころから雲行きが悪くなり、去年と同様の曇り空の中でのスタートとなった。

新城のIさんが、サポートをやってくれたため、竜頭山での「ほうずき平」でのエイドがあり助かった。

8月8日(土)9日 (日)浜松縦断マラニック。

往路 8名 復路  4名

9日、浜松駅南口で缶ビールを飲みながら、Iさんの帰りを待っていたっけ、往復120km。

ここも浜松市、佐久間町中部も浜松市。

10月18日(日)

佐久間・水窪スーパーマラニック(秋)

天気は最高だった。竜頭山山頂の展望台からは富士山も望め、紅葉も見ごろだった。

来年も、最高の佐久間を楽しみたいな~。

まずは、1月23日(土)の

佐久間しし鍋・・・マラニック

来年も宜しくお願いします。(*^^)v


 

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スポーツ少年団の講習で、「発育期から中高年期への変化特性」があった。

人間の体の構造や働き(機能)は、時間の経過に伴って変化している。
この変化は二つの経過に分けられる。
1つは、人間の一生として考えると、受精卵としての細胞分裂を繰り返すことにより、ヒトとしての構造と機能を備えて出生してくる。
その後も構造的・機能的にも発育・発達をして、一人前の人間になるように育っていく。
25歳前後になると、生物として最も充実した時期を迎える。
もう1つの経過として、個人の生活様式などにより程度と速度は異なるが、構造的・機能的にも衰退の方向へ進む。
このよにピークの時期から、年齢と共に衰退の方向へ向かっていくことを、一般的には加齢現象という。
時間的経過で見ると、発育期、成熟期そして衰退期(老化期)の三つに分けられる。

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年齢による知能の変化を、現したグラフだ。







新しい環境に適応する能力(流動性能力)は20歳までに急激な発達をし、30歳前後から衰えが目立つようになる。
学習や記憶に基づく能力(結晶能力)は、30歳以降でも年齢と共に徐々に発達できる可能性がある。

結晶能力とは、60歳を過ぎてから習い始めた油絵にもかかわらず80歳になっても素晴らしい芸術作品を描きつづける方などがその例。

習いごとか・・・何か探さなければ。

 

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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