今日、浜松合併記念の160キロマラニックの日。
私は、佐久間自治センターでエイドのボランティアをやらせてもらった。
最後のランナー、〇〇〇さんを見送って、次は自分の家の用事で、浜北のホンダに父の車の名義変更、浜松(船越)に二女の住むアパートへ。
そのまま、次は三ケ日へ、三ケ日自治センターで時間をつぶし、長女と出会い用事を済まして、夕ご飯を一緒に食べて、今 佐久間に帰ってきたところだ。
帰りには、雨も強くなり、今頃 ランナーはどうしているのだろう・・・・・と心配になた。
三ケ日自治センターで出会った、ガードマンの人も、合併になって三ケ日も寂しくなったと言っていた。
政権が何に変わろうとも、「民主党」だろうが「自民党」だろうが「みんなの党」だろうが、明日になれば、朝日は登るし、私は朝ランをするだろう。
なんのこっちゃ(^◇^)
朝ランから帰ってきて、静岡新聞を開いて「読者のページ」ひろばの「助けられた命 感謝の心刻む」に目がとまった。
今年の富士裾野高原マラソン大会でランニング中に意識を失い、ボランティアスタッフの迅速な処置により、一命を取り留めたランナーの投稿だった。
きっと、親戚中に走ること、マラソン大会に参加することへの批判が集中することだろう。
その後、この人はどうなって行くのだろう、ランニングを再開したのだろうか。
毎年の、成人病検診を受け、医師の話をよく聞き、無理しないで走るのは良いことだと思うのだが。
走らない人には、走る=心臓に良くない 見たいな考えが有るようだ。
私が聞いた言葉にこんなのが有る。
「皆さん走りなさい。走れない人は歩きなさい。歩けない人は病院んい行きなさい。そして体を治して、歩きなさい。走りなさい。」
それほど、歩いたり走ったりすることは、人間として当たり前のことなのだよ。っという言葉。
人は、健康のために歩きだす。
私は、太り過ぎなのを気にして走りだした。
そして、今は長い距離を走りたい。
富士山頂に時間内に完走したい。
そんな思いで、日々の練習をしている。
今日は会社に休みをもらい、親父の35回忌で相月(あいづき)のお寺に行った。
お寺に入る前にお墓に、トウバを供え、残りのトウバを持って、御寺入った。
お経をあげてもらい、7月の四九日のお話を和尚様を話し合った。
親父名義の土地の相続登記の話を聞きに、浜松にある法務局に行くのだ。
途中、浜北の「五味八珍」で昼飯、浜松合同庁舎に着いたのが1時半かな。
浜松合同庁舎の6階、静岡地方法務局(浜松支部)の受付に聞き、登記相談窓口に。私の登記相談受付番号は25番だった。
お金もないし、出来るなら手間がかかっても、自分で相続登記をとここに来たのだ。
登記相談で登記事項要約書を貰ってくるように言われ、5階の窓口に、登記事項要約書を貰って、これからのことを聞いたら。
まあまあ、色々な手続きが多くありそうで。司法書士に頼んだ方が良いのではないかとの結論になった。
「司法書士の人に持っていき、どのくらいかかるか聞いてみた方が良いのでは」と言う話になった。
登記相談窓口の人は、私の言い分を親身になって聞いてくれ、本当に優しい対応だった。
一日、暑い中、軽トラックでアッチに行ったりコッチに行ったり。
疲れた一日だった。
今年度が始まり、佐久間の自治センターの地域振興課・生涯学習グループの人から「体協の事務局長をやってほしい」と言われ、昨日はその 北遠地区体育協会連絡協議会が有った。
天竜支部・春野支部・龍山支部・水窪支部・佐久間支部 全てで15名。
連絡協議会会長の挨拶から始まり。
21年度事業報告・21年度会計報告。
22年度事業計画(案)・22年度予算(案)
第15回 グランドゴルフ大会について
と・・・・協議会は進んだそうだ。
そう、私は時間を間違え、会場で有る浦川(おかめ)に協議会が終わって、懇親会が始まった直後に会に交わったのだった。
佐久間支部の事務局の人が立て替えてくれた会費を納め、私も懇親会に参加して皆さんの話に耳を傾けたのだった。
話の中で、来年は「スーパー林道マラソン大会(案)」のランニング大会を行ったらどうか、っと言う話し合いがされていた。
浜松市市政100周年でもあるし。
酒に酔ったからの勢いも有るのかもしてないが、スーパー林道を使ったマラソン大会、是非 実現に向けて頑張ってほしい。
職場に来ている水窪の人が、「テレビ朝日の人気番組「ナニコレ珍百景」が水窪に取材に来た!!」っと言っていた。
水窪の「ぎおん」を取材に来たそうだ。
水窪では昔から、6月14日15日しか花火をやってはいけない決まりが有る。
今は、そんなには厳しくないかもしてないけれど、昔は「ぎおん」以外の日に花火をやろうものなら・・・・・・(怒)
佐久間に越してきて、夏休みに花火をやっている人も見て・・・やかましい(怒)と思ったことも有る私です(^O^)
花火は、6月14日15日の「ぎおん」以外の日にはやってはいけないっと昔 親から言われて育った世代です。
そんな放送が有るかもと思って、今晩の放送を見ていたのだけど、今回は放送はなかったみたいだ。
来週に期待しよう(*^^)v「
昨夜は、「がんばらまいか佐久間」の会合が有った。
交流居住モデル事業検討委員会の名簿に入っていると、事務局から手紙が来たのだ。
去年の夏、交流居住モデル事業検討委員会と言うことで、色々行ったメンバーに手紙が来たのではないかな~。
去年の「交流居住モデル事業」のブログ↓
http://hokuen.blog.shinobi.jp/Date/20090817/1/
今回は、そば畑オーナー制度についての説明だった。
NPOがんばらまいか佐久間では、次は「ソバ畑のオーナー」を募集するのだとの説明だった。
今年も忙しくなりそうだ(^-^;
ま~っ やれることはやって行こうと思っている。
ブログのネタにもなるし(*^_^*)
興味のあるからは、がんばらまいか佐久間のHPへ。
http://www.npo-sakuma.net/
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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