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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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明日の「佐久間・水窪スーパーマラニック」のときに家の用事ができ走れないので、前日土曜日に走りに佐久間へ行きます。
そんな連絡をうけた。
人は色々な人がいる。

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スマートフォンに忍者ブログのアプリをダウンロードして、書いてみた。

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2009年2010年のリレー・フォー・ライフ は御殿場陸上競技場だった。

今年2011年は旧長泉高校で、9月10(土)午後13:00~11(日)午前10:00開催だ。

走る人、走れない人、歩く人、車いすの人、色々な人が競技場の中にいた。

真夜中、ルミナリェの燈るなか走った気持ちは忘れない。

今年は、走る友達を誘ってみようと思っている。

 


 

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火曜日の夕方、町内放送でクマが出たと放送があった。

場所は城西地区の中瀬(なかせ)、水窪よりの所だ。

ホントかな~、、、またニホンカモシカをクマと間違えたのではっと思って居たのだが・・・。

今 詩吟に行ってきて詳しい情報が入った。

車で中瀬の所を走っていたら、山の方からクマが転がってきたそうだ。

その時そのクマは怪我をしていたらしい。

日曜日は「佐久間・水窪スーパーマラニック」だ、ちょうど中瀬もコースに入っている。

スタート前に、みんなにクマに気を付ける様に言っておかないと。

ps
よっぴーさん、拍手ありがとね



 

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シンガポールの人の父親はテコンドーの師範だという。

シンガポールでは、男の人は二年間テコンドーの稽古を受けなくてはならとの決まりがあるらしい。

日本は自由で、やりたい人だけ空手や柔道の稽古をやっている。

草食系男子、そんな男の子が最近いるらしい。

日本男児、そんな言葉は死語になってしまうのか。
 

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本日 空手の日

22年の春、肉親に不幸があり最近やっていなかった空手道。
23年度になって、また再開した。

4月に二回 佐久間小学校の体育館を借りて練習をしたのだけど、一人っきりであの広い体育館での練習は、寂しい、それに使用料600円はもったいない。

誰か一緒に空手をやらないかと探していたら、職場に外国の人が暇そうに居たので「カラテでもやりませんか?さくましょうがっこうでやっていますよ」と声をかけてみた。

その人が来たので、今日は二人 佐久間小学校体育館で空手の稽古をした。

佐久間小学校で佐久間で生まれた私と、ジャマイカで生まれた彼女が掛け声をかけて基本の稽古で汗を流した。

次の稽古の時には、シンガポールの人も来るという。

彼女の父親は、テコンドの師範だという。

なんか国際的になってきた、佐久間体育協会の空手道(^^V

 

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仕事から帰って、今日は「佐久間・水窪スーパーマラニック」のゼッケンを作りだ。
d0162b5d.jpg

 

今回はMicrosoft OfficeのPublisherと言うソフトを使って30枚作成した。

今のところ21名の参加者がいる、参加者の名前をテプラで書いて21枚のゼッケンに張り付けて行く。

なかなか手間のかかる大変な作業だ。

それでも、佐久間にこんなにも沢山の人が来てくれると思うと、遣り甲斐もあるものだ。

好きなことは、いくら大変なことでも苦にならない。

不思議なものだな~。

何時もは、なまけものの私が、テレビも見ずに一生懸命やっている姿を見て妻はサッサと寝てしまった。



 

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静岡の E子さんが竜頭山に登りに来た。

去年の「佐久間・水窪スーパーマラニック」の時に、竜頭山での登山で道を間違えた苦い経験を二度としたくないので確認のための登山だ。

飯田線で中部天竜駅に9時に待ち合わせ、平和登山口を9時15分登り始めた。

「青なぎ」に10時10分、順調に登っている。遊歩道コース・中級者コースの分岐点に「マラニック」の看板を付けてある。

「マラニック」の看板は中級者コースの方になっている。

中級者コースは、沢沿いの道があり、勾配が急になり間違いやすいのではないかと言う道がある。

そんな道を確認しながらの登山、ペースも遅くなってきた。

山頂近くになり、私は先に展望台へと向かい、展望台のポストに昨日作った「マラニック ノート」を入れた。

この「マラニック ノート」は、来週の「佐久間・水窪スーパーマラニック」の時に、竜頭山登山を終え展望台で感想を一言書いてもらえないかと作ったノートだ。

今年走り、次の年も来て この「マラニック ノート」を見てくれたらうれしいと思う。
「佐久間・水窪スーパーマラニック」のリピーターを作るためのノートでもあるのだ。

E子さんが到着して、展望台で二人昼食。

山頂三角点の方に行く、そこで雨が突然降りだした。

カッパに着替え、ほうずき平の避難小屋へ。
当初、山住神社の方へ行く予定だったけど、コース変更、福沢林道に行き山を下ることにした。

雨が小降りになったことを確認し、私は、一人先に行き、福沢林道ゲートで、林道が走れるのを確認し、雨宿りをした「ほうずき平」まで戻っていき写真を撮った。
IMG_0775.JPG

 

E子さんは、先に福沢林道を下っている・・・はず。

少し心配になっていた時、車が止まっていたので中の男性に「今 女性が一人走っていきませんでしたか?」聞いてみた。
「走っていたよ~。何しているの」そんなことから色々な話しが始まった。
その人は、写真が趣味でこの場所に浜松市内から来ているという。

色々な人がいるものだ。

山々に霧がわき、こんな景色も良いものだと思いながら山を下った。

福沢の村を抜け、国道152号線に出て、平和登山口の私の軽トラのあるともろに向かう。

登山口に着いたのは、4時45分、所要時間7時間30分。

E子さんを中部天竜駅に送って、家に帰りビールで乾杯し今ブログを書いているのであった。

今日も走れた。おいしいビールを飲めた。

E子さんをはじめ、色々な人に感謝。



 

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4月に、ある人から「○○さんが転勤するので送別会しませんか?」と提案があり、メンバーを集い会場を決め、開催日は今年のお茶摘みの時期を考慮しながら考え、5月20日にした。

メンバーは14名、場所は「江戸芝」

今回、○○さんの転勤で、送別会との話だったけれど、その○○さんから「今まで送別会の話はないので、佐久間を出るわけではないので」と言う話があり、飲み会も「佐久間駅伝の慰労会」となった。

私は、去年から体育協会のメンバーになり、何もわからなく、言われるままに一年が過ぎ、今年二年目で色々な人の顔も考え方も分かるので楽しみにしていた。

今日は、その「佐久間駅伝の慰労会」の当日だ。

 

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筑前城下の作    <廣瀬淡窓>
ちくぜんじょうかのさく       <ひろせたんそう>


伏敵門頭 浪天を拍ち             當時の築石 自ずから依然たり
ふくてきもんとう なみてんをうち                 とうじのちくせき おのずからいぜんたり

元兵海に沒せし 蹤猶在り           神后韓を征せし 事久しく傳う
げんぺいうみにぼっせし あとなおあり            しんこうかんをせいせし ことひさしくつとう

城郭の影は浮かぶ 春浦の月          絃歌の聲は隱る 暮洲の煙
 じょうかくのかげはうかぶ しゅんぽのつき         げんかのこえはかくる ぼしゅうのけむり

昇平象有り 君看取せよ            處處の垂楊に 賈船を繋ぐ
しょうへいしょうあり きみかんしゅせよ            しょしょのすいように こせんをつなぐ

先週、竜頭山に登った時に、山頂で楓橋夜泊を一人吟じた。

身体いっぱいに自然を感じた。

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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