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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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佐久間に暮らす、地元だからできる事。
地域の中学校の
同窓会
佐久間中学校同窓会
佐久間町が浜松市に合併したとき
地元に残っている者だからこそやれること
それは同窓会、そう思って佐久間に残っている同級生と計画した
佐久間中学校同窓会
そのとき「同窓会DE.com」の掲示板も作った。
http://320.teacup.com/tsutomu/bbs
1970年卒業
佐久間中学校同窓会
私、45歳のとき。
その同窓会が終わって
「次は五年後この場所で」
地元での同窓会に意味があると思っていた。
ところが
そう思っていたのは私だけかもしれない。。。
ある同級生から
「同窓会は浜松の街でやりたい」
そう言われた。
「バカ野郎、佐久間中学校の同窓会だぞ。地元でやらないでどうするだ」
しかし、その同級生は
「こんなところでやったって旨いもんは無いし」「面白い所は無い!」
そのように言っていた。

50歳の同窓会の時
アンケートを出した。
次の同窓会は、どこで開催したらいいでしょうか
地元の同級生の多くが街での開催を希望していた。
ガックシ(涙)
そんなことから
55歳の同窓会は浜松エンパイヤホテルでの開催となった。

佐久間での同窓会より浜松、街に出ての同窓会を望んだ同級生。
そいつの言うことも、確かにわかる。
街での宴会は料理も良いしカラオケもある。
二次会は浜松駅前に繰り出し、大騒ぎだった。
遠くから来る同級生も、浜松駅付近なら便利が良いしその日に家まで帰れる。
そんな風に言っていた。

その年から
佐久間中学校の同窓会は浜松での開催になった。

そんな10年前の自分が抱いていた気持ち。
「地元の同窓会だぞ。地元でやらないでどうするだ」
そんな気持ちは、自分の中で、まだくすぶっている。

今、私が計画している同窓会がある。
それは
城西小学校同窓会
だ。
この同窓会は水窪でやろうと計画している。

来年の三月
明日、ハガキを買ってきて印刷して今月中には発送しようと思っている。


「バカ野郎、佐久間中学校の同窓会だぞ。地元でやらないでどうするだ」
佐久間町が浜松市に合併した当時。
自分は、そんなふうに感じていた。
「バカ野郎、佐久間中学校の同窓会だぞ。地元でやらないでどうするだ」

佐久間町が浜松市に合併して、もう十年以上経過した。
同窓会
ヤッパリ地元で飲みたい美味しいお酒。

三月にやる
「城西小学校同窓会」
田舎でやってくれて本当によかった。
そう思われるように、それなりの企画を考えて楽しんでもらえる同窓会にしようと思っている。

今日、お昼、幹事長の三○君に出会い。
小学校の卒業文集があるかもしれないと言っていた。
それを読んでもらう。
それもいいかも(≧▽≦)
byしんしん

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朝、八時前、半場の家を出て、森町三倉のムーハウスへ車で向かう、
森町は祭りだろうか、山車を引っ張る若者で賑やかい。
午前9時15分から午後16時まで勉強会。
何を勉強しているのか?
人間学
人間学とは
〘哲〙 人間の心身の本質を論究する哲学的考察。宇宙における人間の位置,人間の身体や気質,魂や精神などの在り方を研究し,古来哲学の一部門をなす。これと区別される現代の科学的人間学は人類学と呼ばれる。アントロポロギー。
weblio辞書から引用

ムーハウスでの勉強会では、戦前の師範学校講師 森信三先生の本「修身教授録」を読みながら、今戦後の平和の社会を生きている自分たちは何をなすべきかを参加している性別も年齢も違う人たちが集まり侃々諤々話し合っている。

今回
第14回 修身教授録 を学ぶ

第15講 諸君らの将来
森信三先生が、師範学校の生徒に向けて
こらから先生になろうと志している人に向けて
の講話

立身出世を夢見ることは素晴らしいことだ。
しかし、そればかりではない、そのように話しているようだった。

人が生きていく
一段一段、梯子段を上っていく。
頂上にたどり着き、下界を見渡すのは気持ちがいいものだ。

しかし、そればかりが良いのでなない。

途中の道すがらにのぞかせている草花にも季節の移り変わりを感じる人生

萩田さんの勉強会が終わり
午後の4時
マイカー(軽トラ)で、城西のお祭りに向かった。
田舎の祭りは、閑散としていたが、祭事を祝う気持ちに変わりわない。

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ググって出てきた動画

うっちゃんよっぴー
が映っていた。。。

水窪祭り仮装名物
「みたくもない芸者」
先日、浜松ギャラリーモール(ソラモ)での公演を最後にするとの声が聞こえてきたので
それもググって見た。

始めて見たが、笑かす。


10月15日は
「フジユニバンス水窪事業所同窓会」だ。

ふうてんの寅さん は今、放浪の旅に出て、今回は出席できないそうだ。
浜松市の一番北の果て水窪町には芸達者の人が多いナ~。
どうしてだろか(#^.^#)

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10月2日は
「ぐるっと浜名湖一周エンジョイウルトラマラニック」
前日にウェルカムパーティーがあるので
それも参加。
せっかく街に出るのだから、思い出深い湖西市に行くのだから、FBで友達になった、昔勤めていた会社の上司に会おうと思い約束した。
場所は新居町「小松楼まちづくり交流館」

10月1日朝
遠鉄電車で浜松に向かう途中
隣の席に座っていた人に声をかけられた。
「新○さんですよネ~」
その人は、「たつやま凸凹マラニック」でお世話になっている○木ち○子さんだった。
最初、声をかけられたときには、誰だったのかわからなかったが思い出した。そして名前もそのときに出て話をした。
新浜松駅に着き、階段を下りると水窪の幟が目についた。
丁度いい、水窪名物「栃もち」を購入した。
私が所属しているNPO「山に生きる会」の人たちも一区画のブースで何やらやっていた。
今日は「山フェス」浜松市として山間部をアピールしようとの企画なのだ。
マラニックがあるため、今回は私参加することはできなかった。
その旨を事務局の人に伝え、東海道線で新居駅に向かう。

「小松楼まちづくり交流館」をグーグルマップで案内してもらい、新居駅から会館までは徒歩。
着いたぞ~。。

懐かしい人に出会った。。。
「小松楼まちづくり交流館」
は、その昔は芸者や遊女を抱えている家「置屋」だったそうだ。
そこで、先輩は地域の老人の写真展をしている。
74歳
まだまだ元気、やることがイッパイあるそうだ。
様々な地域の大役を背負っているそうだ。
昔、私がフジユニバンス水窪事業所に勤めている時
職場のリーダーで、多くの嘆きを言ったことがある。
そのとき、山間部の会社で働く人を年寄りばかりだからと嘆いたときがある。
そんな時
「年齢が上だから何もやらない、そうではない若くても何もやらない人はいる、また逆に齢を重ねてもイキイキと頑張っている人もいる」
そんなような事をリーダの前で話したことを覚えている。

そんな懐かしい昔話に花を咲かせ、「小松楼まちづくり交流館」を後にした(^O^)/

夕方になり、
「ぐるっと浜名湖一周エンジョイウルトラマラニック」
のウェルカムパーティー
を待っているとき
私の動画を観ているらしい人から声をかけられた。

ボランティアで夏の「富士山頂往復マラニック」でもサポートをしてくれた人らしい。
大変ありがたいことです。

またまた
「ぐるっと浜名湖一周エンジョイウルトラマラニック」
を走っている途中に
三ケ日駅前のコンビニに入ってガリガリ君を買って出てきたときに
若い40歳代の男性に
「新○さんですよネ~」と声をかけられた。
「え」如何して?
男性:「私もトレランやっている」
男性:「私は龍山出身だから」
男性:「嫁は佐久間」
 私:「佐久間は何処」
 嫁:「中部」
 嫁:「ヨシアキの娘」
え、え~。
なんという出会い。
知り合いの知り合いは知り合いだ(^O^)/

今回の
「ぐるっと浜名湖一周エンジョイウルトラマラニック」
で、多くの出会いがあった。
人は一人では生きてはいけない。
自分では感じない出会いを感じた二日間であった。。。

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浜松近辺のランナーが
遠くから浜松にきてくれた、走る仲間を
お・も・て・な・し

それはウェルカム・パーティーによく表れている(^O^)/
 
呼びかけ人
ヒロボーさんの思いが、みんなに伝わって、多くの人が会を盛り上げてくれている。
生バンド
 
Hiroタップダンスシティのみなさん
 
楽しいウェルカム・パーティーを終わり。
次の日、
日曜日の午前1時スタートの100㎞に備えて仮眠。。。

2016年10月02日日曜日
多くのランナーが、弁天島をスタートした。
動画です↓

様々な出会いがあった
今年の
ぐるっと浜名湖一周エンジョイウルトラマラニック
わたしは100㎞
ゴールは16時13分
15時間13分の旅だった。。。。
詳細は後程(^O^)/

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9月24日(土) 
BSプレミアム
「限界に挑め!天空の超人たち~激走!日本アルプス・2016~」
 の録画を、今、観た。

日本海をスタートし、
北アルプス(剱岳-薬師岳-槍ヶ岳山荘-上高地)
上高地-薮原駅-旧木曽駒高原スキー場
中央アルプス (木曽駒ケ岳-空木岳)
駒ヶ根高原-市野瀬
南アルプス (仙丈ヶ岳-塩見岳-赤石岳-聖岳)
畑薙第一ダム-井川オートキャンプ場-井川ダム-富士見峠-静岡駅
大浜海岸(ゴール) 

 距 離  約415Km
累積標高差 約27,000m
富士山を海から頂上までを7回分の高低差になる。
 
そんな、日本一過酷なトレランのビデオを見た。

ある人は
「行けるところまで行きたい」
又ある人は
「自分の可能性を探す旅」
そんな風に語っていた。

平均年齢40歳
カッコいい大人の夢のカケッコだ。

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わたし、けしてソバ通ではない。
そんな私の今回のお話はソバ処の話。
日曜日の
チャレンジマラニックin遠山郷
走り終わって後夜祭で浴びるほど酒を飲み、ほろ酔いで、フラフラと観光協会「アンバマイカン」の前を歩いていると、若いアベック(今はそうは言わないかナ)が足湯につかっていて、声をかけられた。
「今日は何かあったのですか?」
何時もは閑散としてる田舎の道の駅が、今日はやけに賑やかいと不思議に思ったみたいだ。
まだ寝るには早いと思った私は、そのアベックの隣に座り、話し出した(^◇^)
「マラニックといい走るイベントがあったんだヨ」
「今は、その大会の後夜祭が終わって仲間が集まって二次会」
「君たちは、ココには如何して」
夫と思われる人が言うには
「遠山は生まれ故郷、今は親はいないけど、山が好きでたまに訪れている」
「こんなに人が多いので何事かと?」
そんな話をしていると、酔った仲間が一人二人と集まって来て
ねほりはほりと話が始まった。
ある人は清酒一升瓶を持ってきて
その人たちは夫婦で、今は名古屋で蕎麦屋をやっているそうだ。
ソバ処「日向」
「日向」と書いてヒムカと読むそうだ。
ネットで検索して出てきた「食べログ」
https://tabelog.com/aichi/A2302/A230201/23013353/

ナカナカおしゃれな店構え。
遠山の人が、名古屋で頑張っているのだナ~。

今回の遠山のマラニック、下栗の里のソバの花は時期は遅かった。
去年はソバの花が綺麗で、何とも言えないマラニックだった。
 
ソバは、このような場での栽培がソバらしい。
しかし今は北海道産の蕎麦粉を使用している。
日本人の腹を満たすには、斜面集落の栽培だけでは追いつかないそうだ(#^.^#)

遠山郷での、チャレンジマラニックin遠山郷での
ランナーとは違う人との出会いに、少し嬉しくなった自分です(^O^)/

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な、な・な・なんと
今回の参加で
私、10回連続の参加となるのです。
事務局の方から、連絡が来て、
「十回連続出場の方は、二名います、今回はその方に(全十回皆勤賞)をスタート前に授与します」
と、ありがたい お言葉。。。

しかし、お世話になっているのは、こっち、ランナーの方ですから。。。。
もう一人の10回連続参加者の人と相談して、
「私たちが表彰された後に、ランナーの方からマラニックを支えてくれた地元の人を表彰しよう」
そんな話があり
他の知り合いのランナーとも話し合い
レイジ兄・木沢活性会員の皆さん・白沢さん・熊谷ファミリー
に、感謝状を渡そうと相談。。。

わたしは、レイジ兄に
水窪のお菓子屋さん
小松製菓から「スティックケーキ峠の杖」を。


スタート前からいろいろあった、今回のマラニック
動画です↓


走り終わて、慰労会をやって
遠山郷の人たちと触れ合って

駐車場で二次会。

それが終わって、足湯でマッタリ。。。

そこで、遠山に住んでいたという人と話ができた。
今は名古屋で蕎麦屋をやっているという。

懐かしく帰ってきたのだナ~。
今は家のないので、人には会わないが、昔の景色が懐かしい・・・・・と。

私たち二人がいだだいた、全十回皆勤賞
な、なななんと
かぐらの湯・年間フリーパスでした。
有効期限:平成28年9月25日~平成29年9月24日まで。
何回、遠山に着れるかな何回温泉に入れるでしょうか
目標10回以上(^O^)/

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交通インフラの整備で、日本は爆発的に成長する!!!
三橋貴明さんが言っているの事の一つ
そこで思い出すのが
「日本改造論」田中角栄の頃の話。
いま

利益誘導・土建政治
とかいう人がいますが、
山間部の人にもしっかしとした医療サービス・行政サービスをとの願いを届けたい。
と、語ってくれる人がいた。

が、民主党が政権をとった当時のマニフェストで
「コンクリートから人へ」
といい、公共事業が進まなくなり、山間の希望の光であった三遠南信道路の事業がストップしたことがある。
これ以上、緑豊かな故郷をコンクリートで固めていいのだろうか?
と。
 
過去の
「チャレンジマラニックin遠山郷」
のスタート前に、遠山郷観光協会の会長が
関東方面から来るランナーに向けて
「数年後にはリニアが飯田市まで来ます。東京は方は三時間ほどで遠山郷に来ることができるようになる」
そんな挨拶をした。
そのとき、仲間のランナーが(太平洋沿岸に暮らす)人が
「リニア、南アルプスにトンネルを掘ることは環境破壊だ」
と静かに呟いた。
周りの多くの人が、そうだそうだとうなずいた。
そのように見えた。

三遠南信自動車道

中央新幹線リニアモーターカー

険しい山に囲まれた山間の里
遠山郷北遠に暮らす者にとっては希望の光だ。
 
佐久間町の希望の前で(^O^)

いま日本に必要なのは強いリーダ―

日本に暮らす、どこの町でも、暮らしやすい国づくりを考えていた
田中角栄
日本列島改造論は、今なお進んでいる。
三橋さんが言っている
交通インフラの整備で
日本は爆発的に成長する!
も、同じだ。
 
交通インフラの整備で、日本は爆発的に成長する!!!
三橋貴明さんが言っているの事の一つ
有難い事だと思う。
これからの日本で大切なことだと思う。

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全国民が
豊かになる。
最強の地方創生
交通インフラの整備で
日本は爆発的に成長する!

この本は
経済評論家、中小企業診断士。株式会社経世論研究所、代表取締役社長、国家ビジョン研究会経済財政金融分科会副会長。
と様々な顔を持つ男
三橋貴明の書いた本だ。
経済の専門家の著書だ。

今、デフレだからこそ国は公共投資をして地方のインフラを整備しなければならない。
東京一極集中の国はダメだ。
他の国でも一極収集の国は無い。他国にそこを攻めれれれば一瞬に滅びてしまう。
都市への人口の流れで、益々少子高齢化の世の中になってくる。
などなど、目から鱗が落ちる話ばかりだ。

浜松市でも同じだと思う。
山への公共投資をもっとやってほしい。
道路整備は南部とは何十年もの開きがある、生活環境も同じだ。
水窪には合併前に造った新しい中学校がある。
佐久間町にも高校がある。
これ以上少子高齢化が続けば必ずや子供は居なくなる。
問題は働くところだ。

そこで
佐久間はアワビでガッチリだ!!
( ゚Д゚)いや
また脱線してしまった。
最後に
本から少し引用させてもらう。
国民一人ひとりが正しい情報を入手し、それを広める。間違ったことを発言する政治家に対しては、容赦なく間違いを指摘する。何しろ、こちらは事実やデータに基づいているわけだから、遠慮する必要などは待ったくない。
多くの国民が言論的にあがき始まれば、もしかしたら正しい道に戻れるかもしれない。
日本政府が本当に日本国民のことを考えているならば、長期金利でマイナスになってしまった「今」こそ、公益を増進し、将来の生産性向上をもたらす各種のプロジェクトに投資するべきなのだ。
国民の実質賃金を引き上げる交通インフラの整備による地方創生、需要創生、東京一極集中の解消こそが、我が国の経済成長や少子化解消にとって最も重要なプロジェクトである。
この手の正論が全く通らないのが昨今の日本であるのだが、それでも諦めずに繰り返し主張していくことで、なにかが変わるかもしれない。
少なくとも筆者は諦めない
と最後に結んであった。

今、日本では地方創生
まち・ひと・しごと創生本部
 地方が成長する活力を取り戻し、人口減少を克服する。
と、地方を応援してくれている。
本では、今のままの地方創生ではダメだと説明している。

どっちが本当だろうか?
そういえば
昔、竹下総理を先頭に
「ふるさと創生一億円、、、バンザイ\(^o^)/
そんな時代もあったナ~。
そんなことを考えると、今の政権の「地方創生」
まだましな方だとも思う。

お金を配るのではなく、政策で頑張ってほしい。。。

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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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