平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。
ほくえんの風を
身体中に感じながら。
4月 ランニングクラグの日に、さくまRC懇親会の話が出た。
5月23日(日)
中部天竜から水窪まで行き、水窪の昌留(しょうりゅう)で懇親会。
そんな計画が出来てきたのだ。
4月22日(土)遠山郷マラニック同窓会で、木沢小学校に行った時 メンバーにメールをした。
「22年度さくまRC懇親会〓
5月23日(日)16時~
場所 昌留(ショウリュウ)
中部天竜駅を 10時から走って水窪へ〓
ウォーキングの人も参加可能〓」
昨日はその、「ほうじ峠 ランニング&ウォーキング」の日。
参加者は、佐久間から5名、水窪から3名、朝から小雨が降っていた。
朝 水窪からメールが来た。
「雨降りの為、昌留で待ってま~っす(^^)/~~~」
小雨の中、集まったのは佐久間からの5名。
歩く人3名、走る人2名で出発したのだった。
中部天竜10時スタート。
ほうじ峠には、11時10分には到着。缶ビールを飲み、ソバを食べ、ウォーキングの人たちを待っていた。
ほうじ峠を13時30分に出発。
野田・城西に、国道152号線を水窪方面に向かった。
私は特別養護老人ホーム「みさくぼの里」に入所しているオバサンの顔を見に行くため、ここをゴールとした。
みさくぼの里の自転車駐車場を借り、着替えを済ませ、オバサンの顔を見に行った。
「みさくぼの里」からは歩いて、水窪の商店街を行く、昌留に着いたのが、2時半。
一日 歩いたり走ったり。
最後は、ビールを飲んで、ほろ酔い気分で飯田線に乗り中部天竜に帰って行くのであった。
4月18日(日)「ほうじ峠 ウォーキング」を行った。
その様子
今回の企画は、5月23日(日)「ほうじ峠 ランニング&ウォーキング」 「佐久間RC」の年度初めの懇親会、歩く人も誘って、走ったり歩いたりしてから、一杯飲もうと企画したのだ。 コースは、「ほうじ峠 ウォーキング」のコースとほとんど変わらない、中部天竜駅を10時に出発。 ほうじ峠でソバを食べ、城西に向う。 今回は、水窪方面に行くことにする。 水窪の町を通って、小畑にある、”昌留”(しょうりゅう)をゴールにする。 そこで、走ってきた人、歩いて来た人で、懇親会をやるのだ。 佐久間では、カラオケが通信カラオケのところが無い。今回ゴールの昌留は通信カラオケだそうだ、流石・・・静岡県下で二番目にお酒の消費量の多い地域。 帰りは、水窪駅を19時59分の飯田線で帰ってくるようにするのだ。
今回の企画は、5月23日(日)「ほうじ峠 ランニング&ウォーキング」 「佐久間RC」の年度初めの懇親会、歩く人も誘って、走ったり歩いたりしてから、一杯飲もうと企画したのだ。 コースは、「ほうじ峠 ウォーキング」のコースとほとんど変わらない、中部天竜駅を10時に出発。 ほうじ峠でソバを食べ、城西に向う。 今回は、水窪方面に行くことにする。 水窪の町を通って、小畑にある、”昌留”(しょうりゅう)をゴールにする。 そこで、走ってきた人、歩いて来た人で、懇親会をやるのだ。 佐久間では、カラオケが通信カラオケのところが無い。今回ゴールの昌留は通信カラオケだそうだ、流石・・・静岡県下で二番目にお酒の消費量の多い地域。 帰りは、水窪駅を19時59分の飯田線で帰ってくるようにするのだ。
今朝、家の前を6時10分にスタート。
今年 初めての竜頭山を目指して、走り始めた。
平和の竜頭山登山口には、車が一台、中高年の夫婦がそろそろ登ろうと準備をしていた。
「お先に!!」軽く挨拶をして一人、登り始めた。
7時7分
青ナギに着いたのが7時46分。
青ナギから10分くらいで、ハイキングコース、中級コースの分岐点になる。
今日は、中級コースに行こうと決めていた。(去年の佐久間・水窪スーパーマラニック(秋))の時に、このコースを行ったのだが、皆の評判が良かったのだ。
沢を三つ越え、ハイキングコースより変化が有り良いのだが、斜面が急で、落石が少しこわいかな~。
途中、カモシカがすぐ近くの岩からこっちを覗いているではないか、そ~っとデジカメを出し、ズームを寄せていたら・・・お尻を向けて去って行った。
カモシカは何時もそうだ。
どうしてかな~。
そんなカモシカが走って、小石を落としてくるのだ!! これが危ない(>_<)
こっちのコースは、竜頭山の展望台に到着する。
展望台に着いたのが9時00分。
1時間53分での登山だった。
久しぶりの竜頭山・・・きつかった。
スーパー林道を山住に11km走る。
山住神社に着いたのが、11時00分
そこの茶屋で腹ごしらえ、お蕎麦を食べる。600円なり
11時30分に山住を出発。
ここからの下りは、ほとんど歩きが多くなる。
布滝に12時40分。
水窪出て、国道152号線沿いの「みさくぼの里」上で、13時15分。
島(こやすんど橋)付近で14時07分。
瀬戸(明光寺峠付近)で15時00分。
半場の我が家に着いたのが、16時10分。
久しぶりの、竜頭山、疲れたビ~(@_@;)
第5回 「佐久間・水窪スーパーマラニック」今日のように良い天気になる良いな~(^◇^)
今年 初めての竜頭山を目指して、走り始めた。
平和の竜頭山登山口には、車が一台、中高年の夫婦がそろそろ登ろうと準備をしていた。
「お先に!!」軽く挨拶をして一人、登り始めた。
7時7分
青ナギに着いたのが7時46分。
青ナギから10分くらいで、ハイキングコース、中級コースの分岐点になる。
今日は、中級コースに行こうと決めていた。(去年の佐久間・水窪スーパーマラニック(秋))の時に、このコースを行ったのだが、皆の評判が良かったのだ。
沢を三つ越え、ハイキングコースより変化が有り良いのだが、斜面が急で、落石が少しこわいかな~。
途中、カモシカがすぐ近くの岩からこっちを覗いているではないか、そ~っとデジカメを出し、ズームを寄せていたら・・・お尻を向けて去って行った。
カモシカは何時もそうだ。
どうしてかな~。
そんなカモシカが走って、小石を落としてくるのだ!! これが危ない(>_<)
こっちのコースは、竜頭山の展望台に到着する。
展望台に着いたのが9時00分。
1時間53分での登山だった。
久しぶりの竜頭山・・・きつかった。
スーパー林道を山住に11km走る。
山住神社に着いたのが、11時00分
そこの茶屋で腹ごしらえ、お蕎麦を食べる。600円なり
11時30分に山住を出発。
ここからの下りは、ほとんど歩きが多くなる。
布滝に12時40分。
水窪出て、国道152号線沿いの「みさくぼの里」上で、13時15分。
島(こやすんど橋)付近で14時07分。
瀬戸(明光寺峠付近)で15時00分。
半場の我が家に着いたのが、16時10分。
久しぶりの、竜頭山、疲れたビ~(@_@;)
第5回 「佐久間・水窪スーパーマラニック」今日のように良い天気になる良いな~(^◇^)
「チャレンジマラニックin遠山郷」に参加した人に、遠山郷マラニック同窓会 のお誘いの手紙が来たのは4月の初め。
昨日は、遠山郷マラニック同窓会に参加する人が集まって、木沢木造校舎で歓迎会が行われた。
お酒も程々に、早寝をして。
一夜明けて 今日は、晴れ男が居るのか、晴天に恵まれてのスタートだった。
木沢木造校舎をスタートし、天空の里をひたすら登り。
半場亭で一休み。 天空の里「下栗」のビューポイントに行き。
目指すは「しらびそ高原」途中 残雪も有り身体も冷えてきた。
しらびそ高原では、雪をかぶった南アルプス目の前に広がり、大パノラマを見ることが出来た。
後は、16km下るだけ。
やはずトンネルに着いたのが16時。 走距離38km かな(^O^)。
昨日は、遠山郷マラニック同窓会に参加する人が集まって、木沢木造校舎で歓迎会が行われた。
お酒も程々に、早寝をして。
一夜明けて 今日は、晴れ男が居るのか、晴天に恵まれてのスタートだった。
木沢木造校舎をスタートし、天空の里をひたすら登り。
半場亭で一休み。 天空の里「下栗」のビューポイントに行き。
目指すは「しらびそ高原」途中 残雪も有り身体も冷えてきた。
しらびそ高原では、雪をかぶった南アルプス目の前に広がり、大パノラマを見ることが出来た。
後は、16km下るだけ。
やはずトンネルに着いたのが16時。 走距離38km かな(^O^)。
昨日の続き。
「さくら道国際ネイチャーラン」が終わって、5月30日には「さくら道270kmウルトラ遠足(とおあし)」が行われる。
「さくら道270kmウルトラマラソン」は1994年から2003年の10年間行われ最後となった。
ところが、ウルトラランナーの熱い要望で、今年、又行われることになったそうだ。
太平洋と日本海を結ぶ名古屋~金沢の道を桜街道にしようと決意し、桜の苗木を2000本余植えた所で病に倒れ、47歳の生涯を終えた名金線のバスの車掌さん・佐藤良二さんのその想いを胸に、名古屋~金沢まで270kmをコースマップを基に走るのだそうだ。
うっちゃん・よっぴー・トッチー・菊池さんも今年挑戦するそうだ。
「この地球上に 天の川のような 美しい花の星座をつくりたい
花を見る心が一つになって 人々が仲よく くらせるように」
佐藤良次さんが、病魔に倒れ、病院のベットの上で言った言葉だ。
私も、思う。
みんな仲良く、走ろうと。
「さくら道国際ネイチャーラン」が終わって、5月30日には「さくら道270kmウルトラ遠足(とおあし)」が行われる。
「さくら道270kmウルトラマラソン」は1994年から2003年の10年間行われ最後となった。
ところが、ウルトラランナーの熱い要望で、今年、又行われることになったそうだ。
太平洋と日本海を結ぶ名古屋~金沢の道を桜街道にしようと決意し、桜の苗木を2000本余植えた所で病に倒れ、47歳の生涯を終えた名金線のバスの車掌さん・佐藤良二さんのその想いを胸に、名古屋~金沢まで270kmをコースマップを基に走るのだそうだ。
うっちゃん・よっぴー・トッチー・菊池さんも今年挑戦するそうだ。
「この地球上に 天の川のような 美しい花の星座をつくりたい
花を見る心が一つになって 人々が仲よく くらせるように」
佐藤良次さんが、病魔に倒れ、病院のベットの上で言った言葉だ。
私も、思う。
みんな仲良く、走ろうと。
プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
64
HP:
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
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