今年、尾籠(おろう)のお祭り4月15日は丁度日曜日になった。
前から気になっていた尾籠(おろう)のお祭り、私は佐久間の自宅から走って参加、その時、お祭り参加者の一人(西岡さん)に出会い話をした。
iPhoneで予定を確認していたので、Facebookもやっているのかなと思い友達リクエスト。
その日から、私のFacebookのウォールに愛知の情報が入ってきた。
「あいちの山里で暮らそう80日間チャレンジ」森を愛する「ルーガ・リーモ」!
ルーガ・リーモの五人の女子が あいちの山里で暮し、地域資源を今までにない逆転の発想で見つめ直し発信する活動を知った。
(金城さんのFacebookで お借りしました)
詳しくは↓
http://aichi80days.jp/about/index.html
11月23日(勤労感謝の日)に走る仲間が とうえい温泉の駐車場に集まり、尾籠集落・岩山・明神山・三瀬・と周って とうえい温泉までのマラニック(マラソン&ピクニック)を開催、浜松や豊橋から来たランナーは大変喜んでくれた。
友達のブログ↓(山草人のモノローグ )
http://aichi80days.jp/about/index.html
私のブログ↓(ほくえんの風)
http://hokuen.blog.shinobi.jp/Date/20121123/1/
次の日、昨日走ったコースのうち、岩山から柿野平の分岐点までの尾根を行く道がよくわからなかったので、確認のため一人で出かけた。
その帰り道、岩山から一人で下ってくるときに、二人の女性が登って来たのだった。
一人はリックのファスナーから三線の頭がのぞいていた・・・・・もしかしたら金城さん???
そんな出会でFacebookの友達リクエストを出したのだった。
尾籠の岩山の登山口のおばあさんに、金指さんの家の話を聞き、その日 金指さんの家を訪ね、金指さんもFacebookをやっていると知り、尾籠に光回線は来ているのを知った。
昨日は、ルーガ・リーモの一人、東栄町担当 金城愛さんの『東栄町 - 80日間チャレンジ』活動報告会があるとの情報を聞き出かけたのだった。
若い力・女性のパワー、凄い力になる。
東栄町は、和太鼓集団がある、そんなメンバーらしき人が来ていた、県の要請で東栄町に来たルーガ・リーモ金城さん、愛知県は東栄町は若い人の活躍の場を作っている。
佐久間でも NPOがんばらまいか佐久間の活動に参加しているのだが、若い人の参加が少ないのは寂しい限りである(TT)
(写真はクリックすると大きくなります)
何年前だっただろうか、私の職場に佐久間自治センターの方が来て、佐久間体育協会の事務局をやってくれないだろうか???と言われた。
「ぶちゃけた話、副支部長が癌で療養中、今代わりの人を探しているのです」と。
こんな話から、私は佐久間体育協会の一員として毎年 佐久間駅伝の話し合いに参加できるようになった。
今年は、原田橋の件もあり7月には話し合いが始まる。
毎年一月の終わりにある佐久間駅伝の話を、まだ半年以上も前だと言うのに事務局では大会に向け御苦労しているのだ。
こんなことを分かっただけでも、佐久間体育協会に参加してよかったのかな。
そこで、今回の本題。
梅花駅伝に参加したい・・・理由no2
この駅伝に、なんとしても参加し、佐久間体育協会の人たちを誘って天龍村の駅伝を見てみたいと思っているのです。
走る人も、走らない人も、老いも若きも。
同じ浜松市の山間部に住む人が、長野県の小さな村で行っている駅伝大会をどんなふうに楽しんでいるのかを。
わが町、佐久間町は平成の合併で浜松市になった。
その浜松市は大きくなり北は長野県と隣接する。
長野県南信州の天龍村は平成の合併はせづに今なお天龍村として自立して行政区を行っている。
その天龍村で毎年2月の第三日曜日に天龍梅花駅伝がある。
その駅伝は平成22年から参加チームを140チーム限定とし、募集もインターネットでの募集。
去年、わが「佐久間RC」も申込みをしようと、メンバーを探し出し年明けネットを開いたら・・・すでに募集は終わっていた。
今年度こそ、天龍梅花駅伝に行きたい。
そして、天龍村での駅伝をこの目で、この体で感じたい。
しかし、今メンバーは今 二名足りない。
天龍梅花駅伝の地図
(クリックすると大きくなります)
会場を見渡すと、知っている人が数名、水窪でブログを書いている"木タロウさん"職場で今回のツィーター講習会の話をしたら参加するようになった○原さん、私の前に座っているのは天竜区役所の河○さんではないか。
その他 顔は見たことがあるが名前は知らない人が何人かいた。
今回、この講習会を企画した。○士川さんの挨拶が始まった。この人は中山間地域など、人口減少や高齢化が進んでいる地域で定住しながら地域振興の活動をする「ふじのくに暮らし推進隊員」の人だそうだ。
中日新聞では、妻の実家が水窪で「ふじのくに暮らし推進隊員」任期が終わっても水窪に定住したいと書いてあった。
次はよいよツィーター講習会、講師のツイッタ―ジャパン アカウントマネイジャーの比嘉さんの講習が始まった。
アカウントを取得して、パスワードを作って・・・・・私は登録してあるので・・・ここは大丈夫。
みなさん、自分の持っているスマートフォンでそれぞれにツイッタ―で先生のツイ―トにフォローする。
フォローした相手のツイ―トは自分のスマホの画面に出てくる。
次にハッシュタグ(#)、
ツイ―トした後に、ハッシュタブを着けるとその内容でツイ―トした内容が一覧できるとか。
色々勉強になった3時間だった。
講習会が終わり、よいよ懇親会、私たち佐久間からの二名は木タロさんの車で会場である「昌留」に向かった。
つづく。
11月の上旬、お昼休み静岡新聞を見ていると、水窪で ツィーター(Tweeter)の講習会を行うとの記事を発見。
参加希望者は冨○川へとあり携帯番号が記載されてあった。
草々、冨○川さんへ連絡、しかし電話に出てくれなかった。
ショートメールで参加したい旨を連絡したら。
数日たって
「お名前、住所、電話番号、メールアドレス、懇親会(21:15より、昌留にて、会費千円)への参加・不参加を教えて頂きますか?」
と返信されてきた。
わお~。
懇親会、嬉しいでなないか。
しかし・・・・水窪で飲んでしまうと佐久間まで帰ってくる術がない。
職場に、酒を飲まないツィーター・フェースブック・mixiの詳しい人がいるのでその人を誘ってみた。
一緒に行ってくれるそうだ、ラッキー!!
そんなことで、昨日、その○木さんと二人で佐久間から水窪のツィーター(Tweeter)講習会へと出かけたのであった。
会場に着くと、受付で自分の名前を探し丸を付け様としたのだが、私の名前と○木さんの所に「NPOがんばらまいか佐久間」と書いているではないか。
何故だろう???
と、思っていると。
今回このツィーター(Tweeter)講習会の企画をしたと言う「NPO法人まちづくりネットワークWILL」の人が来て名刺を差し出しお話をしてきたのだった。
なんか私たち「NPOがんばらまいか佐久間」を代表してきたみたいな感じでした。
が・今、この場を借りて言いますが、「NPOがんばらまいか佐久間」とは何も関係ないです。
ただ、個人的に酒の匂いがしたから水窪まで来たのですョ(^^)
いや、もう一つの目的があった。
来年の梅花駅伝のメンバーを探しに来たのだ。
走る事が好きな私は、佐久間に住み毎年、佐久間駅伝や北遠駅伝に参加している。
その北遠での駅伝、私が29歳で佐久間に帰ってきたときは、もっとにぎやかだった。
北遠駅伝で、西浦の方から小畑の町に入ってくるときなど沢山の応援の人がいたのを覚えている。
それが今は、大分寂しくなってきた。
去年、水窪より奥の天竜村の駅伝(梅花駅伝)が140チーム募集していることを知り、あんな山奥でどんな風に駅伝をやっているのか気になり申し込みをしようとネットを見たら間に合わずに断念した苦い経験があるのだ。
そこでこの、ツィーター(Tweeter)講習会に来て、駅伝メンバーを探そうと思ったのだ。
講習会に参加している、若そうな人に声掛け、○澤さん、袴○さん、冨○川さん、道○さん。
今年こそ、梅花駅伝に参加できそうだ。
次回につづく。
毎年のように、佐久間駅伝大会の役員(ボランティア)募集の話だった。
(第47回ではなく第37回の間違いでした)m(._.)m ペコッ
ここ佐久間に住むようになり、佐久間小学校体育館で空手を習うようになり、佐久間町体育協会(合併前)に入り、この役員会に参加し、空手で一緒に稽古をしている子供の父兄にこの話を持って行ったことがある。
それぞれ、仕事や趣味などがあってなかなか集まらなかったことを覚えている、大変だったな~(^^;
何処の、体育協会の佐久間支部でも同じ問題があり、この役員会で話し合ッた所、下の追加の内容が出来た。
※部の会員以外(ご家族・友人など)でもかまいませんので、ご協力いただける方の選出をお願いします。
だ。
フェイスブックで募集してみようかな(^^)ダメもとで。
昨日の昼前に、火事があったらしく、消防車が職場の近くをサイレンを鳴らし浦川方面に走って行った。
同報無線によると、民家に火が移ったと言っていた。
私は佐久間に29歳の時に帰ってきて、29歳から38歳まで佐久間町消防団に所属していた。
水窪の職場で働いていて、仕事中に呼び出しがあったり。
真夜中、熟睡しているときに、半鐘がなり出動したり。
消防団に入っているときには、ゆっくりしている時が少なく、何かと忙しかった・・・様な気がする。
私、14年前までの消防団に入っていた時の思い出である。
今は、佐久間町が浜松市に合併し、町の若者が天竜や浜北に出て行き、少子高齢化と言われる佐久間町。
若い人が少なく、団員の人も少なくなり、そこで頑張っている佐久間町消防団。
昨日の火事も、町の消防団の若者は、それぞれ仕事をしている職場から、火事のある現場に向けて出動したであろう。
この町の若者、消防団の人に感謝。
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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