ワクチンとはと検索してみた。
ワクチン・アジュバンド研究センターというHPで「ワクチンとは」がヒットした。
免疫機能を利用してウイルスと戦える状態に自分の体内の免疫機能にする。この免疫機能に作用させるのがワクチン。かな。
ワクチンの役割
ワクチンは自分が病気にかからないようにする、もしくはかかっても症状が軽くすむために接種します。
この様ことが書いてある。
以前、職場でトップの方と話したことがある。4年くらい前のことだろうか?
木の選定作業をしているときだった(銀杏の剪定)高い所から低い所にいるその人と話した。
その人は、公休を使い佐久間病院にインフルエンダのワクチンを打ちに行く時だった。
トップ「新間さんインフルエンザワクチン接種しないのですか」
私 「インフルエンザワクチンってかかっても自分の症状が軽くすむだけでしょ」
(自分の症状は軽くても他人にうつす可能性がある)
トップ「まっあ。自分がかからなければ良いのだ」
そんな会話。
私も認識不足だった、けど。その人も良くわからない、と思った。
私はインフルエンザのワクチンは摂取したことがなかった。その理由は長嶋 一茂が摂取していないから(笑)
冗談はさておき、本当はインフルエンザのワクチンのこと理解して無かった。
それと、もっと大きな問題はお金のこと、もったいないと思ったのだ。
しかし、そんな私が去年の冬、初めて、そのインフルエンザのワクチンを摂取した。
お金を払った。もったいないと思ったがケチな私だがインフルエンザのワクチンを摂取した。
今回、ワクチンのことを調べた。
LINEで友達に聞いて、抗体の獲得ではと教えてもらい。ワクチン・アジュバンド研究センターという会社を見つけ、こんなことを知った。
今は便利な世の中だ。
自宅にいて様々なことができる。
今は良い世の中だ。
田舎でも遠くに離れている人と会話ができる。
先日、水窪に行ってきた。80歳代の方は一回目の摂取が終わったと言っていた。
早くコロナのワクチン接種が終わり、普通の生活が帰ってこないものだろうか。7月のオリンピックも無事に終わってほしいものだ。
しかし、そううまくはいかない、のが世の常、しかし私はうまくいくことを願っています。
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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