人権?
人権を説明する前に
権力
自分たちの暮らす社会には、様々な権力関係がある、警察と一般市民。会社の経営者と、被雇用者。学校の先生と生徒の間に力関係がある。
どのような社会においても、権力は生まれてくる。秩序をつくるために権力は必要だが、その権力を乱用することがある。
「権力は腐敗する。絶対的な権力は絶対に腐敗する。」という格言もあります。
何も策を講じなければ、弱い側は虐げられる一方になりかねません。そこで、権力関係の中でも人間の尊厳が守られるように、弱い側が「人権」という概念を生み出したのです。
人権
人間が人間らしく生きるために必要な権利
新々原田橋の完成まで未だ一年必要だ。
未だ一年、後一年、速いのか遅いのか、有り難いのか、何をもたもたしているのかと怒るのか。
人権
人間が人間らしく生きるために必要な権利
地元にとっての大切な大切なライフライン、国道、それが寸断されもう四年目が過ぎた。
迂回路は果てしなく遠回りだ。
権力におぼれている輩が、浜松市を牛耳ろうとしている。
誰もが自分さえ良ければ、自分の知人さえ良ければ、後は知らない。
そんな風が吹いている。
国が、政治を司る輩が、人権を考える。
そうゆう人たちが、格差社会の矛盾を真剣に考える。
格差のことを、貧富の差(経済格差)のことを、その中で富を持っている人が考える。
底辺での生活者が考えるのが本当ではないか。
山間部の問題も、同じだ。
行政のトップがたまに来て、中山間地に地域ブランド、、、、?????
生きていくことは矛盾ばかり。
しかし、21世紀、その矛盾を下々の人たちが爆発できる世界に生きている。
人権
人間が人間らしく生きるために必要な権利
日本の故郷が危ない。
ライフライン(命綱)
主にエネルギー施設、水供給施設、交通施設、情報施設などを指して、生活に必須なインフラ設備を表す語。
浜松市は水道事業を民営化にとの話が出ている。
ライフライ(命綱)
これこそが行政の仕事ではないだろうか?
アワビは仕事ではない。
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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