今日は、佐久間 民話の会館で「三遊亭小遊三 独演会」。
今回は、お客さんの入りが少ないと、がんばらまいか佐久間「文化・スポーツ・社会教育活動委員会」担当の人が、やきもきしていた。
人口、5000人弱の、佐久間で三遊亭小遊三さんが来て、独演会を開いてくださるなんて、こんなありがたいことはないのに。
がんばらまいか佐久間の、「文化・スポーツ・社会教育活動委員会」担当者も色々御苦労をして、ここまでやってきてくれたのだ。
私は、今回も駐車場係、がんばらまいか佐久間のジャケットを着て少しの間の ガンバルマン(+o+)
三遊亭小遊三さんも、お酒がすきそう(+o+)酒の話が随所に出てきた。
私も、これからお酒の時間(*^_^*)
今日は、磐田ジュビロマラソン。午後から、がんばらまいか佐久間のボランティアで「森昌子ふるさとコンサート」の駐車場係がある。
朝、5時半に家を出て磐田に向う。
会場で、佐久間の人と会い、ゴールゲイト前で写真を撮った。
無理はしない!!っと思っても。知っている人がいると、ついつい頑張ってしまう。
それに、一生懸命がんばって走ってきた後は、なんか清々しい。
今回の私の記録は 1時間32分01秒。
何時もなら、帰ってビールってところだが。
今回は、佐久間の自治センターに直行。
がんばらまいか佐久間の「森昌子ふるさとコンサート」でのボランティアがあるのだ。
1時30分に、集合がかかっている。
公演は。
開場:2時00分
開演:2時30分(終演予定4:00分)
このコンサートの予定を数ヶ月前に教えてもらい。ポスターを私が住む 半場区に貼りに行いった。
そして迎えた、当日。
最後、駐車場係として、お客様の車を見送り。
家に帰って、発砲酒を飲んで、今 ブログを書いているのだった。
がんばらまいか佐久間の活動の中に、世代間交流活動委員会があり、その中で「ふれあいワイワイ講座」をやっており。今日は「登山教室」竜頭山登山をやるそうだ。
登りなれている竜頭山、今日は子供たちとユックリ登る事になるだろう。
来年の、「佐久間・水窪スーパーマラニック」その時のための道しるべ用の杭を何本か用意して登ることにした。
それと、明日の「佐久間体育協会 空手道 初心者教室」の呼び掛けもやろう。
朝、8時に平和竜頭山登山口に集まった時に、「佐久間体育協会 空手道 初心者教室」の呼びかけをしたのだけれど、明日の日曜日は用事のある子ばかりで、なかなか空手に興味のある子はいない様子だった。
また、他の空手道場に通っている子もいて、初心者教室に興味はなさそうだった。
私は、リックに木の杭と、ハンマーを入れ、最後尾で登山を始めた。
中間地点の「青ナギ」までは、皆まとまって登って行けた。私はそこから、先頭を歩き、ハイキングコースと中級者コースとの分岐点のところで、例の杭を打ち込んだ。
そのころから、早く登れる人と、遅い人との間が離れていったのだ。
途中、景色の好い所で休憩して、最後尾の人を待っていて、最後の浦川小学校の○○君と役場の○園さんと3人で、ユックリ山頂を芽出すのだった。
竜頭山は、何回も登っているが、今回みたいにユックリは流石に、かったるい。それに山頂に近ずくにつれて、風も強くなり体感温度も下がり、寒さが増してきた。
登山道の、最後の沢沿いを歩くようになってから山頂までの長いこと長いこと。人のペースに合わせることは、本当に大変だな~っとつくづく思った。
それでも、ユックリでも。少しづつ山頂は近付いてきて、どうにか1時までには、山頂展望台に到着したのだった。
展望台では、遠く富士山も雪をかぶった姿を現していた。
寒さをにも負けず頑張って登ってきて本当に良かったと思える瞬間。
5時間かけての竜頭山の登山。
昨日は、がんばらまいか佐久間 広報委員会の会合。
雨の降る中、佐久間地域自治センターに行った。
第12号の表紙は、敬老会の写真が大きく載っている。
佐久間は、城西地区・佐久間地区・山加地区・浦川地区っと4地区の町であり。
写真は、城西地区の写真である。
次のページは、ブログでも書いた、8月16日の「交流モデル事業」。
http://hokuen.blog.shinobi.jp/Entry/37/#comment
最後のページに、私の所属する「文化・スポーツ・社会教育委員会」でのこと。
今回は、11月29日に開催する、「森昌子ふるさとコンサート」の紹介を記載させてもらった。
今回、森昌子は、自分の持ち歌ではなく、童謡とか唱歌を歌うらしい。
町人の中には、「持ち歌を歌わないなら、行かない」っと言う声が聞こえる時がある。
「せんせい」「中学三年生」「下町の青い空」「おかあさん」 「越冬つばめ」 そんな歌を望んでいる人もいるだろう。
しかし、ホームページのインフォメーションでも書いてあるように。今、森昌子は、地方に行って童謡や唱歌を歌っているみたいだ。
せっかく、佐久間に来てくれるのだから、森昌子の今を、佐久間のみんなで応援したいものだ。
森昌子公式ホームページhttp://morimasako.jp/
森昌子ふるさとコンサート ~春夏秋冬こころのうた~
今回は、入場者数どうなるだろう。
沢山の町民の人が来てくれ、応援してくれたら。アンコールで持ち歌の「越冬ツバメ」でも熱唱してくれるかもしれない・・・・かな(*^_^*)
リレー・フォー・ライフで、御殿場までの電車に揺られて、行ってきたのだけど。
電車内・駅のホームなどで、「さよなら 佐久間レールパーク」のポスターの多いこと。
最近、日曜日など、観光客が多いな~っと思っていたけど、ナルホドっと思った。
せっかくなので、中部天竜に帰ってきたとき、改札口ですぐに下りずに、佐久間レールパークを見学した。
私の中学校の時の同級生で、鉄道マニアが居る。
その人がブログで「レールパークがこんな山奥にあるのが不思議」なんて書いてある。
なるほど、レールパークは鉄道マニアの聖地なのかも(^O^)
この、佐久間レールパークも18年間続いたが、今年の11月1日でに終わってしまう。
これから、佐久間はどうなっていくのだろう┐('~`;)┌
そうだ、マラニックの聖地になって行くのだ、みんな佐久間へおいで。ヘ(^_^)
後は、自然まるごと体験の参加者を待つばかり。
今回の参加者は、10家族37名の参加者だ、浜松市の市内からの参加者が主だ。
11時過ぎに参加者が、キャンプ場に到着し、オリエンテーリング。
みんな揃ってのバーベキュー。
焼肉、アユの塩焼き、五平もち、etc。
朝、私がひっしこいて運んだ、あの「ハチミツ」の精製(しぼり)の見学及び天然はちみつの市食体験。
14時からは、よいよ。川遊び。
①親子コミュニケーション 水鏡を使っての魚とり。
②鮎の友釣り体験
などなど。
16時からは、スイカ割り。
無事に終わって、参加した人、町のボランティアの人、みんなで遊んだ所のゴミ拾いをして、すべてを終了した。
お土産は。
(先ほどのハチ蜜も付きます)
最後に団体写真「はい!!チーズ」
今回、NPOがんばらまいか佐久間の活動に参加して思う。
大切な時間を、この「さくま田舎 暮らし体験交流事業」に使ってきた気がするが。
しかし、それ以上に得るものは大きかったようだ。
この体験を生かして、その他の私のやっていることに生かせたらいいと思っている。地域づくりは自分たちの手で、頭で考え行動する時代になってきたのだ(^◇^)
話を聞いたら、その人達もミツバチを飼っていて。ITOさんの、ミツバチの作業を見に来たそうだ。
ITOさんはその道では、けっこう名の売れた名人と言われる人らしい。
なんか、ワクワクしてきた(^◇^)
車に便乗して、ITOさんのミツバチの巣のある山に向かう。
山の麓に車を置いて、ここからは山歩き、険しい山の斜面を歩き、巣箱の置いてあるところへやっと到着する。
四角い箱の中には、美味しいハチ蜜が詰まっているのだ。
中を明けると、御覧の通り、ミツバチの巣がぎっしりと詰まっている。
その、ミツバチを移動させるのが難しいらしく。ITOさんは朝来た人たちに説明しながら作業に励んでいた。
今日の私は、この収穫したハチ蜜を、車を置いてあるところまで持っていくのが仕事、ギョエ~(>_<)
最初は、なんなく運んでいたが、さすが、5往復ともなると、つかれた~。
内緒の話ですが、少し その密をナメテみました、ほんと 甘かった。
作業が終了して、よいよ、「さくま田舎 暮らし体験交流事業」が始まる。
私は、会場となる「上島キャンプ場」に向かうのだす。
かぢや旅館の女将さんは、そのNPOの理事だ、浜松縦断の話を少しした。
今回は、集まる時間や使う道具など確認などいろいろ話し合う。
佐久間の、ガンバルマンが集まっての会合。
私は、ミツバチの密の収穫体験のお手伝いだ。
朝、7時にITOさんの家の前に行き、ハチの巣が置いてある山に行って、密を取りに行くのだそうだ。
長靴とゴム手袋・長袖の服を用意してきて下さいと言われる。
なにしろ、初めての事だからよくわからない、ITOさんの話だと、「ミツバチは、5月の連休付近に、ハチが集まり活動して、今頃になると巣の中は密でいっぱいになる」と言っていた。
山にある、その巣の中から密を取りだす作業が大変なんだとか。
ITOさんの飼っているのは、日本ミツバチ。
「日本ミツバチ、生まれてくるのは全て雌だそうだ、その中で、ブロイボリスを餌に貰ったハチが女王蜂になる・・・・・・」
話すとすご~~~長くなりそうなハチの世界だ。
ミツバチのことは
佐久間町。不便で、町に出る人もいるけれど、ここでしかできない楽しいことを楽しんでいる人がいる。
当日は、ハチの巣に着いた密、巣をカットしてそのまま吸わせてくれるそうだ。
これがまた、なかなか経験できないそうだ(^O^)
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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