今月の25日(日)に行う、浜松市制100周年事業のときに佐久間町の元気な高齢者夫婦の写真を撮ってきてほしい・・・。
そんな役目を頂いた私は、夏の肺炎にも負けず城西の活動委員○氏さんの所に顔を出したのだった。
○氏さんは用事があり代わりの活動委員の人を紹介されて、伺った高齢者夫婦は○野さん○田さん○原さん。
次の日は野田に行き、次の日は地元、中部と半場を周った。
西渡地区は活動委員○井さんと、西渡地区は山間の地区、車での移動も大変な地区だ○本さんの家は車を置いて歩いて行かなけれまならない、大きい荷物は急傾斜地に設置されたモノレールで運ぶらしい。
○本さんの写真はモノレールに乗った二人を写してきた。
照○さんの家は、急斜面に建てられた懸造(かけづくり)の家だ、そう京都の清水寺のような家なのだ。
地下に降りる階段があり、初めて入った私は興味津々だった。
次の日曜日、また○井さんと待ち合わせ、鮎釣・福沢・和泉・瀬戸と周った。
瀬戸の福○さんの奥さんは私の元住んでいた横吹の隣のオジサンの妹だそうだ。
福沢の長○川さんの奥さんは「あんた見たことがある」なんて言ってくれた。
鮎釣の藤○さんは帰るときにピーマンを持ってきてくれた。
和泉の横○さんは竜頭山をバックに写真を撮った。
私が今回写真を撮ったのは30組、他は別の活動委員が行くそうだ。
今回、何かの縁で出会った佐久間の高齢者夫婦、深く刻まれた皺での笑顔が何とも哀愁を感じるのであった。
今日は、そんな夫婦に残暑お見舞いを書いていた、
残暑お見舞い申し上げます。
先日、「NPOがんばらまいか佐久間」での佐久間元気な高齢者写真撮影 ありがとうございまいました。
この写真は、9月25日(日)上市場で開催される「浜松市制100周年事業」そばの白花で記載しますので、是非見に来てください。
2011年 初秋
長生き万歳、佐久間万歳(^^V
身体の調子も良くなってきた。
今日は、9月24・25日に行われる「そばの百花(ひゃっか)と浦川歌舞伎を観る会!」(浜松市制100周年記念事業)での写真展に記載する佐久間の長寿者夫婦を撮影に城西地区に行ってきた。
城西地区のNPO会員の高氏さんに連絡し、一緒に城西・野田の高齢者夫婦のお宅に訪問し「すいません!NPOがんばらまいか佐久間です。☆●◆※□★・・・・・・・」と言って写真を撮影してきたのだ。
佐久間町内はとても広い、私の住んでいる半場から城西地区までは20km、今日は城西・野田は高氏さんが車をだし案内してくれ、撮影するお宅に行ってもスムーズに撮影に応じてくれ本当に助かった。
城西からの帰り相月に行き撮影、帰ってきて隣の御夫婦を撮影、これで10組がようやく終わった。
事務局に行き、その写真を印刷し、5時半に予約していた歯医者に行って今帰ってきた。
今回撮影した夫婦は、浜松市100周年に因んで、夫婦の合わせた年齢が100歳以上で共に元気な高齢者と思われるひとを、NPOがんばらまいか佐久間の地区の活動会員が、その夫婦に承諾を得て行くことになったのだ。
どの御夫婦も元気で、畑仕事に精を出し楽しそうだった。
そんな元気な人にパワーを貰った一日だった。
しんしん51歳まだまだ若い・・・・・・・ガンバレ(^^V
今日は仕事が終わってから、佐久間小学校で空手の稽古、役場に体育館のカギを返しに行き、ついでにNPO事務局で「がんばらまいか佐久間」の平成23年度 "第一回交流居住モデル事業検討委員会"に行ってきた。
「NPOがんばらまいか佐久間」で行っていた、「交流居住モデル事業」が浜松市制100周年記念事業「100夢プロジェクト」に申し込んでいたのだ。
今日集まったのは、その浜松市制100周年記念事業「100夢プロジェクト」に採用されたとの話だった。
内容は
1、浦川歌舞伎鑑賞会
日時 9月24日(土)17時~21時30分
場所 旧浜松市浦川中学校体育館
2、そばの花観賞会
日時 9月25日(日)9時~15時
場所 NPOファーム及び(株)天竜駐車場・倉庫
だ。
浜松市からの補助金があり、これまで以上に色々なイベントを行えるとの話だった。
私は、そのイベントの中の一つ「100歳以上の写真展・高齢者夫婦50組写真展」のお手伝い。
佐久間町内の、100歳以上の人の写真、高齢者夫婦の写真を撮ってくるのだ、NPOの事務局でリストアップしてくれるという事なので、私はそのリストを見て、高齢者のお宅を訪ねて写真を撮りに行くのだ。
まだまだ、佐久間町内でも行ったことのない村があるので、そんなところに行ってみたいと思っている。
出来るなら、自分の足で、趣味のジョギングで尋ねてみたいと思っている。
いまから楽しみo(^-^o)(o^-^)o
月曜日に「広報委員会」があり、各委員会で23年度に行う事業計画を調べてきて記事として書いてきてほしいという事を言われたので、私は委員長の○野さんに電話したら、今日のお昼休み職場に持ってきてくれたのだった。
私が所属している「文化・スポーツ・社会教育活動委員会」23年度の事業計画は、平成24年1月2日に予定の「浜松市佐久間地区成人式」平成24年1月29日予定の「第39回佐久間駅伝大会」だ、後年二回計画している「文化振興事業」だ。
この「文化振興事業」とは、佐久間にある文化会館(民話の里会館)で歌手を呼んだり、噺家を呼んで、公演をやっている事業だ。
私は、この時、駐車場係として活動している。
○野さんの話だと、この事業計画は各委員会が作成して事務局に提出するようになっているらしい。
各委員会の事業計画をまとめて、"がんばらまいか佐久間"の年間事業計画を作れないものだろうか?
それを、年度初めの広報に記載して、広く町の人たちに"がんばらまいか佐久間"はこんなことを行っていますよっとアピールできないだろうか。
"がんばらまいか佐久間"のことを佐久間の町の人たちも「どんなことをやっているのかな~?」と思っている人がほとんどだと思う。
そんな人をなくすためには、広報委員が積極的に広報誌を利用して発信しなければならない。
「がんばらまいか佐久間」は6年前、佐久間町が浜松市に合併するとき作ったNPO法人だ。
浜松市と言う、あまりにも巨大な大都市に合併することになると、佐久間と言う小さな地域は埋もれてしまう。
そうならないようにと、NPO法人を今のうちに作っておいて、今まで佐久間町で行っていた色々な行事をこの「がんばらまいか佐久間」で行っていくのだと言う説明だった。
その「がんばらまいか佐久間」は理事長1名、副理事長2名 理事20名以下
活動委員会は「総務委員会」「保健・福祉活動委員会」「地域おこし活動委員会」「文化・スポーツ・社活動委員会」「環境づくり活動委員会」「女性活動委員会」「世代間交流活動委員会」の7つの委員会によって活動している。
私は「文化・スポーツ・社会活動委員会」の委員長である○野さんに勧められ言うがままにこの委員会に入り、ここの広報委員になってしまったのだった。
ここでの活動内容は、駅伝大会の最後尾車の運転や、敬老会・成人式・佐久間民話の里でのコンサートや寄席の準備や駐車場係など、去年まで、私は駐車場での整理をやらせてもらった。
佐久間町が浜松市に合併して6年、私が「がんばらまいか佐久間」に入って6年か~。
自分が住んでいる地域は地域住民で守る。
「がんばらまいか佐久間」は、そんな団体だ。
23年度も私は「がんばらまいか佐久間」"社会・文化・スポーツ活動委員会"の中の広報委員として、昨日開催された広報委員の会合に参加してきた。
昨日の会合は、23年度の広報の発行のことの話し合いだった。
5月28日までに各活動委員会の広報委員がそれぞれの書いた記事を事務局に持って行き。
その記事を委員長の○尾さんがまとめ、ゴールデンウイーク後の5月9日から13日までに○尾さんと私で事務局に行き、そこのパソコンのパブリッシャーと言うソフトを使って紙面作りをするのだ。
そして5月16日(月)午後7時から広報委員の会合を開き、それぞれの広報委員に見てもらい、誤字・脱字などをチェック。
次の週で、また○尾さんと私で事務局に行き、修正して、事務局の○村さんや○保さんに最終チェックをしてもらい、5月19日(木)には浦川印刷に出そうということだ。
A3の紙を見開きにした四ページの広報紙、たったこれだけの記事だけど、それぞれの人がそれぞれの立場で頑張って作成しているのだ。
今年も広報委員の一人として、ガンバルぞ~(^^V
浜松市制100周年を市内全体で盛り上げようと浜松市から、がんばらまいか佐久間でも何かやらないかと声がかかったそうだ。
今日の会合は、そんな話がメインだった。
がんばらまいか佐久間では「そばの里」を売り出しているから、そばのイベントで「100パイのそば食い大会」とか「100mの流しそば」とか出たけどあまり"これ!"っと言う意見は出なかった。
私としては、「浜松から佐久間まで走る「マラニック」はどうだろうか?」なんて言いたかったけど、やっぱりやめた。
浜松市では、浜松市制100周年記念事業として100周年にふさわしい100の事業(イベント)募集している。
どんな、事業が出てくるのか、今から楽しみだ。
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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