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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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安藤俊介
を読んだ。
アンガーマネジメントとは怒りの管理方法
怒りとは、どのように発生するのか?
そんな事から書いてある本だった。
介護職の現場は、人間を相手にしている職場だ、また働いている人も喜怒哀楽を持った人間だ。
過去に読んだ「嫌われる勇気」その本でも書いてあった。
怒りと言う感情のこと、自分では止められない感情だと言っていた青年に
哲人は、自分でコントロールが出来ると。
人を怒るのは、その人を支配しようとしていると。
最後おわりにで
「人の役立つ仕事がしたい」
「人にやさしくしたい」
「人から喜ばれる仕事をしたい」
こんなふうに思って介護の仕事を始めた人が多いのではないでしょうか。
でも、実際に介護の仕事を始めてみると、介護現場での人間関係の難しさに心が疲れてしまうことの連続です。
利用者の方からは感謝こそされ、怒られたり、嫌味を言われたりするなんて思ってもみなかったはずです。職場ではパワハラ・セクハラのようなことまでされるなんて夢にも思わなかったでしょう。
仕事の忙しさ、ハードさも、ここまで肉体的にきついものとはほとんどの人が予想していなかったのではないでしょうか。
本当に介護職って大変です。でも誰もがそう思っているにもかかわらず、介護職や介護全体を取り巻く環境はなかなか改善されません。
原文まま
アンガーマネジメントを取り入れ
怒りの感情をコントロール!イライラやストレスを軽減。
怒りの感情は連鎖します。怒りの感情は伝染しやすいという性質があるのです。
怒りの感情は、上から下へ。上司から部下へ流れていきます。それは忙しさだったり。満たされない欲求だったり。
アンガーマネジメントは必ず今日よりは明日、明日よりは明後日の方がうまくなります。
アンガーマネジメントを身につけて、よりよい介護を実現してください。
本書がそのお役に立てたら嬉しく思います。
そ締めくくっていた。
今回、この本を買おうと思いAmazonでポチしたら。
キンドルだった。
介護職という人の命に関係する職に就こうとしている、
わたし
あわて者。これからどうなって行くのか心配だ。
毎回職場では緊張の連続だ。
ある利用者様が、緊張気味の私に歌ってくれた
「そのうちなんとか、なるだ~ろおう~」
天童よしみの
だまって俺についてこい
明るいお年寄りに励まされた(^O^)/

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怒り
アンガーマネジメントとは怒りの管理方法
世の中のリーダーという存在に勉強してほしい。
ロシアの、あの人にも。
しんしん 2022/06/06(Mon)05:20:05 編集
プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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