名古屋シティマラソンを走ってきた。
名古屋には名古屋国際女子マラソンがあり、
そのマラソンが、今は名古屋ウイメンズマラソンと名前を変え女性だけのフルマラソンが開催されている。
15000人もの女性のランナーが名古屋の町を走るマラソン大会だ。
本当はフルを走りたい、でも男だから名古屋シティマラソンしか参加できない。
私、2013年には応援で、2014年は名古屋シティマラソンを走った。
2013年のブログ「ほくえんの風」
名古屋ウィメンズマラソンの応援ランに行ってきた(応援編)
名古屋ウィメンズマラソンの応援ランに行ってきた(荘川桜)
名古屋ウィメンズマラソンの応援ランに行ってきた(懇親会)
2014年のブログ「ほくえんの風」
名古屋ウィメンズマラソン2014 (其の一)
名古屋ウィメンズマラソン2014 (其の二)
名古屋ウィメンズマラソン2014 (其の三)
名古屋ウィメンズマラソン2014 (飲み会)
前日受付のこの大会は、やはり地域の活性化が目的の一つ。
私は、金山駅の近くのホテルをネットで予約した。
せっかく、名古屋まで行ったのだから、
佐久間中学校時代の同級生に連絡し、チョット酒でも飲もうか??
連絡、
岡崎駅前の居酒屋で一杯(^O^)/
明日のマラソンがあるので、お酒もホドホドにして帰ってきた。
ホテルに帰ってお風呂に入り、睡眠。
よくねくれなかった(;_;)
マラソン当日。
FB「ラン友」の集合場所へ。
みんな気合が入っている。
名古屋ウィメンズマラソンに参加の女性たちを見送り、私たちは名古屋シティマラソンへ。
名古屋シティマラソン
スタート
動画↓
走り終わり、応援し終わり、
名古屋駅前の居酒屋で飲み会。
名古屋の町を後にして帰ってきた。
名古屋は活気に満ちていた。
飯田線で帰ってきて、中部天竜駅で下車すると、
佐久間の お花の先生
新○さんと○倉先生も同じ電車に乗っていたみたいだった。
その人たちも名古屋に行ってきたそうだ。
新○先生は
改札口に向かう階段が下りれなく苦労していた。
バリアフリー
そんな考え方もあるが、
佐久間は浜松市に合併して、若い人は街に出ていき、国道の架かる原田橋さえ経費が掛かると言われるようになった。
バリアフリー
公共施設にある点字ブロックが大切なのか、エレベータが大切なのか、
過疎だら経費が掛かるから必要ないのか
住民目線で、、、少し考えさせられた。
男も女も老いも若きも過疎地域も大都会も
楽しく暮らせる日本が良いと思う。
byしんしん
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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