ICT(Information and Communication Technology)は「情報通信技術」の略です。
Information → 情報
Communication → コミュニケーション
Technology → 技術
ところが最近、IOTなる言葉がNTTのコマシャルで流れ出した。
何ぞや?
ググってみた!(^^)!
IoTとは「Internet of Things」の略称で、「モノのインターネット」と訳されます。IoTは、PCやスマートフォンなどの従来型の通信機器を除いた、ありとあらゆる「モノ」がインターネットとつながる仕組みや技術のことを指します。
IoTという言葉を初めて使ったのは、無線IDタグやセンサーを研究したケビン・アシュトン氏だといわれています。無線IDタグは、内蔵されたICチップに記憶された情報を、無線通信によってデータの読み込み・登録・削除・更新などを行う自動認識システムのことです。
ウィキペディアから引用
NTT西日本のHP
https://www.ntt-west.co.jp/ad/company/iot_cm.html
地域の様々なものがネットに繋がっていて中央で一括に管理されていく。
水道水も、ゴミ集客所も、バス停も、教育現場も。
来週
水窪のNPO山に生きる会の新年会がある。
地域のこと将来のことを考えながら新年の宴に参加し酒を飲みかわしたい。
Information and Communication Technology
ITCを利用して繋がる世界、IOT世の中はどんどん進化していく。
中央から遠く離れた地域はおいてきぼりを余儀なくされるのか?
ICT・IOTを利用して、中央から離れた地域で、、、なにかできないか山の活動を広げられないか。
ほんとうに大切なことは、より便利になることではなく、山・故郷、今まで育まれた地域を守ること。続けること。貫くこと。
Information and Communication Technology
情報・コミュニケーション・技術
朝から為になった。
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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