忍者ブログ
平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
[1533]  [1532]  [1531]  [1530]  [1529]  [1528]  [1527]  [1526]  [1525]  [1524]  [1523

私はマラニックをしているときなど写真を撮っている。
その写真をウインドーズにインストールされている「ムービーメーカー」のソフトを利用して動画を作成している。
今までの私の作品は・・・この様なものがある。




しかし、ネットという不特定多数の人たちが観ることのできる場所での公開は、、、問題がある。
それは肖像権や著作権など法律的な問題が多くあるのだ。
http://aitech.ac.jp/~patrol/page4/p4_2.html

テレビなどではその問題からか、外での撮影に酷く気を使っている。
芸能人の御宅訪問などの撮影時は、モザイクだらけでツマンナイ番組になっている。

私の場合、バック音楽は
「甘茶の音楽工房」さんから、お借りしている。
http://amachamusic.chagasi.com/index.html
また、
三兄妹ソシャールバンド「一途」さんからのも使用している。
http://www.1zu.jp/
一途さんからはCD「生きる証を探そう」を購入し、そのCDから動画に合う曲を抜粋している。

写真の方は、モチロン撮影時に、お断りしている。
私の
「ほくえん旅ラン」
http://run2.ina-ka.com/ko-su.htm
この申込書の中に
 ★写真・その他、私の「RUN2homepage」で使用させてもらいます。
この文字を入れている。

しかし、文句を言いたい人は多くいる。
人の落ち度に付け込んで、まるで鬼の首を捕まえたような形相でマイク片手に叫んでいる人がいる。

だけど、そんな人も今、、、、私は仲間だと思っている。

しかし、ヤッパリ争い事は嫌いだ
せっかくの楽しいひと時が台無しになってしまう。
みなそれぞれ、自分の大切な時間を使って集まってきてくれているのだから。

佐久間に暮らす、私「しんしん」はそんな気持ちで、今回の動画を作成した。
もう一度、観てほしい。

めんどくさいこと
きついこと
このことは、自分にとって損なのか得なのか、そのような事ばかり考える世の中
走る人は
お金を払ってまで、マラソン大会に出場しようという、チョット一般の人からは考えられない考え方の人間である。
男も女も年寄りも若い人も、走るという共通の趣味で集まったのだから
楽しく過ごしたいものだ(^O^)/

走ることが趣味、ウルトラマラソンが大好き、田舎では変わり者、そんな風に感じられているけど・・・・それでイイのだ(^O^)/
byしんしん

拍手[5回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
カウンター
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カウンター
忍者ブログ [PR]