平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。
ほくえんの風を
身体中に感じながら。
な
ないらえ(ないでしょう)
なおる(亡くなった主人の兄弟と再婚する)
ながむし(ヘビの異名)
なかんな(ないでしょう)
なぎ(薙ぎ・崖崩れ)
なすっぱ(細かい歯並びのこと)
なっかーっこ(仲間だよ・共有だよ)
なぶさ(青大将・アオダイショウ・蛇)
なましい(生煮え・生焼け)
なまじない(かえって申し訳ない)
なめ(滑・踏みつけて凍った状態)
なめんだれ(なめくじ・ヒメッチョともいう)
ならば(出来ることなら・できれば)
なるい(薄塩味)
なるてん(南天・なんてん)
なろ(若い杉の木を切ってはぜに使う・なざ)
なんじゃーない(~だけしかない)
なんずら(何だろう)
なんだいね(なんですか)
なんだちょうや(どうかしたか・何か事があったか)
なんたら(なんとも・なんとも言いようが無い)
なんなら(できれば・よければ)
なんにゃーかまわず(他のことは一切かまわず)
なんばん(唐辛子・とうがらし)
ないらえ(ないでしょう)
なおる(亡くなった主人の兄弟と再婚する)
ながむし(ヘビの異名)
なかんな(ないでしょう)
なぎ(薙ぎ・崖崩れ)
なすっぱ(細かい歯並びのこと)
なっかーっこ(仲間だよ・共有だよ)
なぶさ(青大将・アオダイショウ・蛇)
なましい(生煮え・生焼け)
なまじない(かえって申し訳ない)
なめ(滑・踏みつけて凍った状態)
なめんだれ(なめくじ・ヒメッチョともいう)
ならば(出来ることなら・できれば)
なるい(薄塩味)
なるてん(南天・なんてん)
なろ(若い杉の木を切ってはぜに使う・なざ)
なんじゃーない(~だけしかない)
なんずら(何だろう)
なんだいね(なんですか)
なんだちょうや(どうかしたか・何か事があったか)
なんたら(なんとも・なんとも言いようが無い)
なんなら(できれば・よければ)
なんにゃーかまわず(他のことは一切かまわず)
なんばん(唐辛子・とうがらし)
と
とーし(しょっちゅう・いつも・度々)
どーずら(どうだろう)
どーずる(ぐずる・だだをこねる)
どーで(どうせ)
どうさ(~だから)
とかき(斗掻き・升に盛った穀物を平らにする棒)
ときすん(ほぼ決まった頃・時刻)
ときせっく(物事の節目の時・時節)
とく(すぐ・早く・すみやかに)
とこ(分・だけ)
ところとっぱち(ところどころ)
とさる(覆いかぶさる)
どじ(ぐず)
どーじ(土間)
とじくり(大豆を小麦粉で丸めた食物)
どじっこき(愚図をいう人)
としとりのばん(大晦日の晩・としの晩ともいう・数え年)
としのみ(お返しの品)
どじる(愚図る)
とづく(届く)
どっさり(水力を使う唐臼)
とちがえる(取り違える・間違える)
とっとき(しまって置く・残して置く)
とっぱくう(突然で戸惑う)
とっぱじめ(最初・いの一番)
とっぱなす(つかみ損なう・持っていたものを放す)
どでっかをくれる(大きな声で叱る)
とばん(飛ばない)
どひざ(一喝する)どでっかに同じ
とびっしゃり(水溜りの跳ね)
とびっしゃりにもいかん(足元にも及ばない)
とびっちょ(バッタ)
とびっつかみ(種子が衣類に付着する植物の総称)
とびやっこ(徒競走・幼児言葉)
とぶね(砥石を使う時に水を入れる容器)
どべ(最後・ビリ)
とぼら(大きなカゴ)
とまぐち(玄関先・戸口)
とます(一生升)
どみち(未舗装の道)
ともと(出入り口に近い所)
とらず(採りましょう)
どんだけでも(どれだけでも)
どんでも(どれでも)
つ
つかも(つぶ状のかぶれ)
つきあわせ弁当(ふたの部分にも一食分ご飯が入る弁当箱)
づくなし(怠け者)
つくなる(前のめりに倒れる・力尽きる)
つくねる(乱雑に積み重ねて置くこと)
つくらず(作りましょう)
つくり(農作物)
つけかんご(腰に付ける目のやや粗いカゴ)
つっからかす(突き飛ばす)
つっからまる(つまずく)
つつらご(粉と水とが良く混ざらない状態)
つぼ(つぶ・粒)
つぼあし(素足)
つぼっこ(私生児)
つまか(質素な暮らし)
つみくさ(草を積んで腐らせる堆肥を作る場所)
つめきしる(つねる)
つや(対・二つ一組の相手のこと)
つゆっぽい(露で濡れる)
つるさーる(吊り下がる・ぶら下がる)
つんがけ(初め・最初)
つんづり(ボロ布・ボロの衣類)
つかも(つぶ状のかぶれ)
つきあわせ弁当(ふたの部分にも一食分ご飯が入る弁当箱)
づくなし(怠け者)
つくなる(前のめりに倒れる・力尽きる)
つくねる(乱雑に積み重ねて置くこと)
つくらず(作りましょう)
つくり(農作物)
つけかんご(腰に付ける目のやや粗いカゴ)
つっからかす(突き飛ばす)
つっからまる(つまずく)
つつらご(粉と水とが良く混ざらない状態)
つぼ(つぶ・粒)
つぼあし(素足)
つぼっこ(私生児)
つまか(質素な暮らし)
つみくさ(草を積んで腐らせる堆肥を作る場所)
つめきしる(つねる)
つや(対・二つ一組の相手のこと)
つゆっぽい(露で濡れる)
つるさーる(吊り下がる・ぶら下がる)
つんがけ(初め・最初)
つんづり(ボロ布・ボロの衣類)
た
たーけ(ふざける人)
たーこと(
たーぶれる(ふざける・軽い気持ちでからかう)
たいげ(おっくう)
だいそうだ(当然そうだ・当たり前だ)
たいちょう(資産家・金持ち)
だが(誰が)
たかびき(きび)上に向かって茶色の穂を実らせる・殻は以前はホウキやハケの材料に使われていた。
たかつぼ(竹の筒状の入れ物)
だがよ(だけども)
たかんば(竹馬)
たしない(物が少ないこと)
だだくさい(多くある様)
だちんしょい(賃金をもらって荷物を運ぶこと)
たつ(出かける)
たっちょー(立っておれ)
だっちょー(~らしい・だっちょー)
たっつ(立った)
たっつけ(かるさん)
たつま(鹿などを追い出して射止める場所)
たつみち(縦道)
たてうす(杵で突く臼)
だに(~だから・~だで)
たねいた(レコード盤)
たねる(背負う為にせいたに縛り付けること)荷物が崩れないようにしっかりたねる。
たぼう(大事に保存する・惜しんでとって置く)
たばっとき(とっておき)
たまぎる(材木を揃えて切る)
だもんで(だから)
たわいなし(だらしがない)
だんが(誰が)
だんこ(段差)
だんずら(誰だろう・誰ズラ)
だんだ(誰だ)
だんでも(誰でも)
だんと(誰と)
たんなんじる(真心をこめて・大事なものを)
だんのだ(誰のものだ)
だんも(誰も)
たーけ(ふざける人)
たーこと(
たーぶれる(ふざける・軽い気持ちでからかう)
たいげ(おっくう)
だいそうだ(当然そうだ・当たり前だ)
たいちょう(資産家・金持ち)
だが(誰が)
たかびき(きび)上に向かって茶色の穂を実らせる・殻は以前はホウキやハケの材料に使われていた。
たかつぼ(竹の筒状の入れ物)
だがよ(だけども)
たかんば(竹馬)
たしない(物が少ないこと)
だだくさい(多くある様)
だちんしょい(賃金をもらって荷物を運ぶこと)
たつ(出かける)
たっちょー(立っておれ)
だっちょー(~らしい・だっちょー)
たっつ(立った)
たっつけ(かるさん)
たつま(鹿などを追い出して射止める場所)
たつみち(縦道)
たてうす(杵で突く臼)
だに(~だから・~だで)
たねいた(レコード盤)
たねる(背負う為にせいたに縛り付けること)荷物が崩れないようにしっかりたねる。
たぼう(大事に保存する・惜しんでとって置く)
たばっとき(とっておき)
たまぎる(材木を揃えて切る)
だもんで(だから)
たわいなし(だらしがない)
だんが(誰が)
だんこ(段差)
だんずら(誰だろう・誰ズラ)
だんだ(誰だ)
だんでも(誰でも)
だんと(誰と)
たんなんじる(真心をこめて・大事なものを)
だんのだ(誰のものだ)
だんも(誰も)
そ
そうしんと(そうしないと)
そうずら(そうでしょう)
そうだちょうど(そのようなそうな)
そうだっちゃ(たしかにそうだ)
そうだっちゃいね(そうでしょうが)
そうだっつ(そうだった)
そーて(すべて・全部)
そーとく(そっとしておく)
そがいに(そんなに)
そく(百にまとめた別の呼び方)
そくさんごく(メチャクチャの意味)
そくとび(立ち幅跳び)
そくねる(捻挫・くじく)
そこらはっちょう(そこいらじゅう・そこらべったり・辺り一面)
そとすばり(気が小さくて外では思ったことを言えない人)
そのかーし(その代わり)
そぶ(農作物の病気)
そめ(張獣害を予防する柵など)
ぞんぐらこく(ぞっとする)
そんじゃーない(それじゃーない)
そんだもんで(それだから)
そんなこんで(そんなことで)
そんなり(そのまま)
そうしんと(そうしないと)
そうずら(そうでしょう)
そうだちょうど(そのようなそうな)
そうだっちゃ(たしかにそうだ)
そうだっちゃいね(そうでしょうが)
そうだっつ(そうだった)
そーて(すべて・全部)
そーとく(そっとしておく)
そがいに(そんなに)
そく(百にまとめた別の呼び方)
そくさんごく(メチャクチャの意味)
そくとび(立ち幅跳び)
そくねる(捻挫・くじく)
そこらはっちょう(そこいらじゅう・そこらべったり・辺り一面)
そとすばり(気が小さくて外では思ったことを言えない人)
そのかーし(その代わり)
そぶ(農作物の病気)
そめ(張獣害を予防する柵など)
ぞんぐらこく(ぞっとする)
そんじゃーない(それじゃーない)
そんだもんで(それだから)
そんなこんで(そんなことで)
そんなり(そのまま)
す
すいこ(すい葉・すかんぼ)
すくいめし(麦飯の一部へ米をまとめて入れて炊き、米の部分で弁当を作る。米が少ない時代人前で食べる弁当だけ、米の部分をすくって作った)
ずくし(熟し・じゅくす)熟して軟らかい柿
ずくなし(怠け者・働かない人)
すぐる(選び出す・揃える)
すけない(少ない)
ずだい(まるで)
すだる(滑り落ちる)
すってぎ(捨木・紙の代わりに尻を拭った木片)長さ20幅3厚さ0.3ぐらいで杉の木を割って作る
すっぽう(気の付かないトウモロコシの幹)
ずなみ(桑の実)
ずなみいろ(紫色)
すになる(糸などが絡むこと)
すま(隅)
すまがう(からかう)
すら(材木の搬出方法の一つ)木材を並べ繋げて組み、その上に材木を滑らせて移動だせる方法
すいこ(すい葉・すかんぼ)
すくいめし(麦飯の一部へ米をまとめて入れて炊き、米の部分で弁当を作る。米が少ない時代人前で食べる弁当だけ、米の部分をすくって作った)
ずくし(熟し・じゅくす)熟して軟らかい柿
ずくなし(怠け者・働かない人)
すぐる(選び出す・揃える)
すけない(少ない)
ずだい(まるで)
すだる(滑り落ちる)
すってぎ(捨木・紙の代わりに尻を拭った木片)長さ20幅3厚さ0.3ぐらいで杉の木を割って作る
すっぽう(気の付かないトウモロコシの幹)
ずなみ(桑の実)
ずなみいろ(紫色)
すになる(糸などが絡むこと)
すま(隅)
すまがう(からかう)
すら(材木の搬出方法の一つ)木材を並べ繋げて組み、その上に材木を滑らせて移動だせる方法
プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
64
HP:
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns
”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。
合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。
袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
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”しんしん”55歳
2015/11/25現在。。。
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