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平成の合併が過ぎ、今私はここで暮らしている。 ほくえんの風を 身体中に感じながら。
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私なりに、今回の「ゆるキャラグランプリ2012」で気になる ゆるキャラを掲示してみた。


「さくまる」
エントリーNO.667(静岡県)
《所属:浜松市佐久間観光協会》
 天竜区佐久間町の昔話「カッパのくれた目薬」に登場します。子供達の投票で選ばれました。カッパの目薬は人の心の眼をきれいにします。何より笑顔が大好き。みんなの笑顔がさくまるのパワーになります。

「出世大名家康くん」(静岡県)
エントリーNO.13
《所属:浜松市》
 拙者は、浜松で過ごした17年間を足掛かりにして出世した「天下の大将軍 徳川家康公」の生まれ変わりじゃ。家康公の出世パワーは、拙者のちょんまげにも宿っておる。ひとたび触れば皆々にも出世運が授かるのじゃ!

「オニスター」(愛知県)
エントリーNO.1086
《所属:東栄町》
 鬼が舞う国指定重要無形民俗文化財花祭ときれいな満天の星空の里に生まれました。2011年4月からは東栄町の観光大使として、花祭の世界遺産登録や町をもっともっと元気にするため奮闘しています。

「巨人くん」(東京都)
エントリーNO.1456
《所属:TVアニメ「進撃の巨人」》
TVアニメ「進撃の巨人」から飛び出したキャラクター。
巨人が怖いと思うお子さんや女性の方に巨人はかわいいんだよと愛着を持ってもらうために生まれたキャラクター。

みんな、それぞれ思いがあって この ゆるキャラをグランプリに送り出したのだろう。

9月まで家康くんの独走が目立っていたので ネットで検索してみたら・・・・「巨人くん」がヒットした。
ゆるキャラでも色々なのがあるんだな~。


「さくまる」「出世大名家康くん」「オニスター」ちょっと変わった「巨人くん」

平成25年11月8日(金曜日)まで頑張って戦ってほしい。
今はポイントが非表示なので最後のポイントの開示まで分からない。

しかし、私はこのどれかのキャラクターに毎日一ポイント投票する予定だ。

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9月18日、facebookで佐久間観光協会からのコメントがあった。

(観)ゆるキャラグランプリ2013が始まりました。昨年は締切ギリギリのエントリーで639位でした。今年は638位以上を目指します。(^o^ゞ
   応援よろしくお願いします(^o^)/

(新)浜松の家康くんに負けないよう・・・ガンバレ!!

(観)出世大名家康くんはダントツ一位とてもかないません。


その時 初めて「ゆるキャラグランプリ2013」のHPを見てみた。

案の定、家康くんは首位を独占状態だった。

さくまるも数あるゆるキャラの中でも頑張って上位に入っている。

その時、隣町の東栄町のゆるキャラ"オニスター"の順位を見たら・・・・なんとかなり下位の方だった。
ポイントも・・・たしか7ポイント。

私はそのとき、同情のポイントをポチしたのだった。

そ・そ・それが、9月の後半になってくると追い上げてくるのであった。

10月になってさくまるも簡単に追い越され、今では160位、すごい勢いでポイントを稼いでいる。

「ゆるキャラグランプリ」は、11月8日まで投票を受け付けているのだがこれからこのレースはどうなっていくのだろうか?

さくまるには最後まで諦めないがんばりを見せてほしいものだ
 
さ・く・ま・る く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!

 

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私が住んでいる佐久間町の観光協会でのマスコット「さくまる」が、今年のゆるキャラグランプリ2013に出ているそうだ。

今のところ、248位。

がんばってほしい・・・・です。
 

 

浜松市のゆるきゃら「家康くん」は現在、ダントツの一位。
でも、やっぱり、佐久間に住む私は「さくまる」に頑張ってほしいのです(^^)

 

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致知出版社から本の購入と同時にメール登録もした。

その便りで、下のような内容のメールが来た。

2年前の東日本大震災の後、
世界の国や地域が義援金を被災地に送ってくれた。
その中でずば抜けて多かったのが、
台湾からの200億円を超す援助だった。

日清戦争直後から先の大戦の終わりまで約50年間、
日本による植民地統治を受けた。
しかも戦後、日中国交回復のさいには日本から一方的に断交された。
それでも台湾の人々の日本に向ける温かい視線は変わっていない。

台湾の風土のようなものもあるが、
この間、多くの日本人が身を粉にしながら、台湾のため働いたという
歴史によるところも大きい。

その一人が台湾総督府の技師、八田與一である。

広大な平野は、夏には集中豪雨による氾濫。
逆に乾季には、水不足で農作物はほとんど取れない不毛地帯。

八田は烏山頭にダムを造り、そこから平野に水を流すことを考え、
宿舎に家族と泊まり込みで指揮をとった。

前例のない大工事は難航をきわめ、
工事現場では大事故で50数人が命を落とすという大惨事にも見舞われますが、
亡くなった遺族から、ここでやめたら死んだ人が浮かばれない。と懇願され
着工から10年という歳月をかけてついに巨大なダムが完成。

広大な平野は台湾最大の穀倉地帯へと変貌し、
「嘉南大しゅうの父」として永遠に人々の心に刻まれることとなった。

この八田の活躍は、戦前までは日本人の間でもよく知られていた。
しかし戦後、日本の植民地統治をすべて否定する歴史観がはびこるとともに
忘れられていった。

これに対し台湾では、戦後も中学校の教科書に載るなど
「嘉南大しゅうの父」として敬愛されてきた。

致知出版社メールから引用。


日本人は日本歴史を知らな過ぎる。
ならば・・・自分で調べなければ。

いつ調べるか・・・・今でしょ(^^)

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私の住んでいるところは、佐久間。佐久間ダムのあるところだ。

それだから、この八ッ場ダム問題は他人ごとではない感じがする。

今朝は、”八ッ場ダム問題”で検索してみた。

そこで、「八ッ場あしたの会」のページを見つけた。

そこの、シンポジュウム「ダムに負けない村」の動画を見ることになった。

講師 宮本さんの建設省時代にダム建設に携わったことなど、一見の価値ありの動画だ。

ダム問題、ダムが建設される地域だけではなく。日本中の人が ダムのことに関心が向けられている。

公共事業のことについて考えるときなのだ、このままでいいのか日本!!


動画 最後の言葉「私たちはもういい 子ども孫たちのために何ができるか」

そう、自分もこの言葉を胸に、何かをやっていこう。

八ッ場あしたの会
http://yamba-net.org/modules/event/index.php?content_id=13
 

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「ふるさと創生事業 一億円バンザ~イ!」1988~1989年の竹下登内閣のふるさと創生事業。
当時、老人医療は無料で病院は高齢者の集いの場となり「○○さん最近顔を見ないけど、どこか身体の調子でも悪いんじゃないかね~」そんな笑い話のような時代があった。

あれから10年。
今回の衆院選挙、各 主要政党の政権公約(マニフェスト)が出そろい、30日の投開票日に向けマニフェスト対決が本格的に始まった。

今回の選挙で、民主党は政権交代をかけ、「ムダづかい」「子育て・教育」「年金・医療」「地域主権」「雇用・経済」の改革を「五つの約束」とし、マニフェスト明示した。

小泉政権での、行き過ぎた競争、規制緩和で派遣労働者や非正規労働者が増えていき、自民党政治に疑問を感じている有権者に魅力的に映るだろう。

しかし、綺麗ごとだらけで、ほ・ん・と・う・に?っと思うこともある。

上の、「自民党ネットCM」の内容にもうなずける。

私的にも、子供は高校を卒業するし、・・・・・っなんて思ったりもする。

今の世の中、個人主義、自分の事ばかり考えている。

上の「自民党ネットCM」でもそうだが、人の批判をする前に、自分の(自民党の政策)を、もっと国民に強くアピールしてほしいものだと思っている。

私の1日は、朝一杯の水を飲み、トイレによって、ジョギングでかける。
そのトイレのカレンダーに標語が載っている。
今月の標語は。
人を大切に思う心の現われが、礼儀となり社会秩序の基となる
これからは、個人主義ではなく、思いやりの世の中なのだ。
自分自分ではなく、人を大切に思う、思いやりの世の中を築いていくのだ。

年金も医療も少子化が問題なのだ。これからの日本、若い人たちが、子供を産み育てる環境を、どの政党がどの様な政策を出しているのかを30日間、しっかり吟味しなければいけないと思うのであった。


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プロフィール
HN:
しんしん
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1960/02/20
趣味:
走ること・空手・詩吟
自己紹介:
12市町村が合併して出来た新浜松市
そこは政令指定都市になった。
その都市の北の隅っこ山間部に佐久間町に暮らしています。
当時、合併の説明に、佐久間町の役場の職員が私の地域に説明に来た。
静岡市に合併した井川地区を例にとり
「佐久間町もイズレ井川地区のようになるでしょう」
と、他人事のように言っていた。
これから私の暮らす佐久間町はどの様になっていくのだろう。
そんな寂しい気持ちでいたころ、ウルトラマラソンを走る人に出会い、
「遠い未来を憂い悲しむより、今を楽しもう」
そんな気持ちになり、自分で北遠でマラニックを企画するようになった。

合併して10年がたった。
当時立ち上げたNPO「がんばらまいか佐久間」元佐久間町の議員が頑張っている姿を見て感動した。
9年間その活動に協力したが、理事たちの夢や希望のない言葉に失望して今は水窪のNPO「山に生きる会」に参加させてもらっている。


袖振り合うも他生の縁
こらからも、偶然でほんのささやかな出会いを大切に、人との絆を大切に、残された人生を歩んでいきたいと思う。
「お金ではなく人の出会いででっかく生きろ」
中村文昭さんYouToube
https://www.youtube.com/watch?v=3myR2kVJ3ns

”しんしん”55歳  
2015/11/25現在。。。
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